サーモン用YSクランク(スローシンキング)(2009/11/05)
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今年の福島県木戸川、請戸川のサケ有効利用調査は、先週末から好調のようで何よりです。
いよいよ、本番が迫ってきた、2009年サーモンフィッシング(福島県請戸川・木戸川、新潟県荒川)に向け、夏から作り続けてきた「2009年サーモン用YSクランク(60mm、18g、ヘビーシンキング)」の最後のロット(3本)が出来上がりました。
赤、緑タイプときたので、新たに黄色を加えたものも追加してみました。この色合い、意外といい感じです(^_^;)。
残る作製中のYSクランクは、「60mm、15g、スローシンキング」の3本だけ。こちらも近日中に完成です。
実は、今年のサーモン・フィッシングには、長男と一緒に参加します。
私は、「ベイトタックル+YSクランク」ですが、長男は、初サーモン、かつベイトタックルに慣れていないということで、オーソドックスに「スピニングタックル+スプーン(タコベイト)」でチャレンジする予定なので、スプーンやタコベイト等の準備も始めたいと思います。
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ハンドメイドミノーを始めたのが、2008年の6月。
最初は、缶スプレーを塗装していましたが、ベタ塗りしかできないのが物足りなくなって、2008年12月に、エア缶タイプの「クレオスのプロスプレーMk-2(PRO-SPRAY Mk-2)」を購入。
Mk-2を10ケ月程使ってきましたが、思っていた以上に、エア缶の出費がかさんできました。
買った時から分かっていたとは言え、このままエア缶代を払いつづけていたら、コンプレッサーが何台も買えてしまうことになるので、初期投資はかかるものの、維持費が抑えられ、かつ性能の高いコンプレッサーと本格的なエアブラシの導入を決定。
2009年10月から、ヤフオクで相場を見ながら狙い続けて、10月下旬、ついにコンパクトタイプの「Mr.リニアコンプレッサー プチコンセット(クレオス)」を落札できました。
セットの内容は、エアコンプレッサー「プチコン」、エアブラシ「プロコンBOY SQ(シングルアクション、0.4mm)」、「Mr.エアーレギュレーター」、「Mr.スタンド」等々。
組み立てて、電源を入れてみると、さすがにエア圧は安定していますし、音も静か。やっぱり、コンプレッサーの方が断然いいですねーー。
エアブラシ(プロコンBOY SQ)も、本格的なものは初めてなので、ボタンを押して、プシュ、プシューと空吹きしているだけで、上手くなった気分になってきます(^_^;)。
ハンドメイドルアー(ミノー&クランク)の塗装は、道具のせいにして、ルーズにやってきましたが、これで言い訳ができなくなりました。
実は、少し使ってみたのですが、同じエアブラシとは言っても、「プロコンBOY SQ」と「Mk-2」は、全くの別物でした。
「Mk-2」では出来なかった細吹きやグラデーションが、「プロコンBOY SQ」では、いとも簡単にできるんです。
コンプレッサーを使っているので、エアの残量を気にせず、じっくりできるので、とっても快適です。
「エアブラシ」って、こういうものだったんですね。
今まで塗料濃度のせいかと、あれこれ悩んでいたのが、馬鹿みたいです(^_^;)。
まっ、「何事も経験」ということか・・・。
もう少し使い込んだ後で、インプレをレポートします。
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出来上がったばかりの、2009年サーモン用YSクランク(60mm、18g、ヘビーシンキング、蛍光グリーン)です。
2008年11月15日の請戸川サケ有効利用調査では、蛍光グリーンにセルフペイントしたスプーン(アブ・トビー、18g)でサーモンを釣っているので、このYSクランクも活躍してくれるでしょう。
もう少し違ったカラーのYSクランクも揃えて、本番(福島県請戸川・木戸川、新潟県荒川)に備えたいと思います。
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2009年サーモン用YSクランク量産を作り始めてから、「蛍光ピンク」、「蛍光グリーン」の塗装までは順調だったのですが、「蛍光レッド[Mr.COLOR、ミスター・カラー(クレオス、171番)]」で壁に当たってしまいました。
塗装した後、ディッピィングすると、表面が「ひび割れ」だらけになってしまうのです。
実は、以前使った時(YSクランク2号(65mm、19g、スローシンキング)、http://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2009/07/2009-251d.html)も、クラックが入ったことがありました。
「湿度や塗料濃度のコンディションのせいではないか」と軽く考えて、再び使ってみたら、またしても「ひび割れ」。
上から他の塗料(蛍光ピンク)を塗れば、カバーできるかと思って、重ね塗りしても、うまく消すことができません。
これは単純なコンディションの問題ではないと、ネットで調べてみると、プラモデルを作っているみなさんも、この「蛍光レッドのひび割れ」に苦労していていることが分かりました(ハンドメイド・ルアービルダーの方は、この色をあまり使っていないようで、それほど情報はありません)。
また、GSIクレオスのHP「MR-HOBBY.COM」(http://www.mr-hobby.com/faq.html)によると、「蛍光レッドは、他の塗料より粉っぽい特性があって、ひび割れが出やすい。薄く重ね塗りすると防ぐことができる」とのこと。
この「粉っぽい特性」をカバーすべく、他の塗料(クリアやレッド、モンザレッド等)と混ぜて粘りを出して、ひび割れを防いでいる方もいらっしゃるようです(プラモデルでは「つや消し」の特性も気にして、クリアーを吹いたりしていますが、ハンドメイドルアーでは、セルロースセメントで固めてしまうので、問題にはなりません)。
サーモンにぴったりの「蛍光レッド」のYSクランクを、ラインナップに揃えたかったのですが、工夫する時間もないので、今回は断念することにしました。
ボディに着いた塗料をサンドペーパーで削り取って、一から塗装のやり直しです。
【追伸】
タミヤの缶スプレー「TAMIYA COLOR タミヤカラー」の蛍光レッド(PS-20)を使ってみたら、ひび割れもなく、きれいに塗ることができました。
ちょっと発色が「蛍光」っぽくなく、大人しい感じですが、とりあえず、これでやってみることにします。
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何回かの試行錯誤を経て、ほぼ理想通りの2009サーモン用YSクランクの仕様を決めることができました。
長さ60mm、重さ18g、ヘビーシンキングです。
鬼怒川でのスイミングテストでは、底に素早く沈んで、リーリングと共に、ユラユラと派手にアピール、こんなクランクに目の前を通られたら、木戸川&請戸川サーモンも思わず、「パクッ」と食いついちゃうこと間違なし(^_^;)。
思い通りに出来上がって、気分スッキリです。
「WBCでイチローが、クリーンヒットを打った瞬間と同じ」と言ったら、大げさでしょうか。
ちょっと話は逸れますが、そもそも「なぜクランク」なのか・・・。
理由は、2008年の請戸川サーモンフィッシングでYSミノーで釣った経験から、「ミノーより小ぶりで、ウェイトがあって、安定して泳ぐ、ヘビーシンキングタイプのルアーが一番釣れる」と感じたから。
この直感からイメージされたのが、「ヘビーシンキングのクランクベイト」です。
クランクベイトは、バス用のものが売られていますが、フローティングタイプばかりで、ヘビーシンキングタイプはありません。
また、「クランクベイトでサーモンを釣った」という話は、ネットで調べても出てきません。
年に数回、しかも当選した人しか釣ることのできないストリーム・サーモン・フィッシングは、スプーンで十分釣ることができるので、ルアーメーカーも、専用ルアーを開発する気になれないのでしょう(こういう採算に乗らないニッチェ・タイプのルアーって意外にあるのかもしれません)。
という訳で、何事も初めて好きのよっしーが、2009年のサーモン用ルアー「YSクランク」を作ることになった次第です。
今回のカラーは、「渋い柿色」で、サーモン用とは程遠いものになってしまいましたが、これは、エアブラシで、グラデーションを出す練習するのに使ったため(そんなことに使うなと言う声が聞こえてきそうです)。
2009年11月の福島県木戸川&請戸川のサーモン・フィッシングまで、少し時間がありますので、「超ド派手カラーのサーモン用YSクランク」を揃えていきたいと思います。
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2009年9月23日(水)から作り始めたシーバス用YSミノー(85mm、14g)。
今回は、ノーマルなアユカラーのほか、シーバス用ということで、レッドヘッドや、新しいタイプのホログラムを取り入れたものにもチャレンジ。
土日を目一杯使って、ディッピィング&ペイントを続けたら、1週間で完成しちゃいました。
猛スピードで仕上げると、意外に早く作れるもんですね。
相変わらずペインティングが雑で、出来映えは??ですが、泳ぎだけは、ほぼ満足できるレベルになっています。
今週末、このYSミノーと共に、涸沼シーバスに出撃しまーす。
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「涸沼シーバスに行こうか悩みつつ、ハンドメイド・ミノー作り」の週末でした。
結局、ハンドメイド・ミノー作りに夢中になって、ついつい時間が過ぎていき、涸沼へは行かず。
少し前から作り続けていた、サーモン、シーバス、トラウト兼用のYSミノー(85mm、15g、ヘビーシンキング)が出来上がりました。
基本仕様は、鬼怒川・那珂川本流用のもので、カラーは、いずれにも使えそうな「銀赤(シルバーベース、ベリー:蛍光ピンク、バック:黒)」です。
兼用と言っても、カラーがメインで、サーモンやシーバスには、ウェイトがもう少し重い方が良さそうです。
このミノー作りながら、涸沼シーバス用YSミノーのディッピィング&ペインティングも猛スピードで進めています。
この調子だと、作り始めてから1週間も経たずに完成しそうで、来週の週末には、新たに作ったシーバス用YSミーで涸沼へ行けそうです。
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