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2006年10月15日 (日)

ルアーロッドが折れて、修理にチャレンジ

 先日、長男と管釣りに行った時、よっしーが誤って、長男のルアーロッドを踏んで、先端から2番目と3番目のガイドの中間でポキッ!、折っちゃいました。長男が半年前に、小遣いを貯めて買った大事なロッド(新品で3千円ほどの安価なものですが・・・)。いやー、参りました(^_^;)

 長男には、いいロッドを買ってあげる約束をしましたが・・・。折れてはいるものの、そのまま捨てるのももったいない。しかし、しっかりした修理をすると高くついてしまう。自分で簡単に修理(リペア)できないかと考え、ちょっと実践してみたら、まずまずの出来に仕上がりましたので、報告したいと思います。

 なお、あくまでも素人のお手軽修理法ということで、厳密に元通りの性能が発揮できる保証はありません。補強に金属棒を使うので、耐久性が劣る可能性も大です。「折れてしまったロッドを、そのまま捨ててしまうよりはマシ」程度に考えてください。

きちんと修理したい場合は、専門のショップ(ネットで検索したら載ってました)に相談してください。

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ルアーロッドの修理、ダブリクリップ、ペンチで伸ばした把手(金属棒)(1) 用意するものは、ダブルクリップ1個とアロンアルファ(瞬間接着剤)、ペンチまたはプライヤー2個。

(2) 最初に、ダブルクリップの把手を外します。次に、ペンチ(またはプライヤー)2本を使って、把手をまっすぐに伸ばします。この金属棒、折れたロッドの中空になったところに差し込むものなので、ダブクリの把手でなくてもOKです。たまたま机の引き出しにあって、太さと強度が丁度良さそうなので、これにしました。ホームセンターで、適当な強度の金属棒(太さは、折れた部分のロッドに挿せるサイズ)があればベストです。なるべくなら、ロッド素材の強度と同じものがいいと思います。金属棒はちょっと固すぎですね(細めのピアノ線とかいいかもしれません)。まっすぐに伸ばしたら、長さが、4~5センチ程になるよう、ペンチで両端をカットします。

(3) 次に、金属棒の半分の長さ(2センチ)にアロンアルファを塗って、折れたロッドの片方の中空になったところに差し込みます。しばらくして、乾燥したら、残った半分にも同様にアロンアルファを塗って、残りのロッドを差し込みます。

(4) 継ぎ目がしっかりとするよう、表面にアロンアルファを3重に重ね塗りしました。アロンアルファは乾燥すると白くなって、目立ってしまうので、乾燥後に、黒マジック(竿と同じ色)を塗って出来上がりです。

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折れた部分を修理したルアーロッド  ロッド自体が、安価で重めだったせいか、金属棒が入っていても、あまり違和感はありません。ロッドの先端を持って、しならせてみても、素人目には、ほぼ普通の状態に見えます。

 金属棒の端とロッドの継ぎ目に、負荷がかかった時の強度&耐久性が心配ですが、あくまで新品の竿が来るまでのピンチヒッターとして、長男に使ってもらう予定です。

  その後は、思い出の品として、長男が大事に保管すると言ってました(^_^)。まー、折れたままより、元の形に戻っていた方が保管しておくにも気持ちいいでしょうから、少しは役立ったようです。

〔備考〕  これから修理しようとする方は、あくまで自己責任の上、チャレンジしてくださいね。よろしくお願いしまーーす。

【追伸】 2007年2月4日

 その後、5回程の釣行にこのロッドを使っていて、問題なかったのですが、2007年2月4日、海ルアーで根がかりした時に、少し強くロッドをあおったら、第2ガイドの上でポキンと折れてしまいました。修理したところではなかったので、ロッド自体が傷んでいたようです。
  トップがなくなってしまいましたが、固さ&長さが、海ルアー(メバリング)にちょうどよくなったので、引き続き使っています。

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