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2006年5月27日 (土)

本「渓流のヤマメが釣れる人、釣れない人」

本「渓流のヤマメが釣れる人、釣れない人」  「渓流のヤマメが釣れる人、釣れない人~大ヤマメが釣りたい人へのヒント集~(細山長司著、釣り人社、950円+税)」が読み終わりました。

 餌釣り中心ですが、ルアーフィッシングにもかなり役立つ内容です。

 読んでいて、気になった部分は、「魚のいる流れのスジに餌を流す」ということ。

 餌釣り(ミャク釣り)は分かりますが、ルアーの場合、この「魚のいる流れのスジにルアーを流す」には、どうするのでしょう。

 アップストリームにキャストし、ボトムバウンシングでポイントに送り込む感覚は分かるのですが、ダウンクロスストリームでは、ちょっと難しそう。

 どうしても、横切る形になります。流れの中にウェーディングして立ち、ダウンストリームでただ引きしてくるしかなさそうです。ただ、この方法は、流れに対抗して引いてくるのですから、スジに流すという感覚からは遠く離れてます。流れに立って、アップストリームにキャストして自分のところまで引いてくるのでしょうか。

 そんな訳で、ルアーでは、「流れのスジ」を強く意識することは困難なのではないかと思いました。ただ、未熟なだけかもしれませんが・・・(^_^;)。

 あと、「渓流釣りと本流釣りの違いがわかる人、わからない人(P8)」では、「渓流では、ポイントは非常にわかりやすく、そこにエサを落してアタリがなければ、すぐ次のポイントへの移動する。だがしかし、本流では1ケ所にいくつものポイントが連なり、また点在している。エサを振り込む場所を10センチ違えただけで流れる筋が異なり、釣れる・釣れないの分かれ目になることもしばしばである。・・・・だから、本流釣りでは粘る。1カ所で半日くらいは平気で粘る。」という記載は、なるほどと納得しました。

 いつも細切れの時間を使って、出かけているせいもありますが、ちょっと粘りが足りなかったようです(^_^;)。

【主な内容】
 
PART1 本流釣りと渓流釣りの基本がわかっている人、いない人

PART2 エサ・ハリ・オモリの三角関係がわかっている人、いない人

PART3 仕掛けとサオの常識と非常識を知っている人、知らない人

PART4 振り込みから取り込みまでの基本が身についている人、いない人

PART5 釣りに対する姿勢でわかる釣れる人、釣れない人

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53◇ 書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

よっしーさんこんばんは(^0^)/
面白そうな本ですね。本屋さんで見つけたら買ってみます。
「粘り」って難しいですよね(^^;
何と言うか・・・餌なら粘った方が良い場合もあるような気もしますが、ルアーの場合勝負は短時間で充分だと感じています。私自身、1回の釣行は数十分から長くても3時間程ですが、本流ヤマメに限れば今月だけで32~43クラスを20匹以上キャッチしています。なので、夫々の釣り方により異なるでしょうが、私は釣行時間の長さと釣果は比例しないような気がします。念の為書き添えておきますと、ベテランのアングラーの方はこの数倍は釣っているはずです。
また、「流れのスジ」を強く意識してゲームを組み立てる事は、ルアーについても同様だと思いますし、私もそれを結構重視しています。というか、釣行時には普通に読み取る要素の一つとなっています。おそらく、他のアングラーの方々もそうだと思うのですが、具体的なメソッドに関して、あまり釣り人の皆さんと話したことがないので正確には分かりません(^^;

投稿: 宇都宮人 | 2006年5月28日 (日) 22時06分

追伸
あと、ごめんなさい。
本はお金がある時にアマゾンで購入しようかな~・・・なんて(;^_^A
これも書かない方が良かったのかもしれませんね。
ネットって難しいです。馬鹿な奴で本当にすみませんm(_ _)m

投稿: 宇都宮人 | 2006年5月28日 (日) 22時43分

>宇都宮人さん


>1回の釣行は数十分から長くても3時間程ですが

 なるほど、私と同じくらいなんですね。


>本流ヤマメに限れば今月だけで32~43クラス
>を20匹以上キャッチしています。(中略)ベ
>テランのアングラーの方はこの数倍は釣って
>いるはずです

 す、凄過ぎます&羨ましい限りです。
 私は、月1匹釣れればいいなーー、なんて思っているのですが・・・未だに今季は2匹止まり。
 宇都宮人さんの釣果を見ると、まだ、まだ修行が足りないということを痛感します。

 また、釣行時間の長さと釣果は比例しないとのこと。ポイントの見極めなんかを、しっかり見極められるが故のことなのでしょうね。

 ひたすら、気合で回数を重ねていては、レベルが上がらない訳です。

 いつも、いろいろと勉強になります。

投稿: よっしー | 2006年5月29日 (月) 21時04分

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