カテゴリー「06□ 栃木の釣り・丸沼・菅沼・大尻沼」の30件の記事

2009年11月28日 (土)

待望の丸沼ブラウン58cm(2009/11/28)

 2009年禁漁間近に迫る丸沼で、待望のブラウントラウト(58cm)を釣ることができました。

【日時】 2009年11月28日(土) 6時~12時

【場所】 丸沼(群馬県片品村)

【天候】 曇り時々晴れ

【水温】 12度(意外に高い)

【風】  無風、のち時々やや強い北~北東の風

【釣果】 ブラウントラウト 1匹 (メス、58センチ)

【タックル】

(1) スピニングタックル
  ロッド:シルバークリークS・7'9"、リール:ダイワ・エンブレムZ1500、ライン:ナイロン6lb、ルアー:スプーン(5g~10g)

(2) ベイトタックル
  ロッド:ミディアムライト6'6"、リール:アブ・ガルシア・アンバサダー・5601C4、ライン:ナイロン16lb、ルアー:YSミノー(85mm)

【レポート】

 2009年11月28日(土)は、少し前から、余程のことがない限り、丸沼釣行と決めていました。

 しかし、前日の夜、急な仕事が入ってしまい、やむなく夜遅くまで残業。

 これでは、早起きできません。

丸沼・釣り券 午前0時、「まー、朝早く、起きられなければ、丸沼は午後からでもいいやーー」と、半ば諦めて寝床へ。

 ふと目が覚めて、枕元の時計を見ると午前2時50分(幸運・その1)。

 まだ3時間しか寝ていないのにも関わらず、頭の中に「丸沼」という言葉が浮かんだとたん、眠気が一気に吹っ飛びました。

 午前3時15分に自宅(栃木県宇都宮市)を出発して、午前4時50分には、丸沼に到着。

 駐車場には、すでに6~7台の車。禁漁直前の週末ということで、みなさん気合いが入っています。

 見上げると、宇都宮では見られないような小さな星まで瞬く夜空。夜明けまで時間があるので、窓越しに、時々走る流れ星を見ながら、しばし仮眠。スピニングタックル

 1時間ほどして、隣の車で、支度を始めるフライマンの音で目醒めました。

 陸っぱりにしようと思っていたのですが、予想以上に釣り人が多そうなので、ボートを借りることにしました(幸運・その2)。

 午前6時、スタート。

 ボート置き場の少し沖合で、放流物と思われる魚の散発的なライズ&モジリが見られます。

 水温が下がってくるこの時期の早朝は、ネイティブ・レインボーがシャローに集まっている可能性があります。

 念入りにスピナーやスプーンを投げてみるもののノーバイト。ライズ&モジリの主は、やはりマイクロスプーンにしか反応しない放流物のようです。

 ボート置き場付近を諦めた後、カニの鼻~エラ沢と左岸寄りに進んでいくのが、いつものコース。

ベイトタックル 来る時に夜のうちから餌釣りの人がエラ沢に入っていたことを思い出し、牛舎跡を経由してタラワンドへと進む右岸コースを行くことにしました(幸運・その3)。

 牛舎跡に続いて、今日、まだ誰も攻めていないタラワンドへ。

 ボートから岸に向かって、スピニングタックルでスプーンを投げながら表層を攻めていきます。狙いは、「早朝、岸際のカケアガリに寄っている高活性のレインボー」です。

 1投目、偏光グラス越しに、スプーンを追いかけてくる魚影を発見。

 目の前まで追尾してきて、くるっとUターン。40cmクラスのニジマス(レインボー)でした。

 例え釣れなくても、アプローチ(狙い方)の正しさが分かって一安心。俄然やる気が出てきました。

丸沼(2009/11/28) ボートを岸沿いに移動させながら、スプーンをキャストしていると、午前7時過ぎ、突然、強烈なバイト

 
表層直下をクネクネ泳ぐスプーンに、底から急浮上したモンスターが襲いかかった瞬間です。

 続く、ヘビー級のヘッドシェイクに大物を確信。

 ラインはナイロン6lb。もう少し太くしておけば良かったと思っても、後悔先に立たず。

 この状況で確実にランディングに持ち込むためには、ロッドさばきはもちろん、ドラグを使いこなすしかありません。

 すかさずドラグをやや緩めに調整。底へ潜ろうとする度にドラグが鳴り響いて、ラインが出て行きます。

 ボートの下に潜られても、ロッドを舳先を回して切り抜けます。

ブラウントラウト(58cm)in丸沼(2009/11/28) 徐々に魚影が見えてきました。

 体の色は「少し赤味がかった黄土色」・・・、レインボーではない・・・・、もしかしてブラウン?

 釣れれば、丸沼・初ブラウンになります。

 何としても釣り上げたい!

 ボートに寄る度に、底へ突っ込む猛ダッシュを繰り返すこと4~5回。

 ようやくネットに入ったのは、「ブラウントラウト(メス)」。メジャーをあてるとサイズは「58cm」

ブラウントラウト(58cm)in丸沼(2009/11/28)  待望の「丸沼ブラウン」、しかも目標にしていた50cmを8cm超える大物。夢のようです

 2006年7月30日から始めた丸沼通いも、3年4ケ月経った今日(2009年11月28日)を入れて、通算33回目3回続けてオデコをくらったりしても、諦めずに通った甲斐がありました。

 「ブラボー!」なんて叫ぶ余裕は全くなし。ボートの上で、ただただ放心状態・・・・・・。

 少し時間が経って、正気に戻ってきてから、釣り上げるまでのことを考えたら、少なくとも幸運が3回重なっていました

 「釣りは、運、勘、根である。」と言ったのは開高健。

 「運」って、本当に大事ですね。

丸沼(2009/11/29)  この後は、気が抜けてしまって、湖の中心部でレインボーらしきショートバイトが一回あっただけ。

 正午頃には、睡眠不足や前日の残業の疲れが出てきて眠くなってきたので、早めに切り上げました。

 帰り際、「立木の森」沿いの道端に車を止めて、丸沼へ一礼。

 「最高の思い出をありがとう。来年もよろしくーー!」


【おまけ】

(1) 周りの様子


 ボート置き場左岸の岸沿いに、放流したと思われる魚(ニジマス?)が群れていて、そこにいたフラインマンやルアーマンは、ほぼ入れ食い状態。

 他に、陸からの餌釣りの人がレギュラーサイズのニジマスを釣っているのを数回見た程度で、大半のアングラー(ルアー&フライ)は、苦戦していました。

(2) 開高健没後20年

 来る2009年12月9日に、開高健没後20年を迎えます。

 開高氏が、ルアー(アブ・トビー10g)でビック・レインボー(65cm)を釣ったことで有名な丸沼。

 そこは、「毒蛇の岩」と名付けられ、第一級ポイントとして、存在し続けています。

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2009年8月25日 (火)

アンバサダー5601C4・デビュー in 丸沼(2009/8/24)

アンバサダー5601C4のデビュー戦 in 丸沼(2009/8/24) 2009年8月24日(月)、最後の夏休み。

 買ったばかりのベイトリールを抱えて、一路「丸沼(群馬県片品村)」へ。

「アンバサダー5601C4」のデビュー戦になります。

 コンディションは、晴れ、時々やや強い北風(半袖では肌寒くて凍えるようです。ウィンドブレーカーを着てました)、水温18度。

 記念すべき1投目は、もちろんYSミノー(85mm、14g、魚皮貼りアユカラー)。

 いつものように、タラワンド、エラ沢、毒蛇の岩とボートを進めながら、キャスティングを繰り返していきます。

 ここで「アンバサダー5601C4」の第一印象です。

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【良く飛ぶ】

 レベルワインダーにベアリングが入っていて、ルアーをキャストすると、とても気持ちよく飛んでいきます。

 ちょっと気になったのは、いつになくバックラッシュが多かったこと。風のせいかもしれません。おかげで、スプールの幅が広くて、バックラを直しやすいことも分かりました。

【ルアーが泳ぐのが早い(ハイスピード仕様)】

 5601C4は、ハイスピードギア(6.3 : 1)を採用しているので最大ライン巻取77cm、一方、ノーマルギア(5.3 : 1)の4601C3は60cm。

 この違い、思っていた以上に強く感じました。

 普通に巻いていても、ルアーの泳ぐスピードが早いのです。

 泳ぎに幅を持たせることができるので、流れのない湖等の止水域で活躍してくれそうです。

【思ったほど重くない】

 5601C4の重量(280g)は、4601C3(260g)より、20g重くなっています。

 少し重さを感じますが、疲れに違いが出るほどではありませんでした。

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夕暮れの丸沼(2009/8/24)  アンバサダーのメカや機能の違いについて、まだ、あまり勉強していないので、この程度の違いしか感じることができませんでした。

 これから、いろいろと研究していきたいと思います。

 さて、釣果の方ですが、最後まで粘ってみたものの、いつものように「オデコ」(^_^;)。

 スピニングタックルでスプーンとかも投げてみても、チェイスする姿さえ見ることができず、完敗でした。

 他のみなさんも、苦戦していたようです(一度、陸っぱりのフライマンが大物を釣り上げたのを目撃.魚の暴れ具合からして、50cm前後の大物のように見えました)。

 デビュー戦を大物で飾ることはできませんでしたが(そうそううまく行きませんよね)、「アンバサダー5601C4」との新たなドラマを、ゆっくり、少しずつ楽しんでいきたいと思います。

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2009年6月 7日 (日)

丸沼釣行(2009/6/7)

 解禁日以来の丸沼。

 魚の活性が極端に低い一日でしたが、辛うじてニジマス(30cm)を釣ることができました。

丸沼釣行(2009/6/7)【日時】 2009年6月7日(日) 10時30分~18時

【場所】 丸沼(群馬県片品村)

【天候】 晴れ

【水温】 -(未計測)

【風】   やや強い北風

【釣果】 ニジマス1匹(30センチ)

【タックル】

(1)  スピニングタックル[ロッド:シルバークリークS・7'9"、リール:アブ・カーディナル302、ライン:ナイロン8lb、ルアー:スプーン(5g~10g)]

(2)  ベイトタックル[ロッド:ミディアムライト6'6"、リール:アブ・ガルシア・アンバサダー・4601C3、ライン:ナイロン16lb、ルアー:YSミノー(85~93mm)]

【レポート】

 午前10時過ぎに丸沼に到着。

ニジマス(30cm) in丸沼(2009/6/7) 湖面に浮かんでいるボートは、この時点で10艘ぐらい。多くのボートがダムサイト方面に集まっています。

 受付で釣り券やボート券を買って、足早にボート置き場へ。

 立木の森、エラ沢、放水口と、ポイントを転々としながらボートを進めます。

 調子がいい時は、毒蛇の岩あたりに着くまでに、なにがしかの反応があるのですが、今日は反応がありません。

 ちょっとヤバそうな雰囲気です。

 ダムサイト方面には、相変わらずボートが溜まっているので、近くにボートをとめてしばらく観察してみますが、どうやら、他のボートも厳しい様子。

 何をやっても、ツンとかコツンとかの反応もなく、とうとう午後4時過ぎ。

 激シブのせいもあって、ボートも3~4艘に減ってます。

 タラワンドでのキャスティングを諦め、放水口へ移動している時、トローリングで流していたスプーンにヒット。

丸沼(2009/6/7) ようやく、丸沼ニジマス(30cm)の顔を拝むことができました。

 その後、「もしかして夕方に爆釣ってことがあったりして?」なんて妄想を膨らませ、少し粘ってみたものの、状況変化なし。

 午後6時に終了。

 魚の活性が極端に低い丸沼でしたが、ニジマス1匹に遊んでもらって、眩しいほどの木々の緑を見たり、新鮮な空気を思いっきり吸うことができて、楽しい一日を過ごすことができました。

金精峠から見た男体山

【金精峠から眺めた男体山】

 帰りに、金精トンネルを過ぎたところで、男体山や湯ノ湖が、とってもきれいだったので、思わず車を停めてパチリ。



夕暮れの中禅寺湖 【夕暮れの中禅寺湖】

 午後7時過ぎに、中禅寺湖に到着。

 この時間になっても、フライマンやルアーマンで賑わっています。

 立木の駐車場に寄って、缶コーヒーを飲みながらちょっと休憩。

 中禅寺湖の夕暮れの景色っていいですねーー。

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2009年4月25日 (土)

2009年丸沼ルアー・フライ限定特別解禁日(2009/4/25)

 

2009年丸沼ルアー・フライ限定特別解禁で、レインボートラウト(ニジマス)6匹釣ることができました。

【日時】 2009年4月25日(土) 4時30分~9時

【場所】 丸沼(群馬県片品村)

【天候】 曇りのち時々雨

【水温】 5度

【風】 時々弱い南風

【釣果】 ニジマス6匹(40センチ~35センチ)

【タックル】

(1)  スピニングタックル[ロッド:5'6"、リール:ダイワ・エンブレムZ 1500、ライン:ナイロン6lb、ルアー:スプーン(5g~10g)&YSミノー(45mm、50mm、60mm、スローシンキングタイプ)]

(2)  ベイトタックル[ロッド:ミディアムライト6'6"、リール:アブ・ガルシア・アンバサダー・4601C3、ライン:ナイロン16lb、ルアー:YSミノー(85~93mm)]

【レポート】

  2009年の丸沼ルアー・フライ限定特別解禁に行ってきました。

■「スタート直後のボート置き場付近の様子」

 午前4時過ぎにボートに乗り込みました。

 真っ暗な湖面には、先発したボートのヘッドランプがチラチラ。

 ボート周囲には、小さなライズが時々見えます。

 放流したばかりのニジマスはボート置き場付近に溜まっているようです。

丸沼(2009/4/25) 小型のYSミノーやスプーンを投げてみても反応はありません(暗いと見えないのでしょうか)。

 夜が明けてきても、爆釣って感じにはなりません。

 ここでちょっと考えました。

 「このままボート置き場付近で粘れば、例年通り、放流物をそこそこ釣ることはできるでしょう。ただ、今なら、誰も入っていないダムサイト方面に行くこともできます。もしかしたら、ネイティブのビックワンが待っているかも?」

 しばらく悩んだ挙げ句、今年は、一発にかけて、一気にダムサイト方面に行くことに決定!

丸沼のニジマス40cm(2009/4/25)■「ダムサイト方面でのキャスティング&トローリングによるネイティブ・レインボー狙い」

 スプーンとYSミノーを使って、移動中はトローリング、各ポイントではキャスティングです。

 カニの鼻、エラ沢入り口、八丁下、毒蛇の岩、オハナクボ、シラバト、ダムサイト、マズメ通し、タラワンドとボートを進めます。

 気持ち的には「YSミノーでカケアガリにいるブラウンを仕留めたい」って感じですが、そうそう思うようにはいきません。

丸沼のニジマス40cm(2009/4/25)

 いろいろ探し回った挙げ句、湖中心部にニジマスが集まっていることが分かってきました。

 キャスティング&トローリングで、40~30センチのニジマス6匹。いずれも湖の中心部での釣果で、ネイティブ化した綺麗なレインボーでした(いつものように、全てリリース)。

  ヒットルアーはスプーン(5~10g)。YSミノーの方は、残念ながら、ショートバイトを2回取れただけ(^_^;)。

 雨がだんだん強くなってきたこと、また、カッパに穴が空いていたのか、お尻のあたりが少し濡れて冷たくなってきたので、午前9時に引き上げました。

丸沼のニジマス40cm(2009/4/25)■「感想」

 丸沼レインボーは、小型でも、ジャンプが派手ですし、ボート際に来ても最後までファイトを続けるので、釣っていて本当に楽しめます。

 管釣のニジマスとは全く違う引きを味わうことができますので、まだの方は是非、行ってみてくださいね。

 よっしーは、今年も、50㎝オーバーを目標に丸沼に通おうと思います。

【おまけ(バードウォッチング)】

 夜のうちは、周囲の山からトラツグミの声「ヒーーッ、ヒーーーッ」、それと夜が明けると、コマドリの「ヒン、カララララーーー」(今年、初聞きです)を聞くことができました。丸沼(2009/4/25)

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2009年4月17日 (金)

2009年丸沼解禁は4/25(土)です

 今年こそはと意気込んで出かけた中禅寺湖解禁も敢えなく撃沈。

 3月1日に鬼怒川&那珂川本流が解禁になってから、まだ一匹もトラウトを釣っていません。

 今年は、渓流はもちろん、近所のヤマメが釣れる里川へも行かず、ほぼ那珂川本流オンリーなので、この結果も仕方ないものと諦めています。

 例え釣れなくても、那珂川本流の方に魅力を感じちゃうんですよねーー。

 一方のホームグラウンドの鬼怒川本流は、5月下旬から本格参戦しますので、それまで当分は、那珂川通いの予定です。

 さて、そんなよっしーでも、おそらく爆釣するであろう「丸沼の解禁」が近付いてきました。

 

2009年の丸沼解禁は、4月25日(土)ですhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~marunuma/kaikin.htm

 2008年の解禁日は、長男と一緒に行って、48cmのブラウントラウトを筆頭に、グッドサイズのレインボーを釣ることができて、とても楽しい思い出を作ることができました。

 今年は、2009年初物ゲットを目標に参加してこようと思います。

 ちなみに、この時期の丸沼は、ガイドが凍り付くほど冷え込みますので、参加される方は防寒対策をしっかりしていってください。

 また、今年は雪が少ないそうですが、金精峠あたりは、早朝、路面が凍結しますので、車のタイヤはスタッドレス(またはチェーン)でないと危険だと思います。十分注意してくださいね。

【おまけ】

 お隣(下流)の「大尻沼」は、菅沼(2009年は菅沼解禁の年です)と隔年で解禁されていますが、今年は、ファンの要望に応えて、期日限定で解禁されるそうで(どちらも完全予約制)、こちらも楽しみです。

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2008年11月30日 (日)

2008年最後の丸沼(2008/11/29)

雪の金精峠



 先週の3連休中に行くはずだった丸沼。



 急遽用事ができて延期していたので、終了1日前となる2008年11月29日(土)に行ってきました。



 金精峠の路面は、圧雪、全面凍結していて、4輪スタッドレスタイヤでないと無理な状況です。




早朝の丸沼
 雪景色の丸沼、午前8時からボートでスタートです。



 タックルはベイトタックル〔ロッド:ダイワ・チームダイワS・6'6"、リール:アブ・アンバサダー4601c3、ライン:トライリーンXL ナイロン16lb〕+YSミノー(85mm、16g、魚皮貼り)。



 水温6度。



 8~9度ぐらいあるかと思っていたので、ちょっとびっくりです。


丸沼
 マス達には、ちょっと厳しい水温かもしれません。



 朝のうちは、ガイドが凍って、時々ロッドを水中に入れて溶かしていましたが、日中は気温も上がって凍ることもなく、思っていた以上に暖かく快適です。



 午前9時~10時頃には、マス達の活性も上がってきて、東電放水口前や毒蛇の岩、エラ沢付近で、時々ライズが見られ、この時間帯に、35センチクラスのコマス(ニジマス)がボート際までYSミノーをチェイスするのを3回目撃。

ベイトタックル+YSミノー

 ユラユラーーって感じで追尾してきて、ボート近くでクイッとUターン。



 こういうヤツって釣れないんですよねーー。



  一気にガブッって、ミノーに飛びついてくるようじゃないと。



 実は、今日、丸沼レインボーと遭遇したのは、たったのこれだけ(^_^;)。



夕暮れの丸沼  これで丸沼3回続けてオデコになっちゃいました。



 ボートは6艘、陸っぱりのルアー&フライマンは3~4名、エサ釣りの方4~5名程でしたが、見ていた限りでは、エサの人しか釣れてなかったようです。

  最後に、今年1年楽しませてもらったことに感謝して、夕暮れの丸沼を後にしました。

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2008年11月 6日 (木)

丸沼モンスターブラウン(67cm)を目撃!(2008/11/5)

丸沼釣行(2008/11/5)  2008年11月5日(水)、久しぶりに休暇が取れて、早朝から、丸沼に行ってきました。

 丸沼は、紅葉が終わり、すっかり木々の葉は落ちて、冬支度に入っています。

 快晴、微風、水温11度と、トラウト・ルアーフィッシングにはもってこいのコンディションに期待が高まりますが、「元気なマス達はどこに行ったのーーー!」という程に全く反応なし。

  午前中はスピニングタックルで陸っぱり、午後からベイトタックルでボートと休む間もなく、YSミノーやスプーンで攻め続けましたが、期待も虚しく、前回に続き、ノーバイトのオデコでした。

 午後5時、少し肩を落して、車に引き上げたら、事務所にボートのオールを返しに行った友人が、「受付前にすごいブラウントラウトがいるよ!」。

 駆けつけると、これまで見たこともないようなモンスター・ブラウンが計測板の上に横たわっています。

 見事なオスのブラウンの大きさは、なんと「67センチ」。

 2008年フライ部門のブラウントラウトの大物賞更新です(今年のこれまでの記録は60センチ)。

 いやーー、素晴らしい。釣り上げたフライマンの方、おめでとうございます!

 写真は、後日、こちらのページ「丸沼大物賞http://www2u.biglobe.ne.jp/~marunuma/oomono.htm」に掲載されると思いますので、御覧になってみてください。

 丸沼の底力を思い知らされた一日になりました。恐るべし丸沼。

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2008年10月20日 (月)

丸沼釣行(2008/10/19)

丸沼の紅葉  2008年10月19日(日)、丸沼に行ってきました。

 紅葉シーズンで渋滞が予想されるので、宇都宮出発は、前日の夜。深夜に丸沼に着いて、仮眠して朝を迎えました。

  午前5時30分から、ボートで繰り出します。

 紅葉の丸沼での釣りに人気があるようで、陸っぱりのフライマンや餌釣りの人をはじめ、ボートでの釣り人で賑わっています。

 今日は、仕上がったばかりのサーモン用YSミノーが丸沼レインボーに効くかどうか試したかったので、ベイトタックル〔ロッド:ダイワ・チームダイワS・6'6"、リール:アブ・アンバサダー4601c3、ライン:トライリーンXL ナイロン16lb〕+サーモン用YSミノー(93mm、28g、アユカラー)でスタートです。

丸沼の紅葉   水温13度、まずまずのコンディションですが、この時期は、ターンオーバーが起こっているようで、丸沼レインボーの反応は極めて悪く、唯一、反応があったのが、東電放水口(この日は、放水してませんでした)で、40~50センチサイズのレインボーがボート際までチェイスしてくるのを目撃しただけ。

 午後2時までやって、結局、ノーバイトの「オデコ」でした(^_^;)。

 サーモン用YSミノーでチェイスがあったことが唯一の収穫でしょうか。

 あっ、そうそう、忘れてならないのが、紅葉です。

 木々が葉を落しつつありますが、所々残っている綺麗な紅葉が鏡面のような湖面に映って、とてもきれいでしたよ。

【追伸】

 帰りは、中禅寺湖付近で紅葉渋滞につかまり、高速を使っても、丸沼から宇都宮まで4時間もかかりました。この時期の渋滞は、仕方ないですね。

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2008年9月 1日 (月)

丸沼でグッドサイズ(47cm)のレインボー(2008/8/31)

 夏が終わりつつある丸沼で、ハンドメイドミノーを使って、グッドサイズのレインボートラウト(47cm)を釣ることができました。

【日時】2008年8月31日(日) 正午~17時

【場所】丸沼(群馬県片品村)

【天候】曇り時々晴れ

【水温】未計測

【 風 】弱い南西の風

【釣果】レインボートラウト(ニジマス)3匹(47センチ、35センチ、30センチ)

【タックル】ベイトタックル〔ロッド:ダイワ・チームダイワS・6'6"、リール:アブ・アンバサダー4601c ガンナー、ライン:トライリーンXL ナイロン14lb、ルアー:ハンドメイドミノー(85mm、16g、アユカラー)&(85mm、18g、アユカラー)〕

【レポート】

 鬼怒川や那珂川は、毎日降る雷雨で大増水。とても釣りに行ける状況ではありません。

 天気が不安定という予報で、ちょっと心配ですが、最近、仕事がハードなので、どこかで釣りでもして、リフレッシュしたい気分です。

 「川」がだめとなると「湖」になります。

 中禅寺湖、湯ノ湖、丸沼、川俣湖、五十里湖、東古屋湖・・・・、今日はボートで一人のんびり釣れる丸沼に行くことに決定。

丸沼 ■山岳マラソン

 正午前に、丸沼に着くと、環湖荘の前では、何やらイベントが開かれています。

 環湖荘の受付で聞くと「山岳マラソン」だそうです。

 いつもの静まり返った丸沼と違って、女性MCの声が、あたりに響き渡っていて、ロッドを持ってウロウロしている人が、ちょっと場違いな感じです(^_^;)。

■序盤は苦戦

 正午からボートでスタート。

ハンドメイドミノー&アンバサダー  先客のボートは5艘ほど。陸っぱりの餌釣りの人は、エラ沢に2名いるだけ。ガラ空きです。

 ルアーは、もちろんハンドメイドミノー(85mm、16g、アユカラー)。

 ベイトタックルでも、遠くまでかっ飛んで行くので、キャストしているだけで気持ちよくなってきます。

 これで釣れれば最高なんだけどなーなんて思いながらキャストを繰り返します。

 ポイントを点々としながら移動するものの、午後1時30分までノーバイト。

■ドラマは「毒蛇の岩」にあった!

 発電所の放水口前にはボート2艘が張りついていて、時々コマスを釣り上げています。

 流れ込みにいる魚の活性は高そうです。

 邪魔にならないよう、少し離れた毒蛇の岩に陣取ることにしました。

 ここ毒蛇の岩は、あの開高さんがデカ・レインボーを釣り上げた有名なポイント。

 よっしーもいつかここでデカニジを釣り上げて、「ブラボー」と叫んでみたいのですが、なかなかそう思い通りにはいきません(^_^;)。

 ハンドメイドミノーを岸沿いにキャストして表層を引いてきたら、ミノーの後ろをチェイスしてくるコマスが1匹。

 おっ、おっ、来た来た、食いつけ、食いつけと念じながら、リーリングしてくると、ボートの5メートルほど手前のところでヒット!、ヤッター!

 タックルが超頑丈なので、ファイトを楽しむ間もなく、難無くランディング(^_^;)。

 35センチの放流物のレインボーでした。

 放流物ですが、ハンドメイドミノーに食いついてくれた、記念すべき魚に感謝、感謝です。

 この一匹で、ハンドメイドミノーでも釣れることが分かり、俄然やる気が出てきました。

 リリースして、休む間もなく、キャスト再開。

 このミノー、ただ引きでは、普通に安定して泳ぎますが、グリグリ&ジャークを入れると、姿勢が極端に不安定になって、小魚が狂ったような泳ぎになります。

 重目のシンカーを潰して入れてあるので、ウォブリングが極端に激しくなるようです。

 この超ド派手な泳ぎが良かったのかどうか、5投目にゴツン! ついに来ました。

 今度は、コマスではありません。

 ベイトロッドが大きくしなります。手元に伝わってくる感触から、大物間違いありません。

 そのファイトの凄まじさは、少しきつめに締めたアンバサダーから出る「キュー、キューーー」というドラグの音で分かります。

 ヘッドシェイク、横走りと、久しぶりの素晴らしいファイトを堪能して、ようやくネットインしたのは、50センチちょい手前、47センチの綺麗なビック・レインボー(ニジマス)\(^_^)/。

 テールのフックを、がっぷりくわえてます。

レインボートラウト47センチ in丸沼(2008/8/31) しばらく、ボートの上で一人、ネットの中でその素晴らしい容姿をながめて、幸せな時間を過ごしました。

 こういうレインボーが釣れるから、丸沼にはまってしまうんですよねーー。

 いつもならすぐ写真を撮影するのですが、あまりにいい顔つきだったので、タックルと一緒に浅瀬で完璧な写真を撮ろうとしたのが運の尽き。

 この後、撮影しようとエラ沢に着いた時には、なんと虫の息でした。

 少しエラが動いていますが、残念ながら、ほとんど昇天しそうな目での撮影となりました(T-T)。

 最高の写真を撮って、部屋に飾ろうと思っていたのに・・・、残念です。

 これからは釣ったらすぐに撮影して、浅瀬で撮影する場合は、少しでも早く行くようにしようと思います(魚は持ち帰って、家族で美味しくいただきました)。

レインボートラウト30cm in 丸沼(2008/8/31)  その後は、タラワンドで、さらに重いハンドメイドミノー(85mm、18g、アユカラー)で30センチのコマスを1匹ゲット。

 このハンドメイドミノー、意外に実力があるのかもしれませんね(^_^;)。

 雲行きが怪しくなってきたので、午後5時に終了しました。

■感想

 ハンドメイドミノー&ベイトタックルで、初めてデカマスを釣ることかできて、記念すべき一日になりました。

丸沼  最近、あまり魚を釣っていなかったこともあって、こうして記事を書いていて、ファイトのシーンを想い出すだけで、気持ち良くなってきます(^_^)。

 これからもハンドメイドミノーに磨きをかけて、トラウトやサーモン・フィッシィングを思う存分楽しんでいきたいと思います。

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2008年6月17日 (火)

トップ(セミルアー)でニジマス(43&38cm) in大尻沼(2008/6/14)

 トップ(セミルアー)で、ニジマス(43センチ)が釣れました!

【日時】2008年6月14日(土) 10時30分~17時

【場所】大尻沼(群馬県片品村)

【天候】晴れ

【風】 やや強い南西の風

【釣果】よっしー:ニジマス1匹(43センチ)、バラシ3
      長男  :ニジマス1匹(38センチ)

【タックル】 スピニングタックル[ロッド:ダイワ・シルバークリークS・7'9"、リール:アブ・カーディナル302、ライン:ナイロン8lb、ルアー:セミルアー等]

【レポート】

大尻沼(2008/6/14)   2008年6月14日(土)、丸沼の下流にある大尻沼に長男(中3)と行ってきました。

 大尻沼は、ルアー・フライのボートのみ(陸っぱり禁止)、キャッチアンドリリース、完全予約制(環湖荘 0278-58-2002)で、菅沼と交代で隔年で解禁になるフィールドです。

 よっしーは、初釣行になります。

 午前10時に、丸沼の環湖荘で受付。料金は、入漁料2,100円/人、ボート代3,200円。今回は2名+ボート1艘で計7,400円。

 受付のお兄さんに様子を聞くと、「今日の申込みは満杯状態です。みなさん受付は済んでいて(既に釣っている)、お客さんが最後になります」。

 ビリでした(^_^;)。

■「スタートから沈黙続き」

 ここでのターゲットは、ネイティブのニジマス(レインボー・トラウト)とブラウン・トラウトになります(ブルックもいるそうです)。

 午前10時30分から、ボートを漕ぎ出しました。

  ボートは一番奥の丸沼ダムの方に集まっています。

  初めてでポイントがよく分からないので、手漕ぎトローリングをしながら、奥までボートを進めます。

 みなさんボートを岸近くにつけて、岸際をフライで狙っています。

 岸際ばかりに魚が集まっていることは考えられないので、邪魔にならないところにアンカーを下ろして、2人でスプーンやミノーをキャストし始めました。

 正午まで頑張っても沈黙したままです。

 時々、岸際のフライマンが釣り上げているのが目に入ります。

 どうやら、魚達は私達のルアーに見向きもしてくれないようです。

 ここを諦め、下流のボート置き場を目指して、ポイントを転々としながらキャスティング&トローリングしてみても、ノーバイトが続きます。

 この時点で、かなりの高確率で「オデコ」になることを覚悟しました(^_^;)。

■「トップでニジマス・ゲット!」

 午後2時過ぎ、全然釣れなくて、長男も少し飽きてきたので、岸際にボートを停めて、ベイトタックルのキャスティング・レッスンを始めることにしました。

 基本的な使い方を少し教えた後、長男に自由に練習させることにして、よっしーは、どうしたら釣れるか作戦を練ることに・・・。

○ スプーン、ミノー、スピナーで全くダメ。

○ 釣っている人はほとんどがフライマンで、皆岸際狙い。

○ 岸際をゆっくりエレキでボートで移動しながら、木陰をフライで順々に攻めている、湖版テンカラ釣りのようなフライマンもいます。

○ 周りの森からはエゾハルゼミの鳴き声。

○ 水面には小さな虫が多数、それを狙うライズが時々・・・。

 なーーんて状況を頭の中で一つ一つ確認していたら、「ニジマスの場合、どんなにサイズが大きくなっても、虫しか食べない状態になることがある」ということと、さらに「セミルアーによるトップ」という方法に気がつきました。

 早速、長男が持っていたセミルアーに付け替えて、岸際1メートル程の木陰の水面にキャスト。

 ホットケして3分ぐらい経った時、いきなり「バシャ!」と水しぶき。

 水面での激しいバイトに、鳥肌ゾクゾク、心臓ドキドキです(^_^)。

 来るもんですねーーー。

 フッキングはしなかったものの、「セミルアーによるトップ」にようやく辿り着きました。

 「今日はトップだ、セミのホットケだ!」と長男に言いながら、すぐに同じポイントにキャストして、ボートの上から、親子二人で、水面のセミルアーをじーーっと凝視します。

 この雰囲気、ウキ釣りに近いものがあって、懐かしい感じがします(^_^;)。

 しばらくして、ジュポッ!とセミルアーが水中に引き込まれて、フッキングした魚が水面でバシャバシャ!と大暴れ、ついにヒット!
トップ(セミルアー)でニジマス(43cm) in大尻沼(2008/6/14)
 岸際でかかったので、潜って水際の草や木に絡まないよう早めに寄せます。

 よっしーの大尻沼の初物は、トップによる43センチのニジマス(レンインボー・トラウト)でした。

 リリースするまでのほんの僅かな間、野生化した顔つき、先の尖ったきれいなヒレ、引き締まったプロポーション、山上湖の素晴らしい魚体を愛でて、至福の時間を楽しみました。 

 さーーてと、次は長男の番です。

 よっしー一人、いい思いをする訳には行きませんから・・・。

 同じポイントで時々ライズが見えているので、まだ魚は散っていないようです。

 再びセミルアーのホットケを始めてから15分ぐらいした時、ガバッと水しぶき!

トップ(セミルアー)でニジマス(38cm) in大尻沼(2008/6/14)  またまた来ました!

 長男は、管釣でトップに慣れているせいか、余裕でリーリングしてます。

 後ろで見ているよっしーの方が、バラさないか、心配で慌てているくらいです。

 こちらも、御覧のとおりきれいな38センチのニジマスでした。

トップ(セミルアー)でニジマス(38cm) in大尻沼(2008/6/14)  今度は、よっしーが水際で魚を支えて長男が撮影。

 長男は、トップで釣ったのが嬉しいのか、デジ一眼で自由に撮れるのが嬉しいのか、ひたすらシャッターを押し続けていました(^_^;)。

  リリースした後、ボートの上で、持ってきた水筒のお湯でコーヒーを作って、二人で祝杯を上げました。

 その後は、同じように岸際をトップ(セミルアー等)やミノーなどで狙いましたが、よっしートップ(セミルアー)でニジマス(38cm) in大尻沼(2008/6/14) にバラシが3回あっただけ。

 それでも、バラシうち1回は、かなり面白いトップ用ルアーによるものだったので、今後につながる大きな収穫になりました。

 午後5時にタイムオーバー。

■「感想」

 よっしーは、目指すルアーフィッシングとして、

 ◇第一の目標「きれいなストーリーを描く」

 ◇第二の目標「ネイティブの大物(50センチオーバー)を釣る」

 ◇第三の目標「トップで釣る」

  という3つの目標を掲げています。

 今日は、第一&第三の目標を達成したことになります。

 50センチ以上が釣れれば、全ての目標をクアリする「グランドスラム」となりましたが、そうそう簡単には行かないものです。

 それでも、何といっても憧れの「トップ」で、しかも親子で、ネイティブのニジマスを釣ることができたので大満足です。

 水面でガバッと派手なバイトの瞬間は興奮度&刺激度120%。

 「トップによるトラウト・ルアーフィッシング」って、本当に最高です。

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