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2006年1月21日 (土)

雑誌「Gijie特別編集Vol.11「サクラマス2006」」

IMG_2482  Gijie特別編集Vol.11「サクラマス2006」(芸文社、2300円(税込)、2006年1月25日発行)を購入しました。

 秋田県の米代川でのサクラマス釣りのDVDが付いています。50~60センチのサクラマスがバンバン釣れている映像は、本当にすごいの一言に尽きます。

 プロのトゥイッチングの様子も分かって、今度、挑戦してみたいという気分を高めること間違いなし。

 よっしーは、去年、鬼怒川のサクラマスをルアーで釣りたい一心で、いろいろと試したのですが、見事完敗。

 今年こそは、まずはサクラマス1匹を目標に頑張ろうと思います。

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53◇ 書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

よっしーさんこんばんは。

面白そうなDVDですね。私も桜鱒釣りをやっていますので見てみたいです。
その前に壊れているDVDプレイヤーを買い換えないと(^^;

私の知る範囲の鬼怒川の桜鱒事情を少々・・・

私は70年代後半から県内内水面でルアーによるトラウト釣りを行っていますが、鬼怒川では、「これぞ桜鱒」と言えるような個体が釣れたことは一度も無く、揚がるのは桜鱒のような魚ばかりです。これらはサイズに関わらず全て「体色がスモルト化(銀化)したヤマメ」、いわゆる「本流ヤマメ」です。一見桜鱒に非常に良く似ていますが、河川残留型の「ヤマメ」であることは間違いありません。

もちろん解釈によっては、スモルト化した時点で桜鱒であると言えなくもないですが、「春先に海から遡上する」ことに由来し「桜鱒」と名付けられた背景がありますので、淡水のみで生活した個体を桜鱒と呼ぶ事には若干の違和感があるような気もします。

基本的に、私は銀色のヤマメは全部「サクラマス」だなと感じます。しかし、「アングラーとしての私」の時は、何と言っても釣った時の喜びに関わる部分なので、自分自身で是非拘りたい部分として、あえて分けて認識しています。ディテールについての薀蓄は、趣味の分野では大きな楽しみの一つなので(^^)

さて、この魚の呼び方は地域によって異なるようですが、関東地方では、一般的には「本流」「銀化」でしょうか。最近は「スーパーヤマメ」などと呼ばれているようですね。昔私の祖父は「ナラズ」と呼んでいたと記憶しています。

この魚を釣るには、米代に代表されるような日本海側の桜鱒セオリーは不向きです。何故なら、それらと鬼怒川のスモルトでは性質が随分異なるからです。

実際として県内で桜鱒(海洋生活をした降海型の雌ヤマメ。一部地域では雄を含む場合も有。)を釣る事が出来るのは那珂川のみのようです。本県内の鬼怒川には、勝爪、岡本、佐貫の三つの頭首工が設置してある為、遡上の望みが薄く、残念ながら真の桜鱒を釣る事はほぼ不可能だと思われます。

ちょっとがっかりするような話だったらすみません。良い話題を一つ。
我等が栃木県には、幾つかの場所において、本流の桜鱒をも凌駕する巨大なスモルトが数多く生息しています。それらは極端に釣り難いと言う事も無く、また食味も本流桜に勝るとも劣りません。本流桜と共に、このような最高のターゲットを持つ栃木県は素晴らしいと思います。

因みに私は「スモルト化の有無に関わらず、降海型化した雄」と「スモルト化と降海型化した、婚姻色を示している期間の雌」そして、「スモルト化した降湖型の雌雄」に対しては桜鱒と認識しています。非常にややこしいですが、関東ではこれが一般的でしょうか。

そろそろ解禁も近付いてきましたね。フィールドに立つのが待ち遠しいです(^^)

投稿: 宇都宮人 | 2006年1月25日 (水) 21時12分

 宇都宮人さん、こんばんわ。

コメントありがとうございます。

 私の釣り歴は、小学生時代~中学時代の9年間、鬼怒川を中心とした雑魚釣り、それと時々、父に釣れて行ってもらった、山間部の渓流ヤマメ・イワナ釣り(脈釣り)程度。去年から息子の影響で始めたルアーフィッシングは素人中の素人といった感じです。去年のルアー釣りの釣果はゼロ。ミノーでヒットしたが2回。うち1回は30センチ程度のヤマメ(銀色に輝いて、ビリビリッとした手応えだったので、ヤマメだと信じています)を目の前で、ばらしてしまいました(^_^;)。

こんな感じなので、宇都宮人さんのヤマメ、サクラマスの専門的な話、大変勉強になりました。

 そして、お蔭様で、一つの謎が解けました。

 といいますのも、以前、紹介した「栃木の釣り 渓流・管理釣り場編 フィールド1(下野新聞社2001年9月発行)」では、「鬼怒川でサクラマスが釣れるようになるのは、下流域で5月下旬。日毎にポイントを上流に移しながら、7月には佐貫頭首工まで遡上しているようだ。」と記載されています。

 不思議に思っていたのは、「頭首工(宇都宮人さん御指摘の3ケ所)があるのに、どうやって遡上できるのか」ということです(那珂川は頭首工がないので、遡上していることは思っていました)。「遡上は物理的に無理ではないか」と思っていました。

 そんな訳で、宇都宮人さんの「鬼怒川のサクラマスは、河川残留型のスモルト化したヤマメ」との話、大変納得した次第です。宇都宮市内の釣り具屋に行って、壁に張ってあるサクラマスと記載された写真を見ても、秋田県の米代川のようなゴツイ感じのものとは、確かに違います。

 また、「本流の桜鱒をも凌駕する巨大なスモルトが数多く生息しています。」とのお話。鬼怒川ってすごいですね。そして、身近に、そういう自然がある栃木県って、本当に素晴らしいところだと思います。

 今年は、是非、鬼怒川の本流ヤマメに会いたいと思います。

投稿: よっしー | 2006年1月26日 (木) 22時34分

足元で逃げられるのは本当に悔しいですよね。フックアウトした魚は尺ヤマメでしょう。次は絶対釣れると思います。釣りの楽しみ方は人それぞれですが、ルアーは楽しいですよね。お互い鬼怒川を経験しているアングラー。「鬼怒桜」目指して頑張りましょう。

私は一年の内に数え切れないほどバラしますが、河川の場合、やはりミノーが多いです。基本的にルアーのフックは消耗品で、一般的な既製品ミノーで一番コストをかけていない部分がフックです。これらの針先は意外な程あっけなく鈍ってしまい、バラしの大きな要因の一つになってしまいます。私は、本気釣りの場合、バラし対策として「がまかつ」のミノー用ダブルフックに換装しています。感覚的にはバラし約半減、形状により根がかりも激減なのでオススメです(^^)

投稿: 宇都宮人 | 2006年1月27日 (金) 02時17分

 フック交換していないので、もしかしたらと考えたこともあったのですが、ヒットした時の合わせが甘かったのかなーーなんて考え、交換してませんでした。

 今年の春までには、御推薦のがまかつのフックに交換して、チャレンジしてみます。

 おかげで、だんだん気合が入ってきました(^_^)。

投稿: よっしー | 2006年1月27日 (金) 19時24分

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