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2005年12月15日 (木)

栃木は鮮魚のごみ捨て場?

 知り合いから聞いた話です。「栃木県は、海なし県で、魚を食べる文化がない。良いものが分かる消費者が少ない。東京の市場関係者の間では、品質や鮮度が落ちた魚は栃木に送れば良い。鮮魚のごみ捨て場なんだから。」とこんな内容のことが言われているそうです。いかにも本当っぽい話です。栃木に住んでいる一人として、まいったなーという気持ちです。

 活きのいい魚が、ザルに載って、「○匹○円」なんて書いて売っているところは、宇都宮でも、ア○タしかありません。他に、F○Dや○武にも買いにいきますが、全体的に種類が少なめです。地方に行くと、もっと顕著です。今まで、新しく開店したスーパーが気合を入れて鮮魚を仕入れているのを見てきましたが、その後、売れないため、徐々に種類が減って・・・・、最後は普通の店になってしまった姿を何回も見ています。

 流通が発達しても、その進歩するスピードほど、食文化は変わらないことうことなのでしょう。魚が豊富な愛媛と比較するのが間違っているのは分かっていますが・・・、それにしても、もう少し何とかしてほしいものです。

 ここはやはり、新幹線で東京へ通勤する人や工業団地に来る企業の誘致で、魚にうるさい他県出身者に増えてもらうしかないのかもしれません。

 ちなみに、我が家は、ちょっと高くても、いい魚が入っていたら、なるべく買うことにしています。少しでも、美味しい魚が売れて、店に仕入れてもらうために・・・。 

 魚関係でよっしーお薦めの本は、「魚の旨さを味わいつくす(佐藤著、青春出版社、667円+税、ISBN4-413-04032-5)」です。主要な魚種毎に、味わい方が簡単にまとめてあって、とても気に入っています。本からの一部引用、「オコゼ~山の神の刺身はフグをもしのぐ~。・・・フグと同じように歯ごたえがあり、プリプリとした身である。噛めば、そこから甘みがにじみ出てくる。その旨さについては、フグ以上ではないかという人もいるくらいだ。」 あー、オコゼ刺し、久しぶりに食べてみたいなーーー。

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