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2007年10月17日 (水)

北海道の釣り総合誌「North Angler's(ノースアングラーズ) 2007年11月号」を即買!

 最近、プライベートの時の頭の中は「サーモン・ルアーフィシング」一色。

 仕事から帰ると、「10月10日の木戸川サケ有効利用調査の時に帰ってきたサケ(鮭)のみりん干しをかじりながら、サケ(酒)を飲みつつ、10月下旬の請戸川でのサケ(鮭)釣りについて雑誌や本を読む」という有り様。

 家族が呆れるほどの「サケ」浸りの日が続いています(^_^;)。

北海道の釣り総合誌「North Angler's(ノースアングラーズ) 2007年11月号」  そんな状態なので、先日、宇都宮市内の釣具店J州屋に行った時、書籍コーナーで、「サーモンフィッシングの楽しみ方」という表紙の文字が目に入った途端、北海道の釣り総合誌「North Angler's(ノースアングラーズ)2007年11月号」を即買しちゃいました。

 主な内容は、海・湖・川のルアー&フライフィッシングをメインに餌釣り少々。少し幅広にルアーフィッシングを楽しもうとしている私にぴったりです。

 サーモン・ルアーフィッシングについては、ショアにおけるワームやジグの活用をはじめ、ベイトタックルについても触れられています。

 カメ虫パターンによるルアーフィシングや、フライでのビーズ釣法も特集されていて、北海道のアングラー&情報誌の懐の深さに感心しきり。

 バックナンバーのタイトルを見ていても、面白さが、この号に限らない事が分かります。

~~~~~~

 余談ですが、書店に並んでいる一般的なルアー・フィッシングの雑誌は、ちょっと狭い所(釣法やタックル)に入り過ぎて、ルアーによる釣りを難しくしているように感じます。

 鬼怒川本流でのスーパーヤマメ狙いに限って言えば、通常、雑誌で紹介されているのは、スピニングタックルで、ナイロンライン(6~8lb)+高価なミノーで攻めるというもの。ほとんど方がこの方法でやっています。

 細いラインの方がミノーの動きが良くで、釣果も上がると思いますし、より細いラインで魚と対峙し、ロッド&リールさばきで勝利する充実感があることも分かります。

 しかし、このラインの細さだと、ミノーが、浅瀬では石に、深場では流木等に根がかりしてロストが多発し、お金がかかって、始めたばかりの方は、やる気がだんだんなくなってくるのではないでしょうか。

 実際に、ルアーのロストでお金がかかるから、やめたという方の話を聞いたこともあります。

 また、川にゴミも増えます。

 一方、爆釣まで期待しない私は、ベイトタックル+ナイロン16lb+ミノーでやっていて、タイミングさえ合えば、バイトがありますし、実際にスーパーヤマメを釣ることもできました。

 川幅がそれほど広くない鬼怒川本流は、ルアーを遠投する必要もないので、ロストを減らし、少ないチャンスを確実にものにするためには、この装備が最も優れていると思います。

 ダウンクロスで、トゥイッチングせず、ただ巻き。全然、難しいことしていません。ラインが太いので、ルアーのロストも少なく、お金もかからないので、やる気が萎えることもありません。

 要は、そこに活性の高い魚(ヤマメ)がいるかどうか。その見極めが最も重要です。

 活性が高まっているヤマメに、ラインの太さは関係ありません(管釣好きの方や雑誌情報にどっぷりはまっている方には、「16lb」というラインの太さで釣ることは、信じてもらえないと思いますが・・・)。

 ちなみに、ルアーフィッシング本格参戦2年目の私が、ここまで至るには、黄鮒さんのアドバイスがあってのこと。感謝、感謝です。もしも、スピニングタックル+細いナイロンライン+ミノーで続けていたら、ロストの多さに辟易して、既にルアーフィッシングをやめていたかもしれません。

 釣りを通じて、自然に親しむ人を増やすためにも、釣りを始めた人が長続きするためにも、釣り雑誌は、もっとシンプルなルアーフィッシングも紹介してほしいと思います。営業的な意味から、高度なテクやルアーを紹介することは否定しませんが、そればかりでは、長い目で見ると、釣り人口を減らすことになると思います(釣り人口が減れば、自分が釣れるからいいやーー、なんてことは考えません。こんなに楽しい遊びですから、より多くの方に楽しんでほしいと思います)。

 さらに、このノースアングラーズのように、もっと幅広にいろいろな楽しみ方やチャレンジ、海外の事例、無闇なやたらなキープの自粛とキャッチ&リリースの重要性など、常に釣り人に刺激を与えてくれるような情報も提供してくれると最高です。

 ほんの少し「サケ」が入っているので、ちょっと生意気なことを言ってしまいました。関係者の方が読まれていたら、気を悪くしないでくださいね。期待していまーーす(^_^)。

~~~~~~

 少し横道に逸れましたが、この雑誌「ノースアングラーズ」は、ルアーフィッシングがマンネリ気味になり、少し中だるみになりつつある方には、新たなチャレンジへのきっかけを与えてくれること請け合いです。

 私は、記事にヒントを得て、10月下旬の請戸川のサーモン・ルアーフィッシングや丸沼で試してみたいことが、いくつか出てきました。

 もう少し時間をかけてアイディアを練り上げ、チャレンジしてこようと思います。

 この試行錯誤している時間が、また、たまらなく楽しいんですよねーーー。

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53◇ 書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

北海道でのサケは、先に熊の注意が必要です(汗

>(釣法やタックル)に入り過ぎて、ルアーによる釣りを難しくしているように感じます。
私も同感です。
私はルアー雑誌はほとんど見たことがありません。
本流の場合、ルアーのロストはどうしても増える傾向にあると思います。
岩や流木など多いこともあり。
今年の鬼怒川くらい減水してれば回収することも可能ですが、絶頂期にズボズボと行くわけにも行かず。
私は、6~8lbでやっていますが、それは現流域が多いから仕方なく・・・・
タックルも(リール)多く用意があれば色々と可能だとおもうけど、源流域が多い私としては、8lb以上まけるリールに余裕がありません。
そのせいで今年から力を入れ始めて、大物狙うぞ!でタックルで困ってしまっています。
でも何でも揃える事ばかりが大切だとは思っていません。
やはり釣れなければ悔しいですが、今もってる物でなるべく使う側が対応しようと思っています。
大蔵大臣を怒らせることが引退の早道になるので

本で勉強することももちろん大切です。
ただ例えば鬼怒川で7.7fに8lb(あくまでも例え)じゃなきゃいけないとか
決め付けず自分のスタイルでやることも良いと思う。
よっしーさんのようにルアーのロスとのことを考えて優先順位を決めるもよし
そして自分なりのスタイルを永く続けることで決めれば良いともう。
私はフライマンと同行が多いせいか
釣り下がることも、ダウンキャストも渓流ではありえません。

今年は、宮城県荒雄川C&Rに最終で行くつもりです。

投稿: ocmagic | 2007年10月17日 (水) 23時40分

>ocmagicさん

 源流域で釣りをする場合は、ロストしても、ルアーを回収できますので、ヘビータックルは必要なく、私もスピニングタックルです。ラインも6~8lbです。
 ベイトの出番は、主に鬼怒川本流と湖です。鬼怒川でもヤブ際など、ベイトが苦手なポイントでは、スピニングタックルでやっています。

>大蔵大臣を怒らせることが引退の早道になるので

 お互い、一番気をつかわなければならないことですね(^_^;)。

>ただ例えば鬼怒川で7.7fに8lb(あくまでも例え)じゃなきゃいけないとか
>決め付けず自分のスタイルでやることも良いと思う。

 おっしゃる通りです。メジャーな釣り雑誌には、この幅の広さを提案してほしいのです。少し一方付いているのではないでしょうか。

 釣れない時は、どんなことをやっても、どんなタックルでも全く釣れませんが、ポイント&時合がバッチリ決まれば、難しいテクや高価なタックルなんか必要なく、ガンガン釣れちゃうってことをもう少しPRした方が、ルアーフィッシング初心者が諦めずに続けていくことにつながるのではないかと思っています。

>今年は、宮城県荒雄川C&Rに最終で行くつもりです。

 本流ビックレインボー釣っちゃってくださいね。
 私も行きたくなってきました。 

投稿: よっしー | 2007年10月18日 (木) 20時01分

 私も鬼怒川でヤマメ釣りを楽しんでいるものです。
タックルバランス、ルアーセレクト等は、
 別に決められたものなど無いと思います。
何を使おうがその人の自由。私は高価なルアーなどは
使いませんが、(やはりお財布がきついですから)
 タックルバランスに悩んだり、ルアーセレクトに悩んだりするのも、ルアーフィッシングの楽しみの一つとも思います。ルアーフィッシングも釣りです。一定のモラルを持ち、
楽しく釣りができれば、それでいいのではないのでしょか。

 よっシーさんのブログは、いつも拝見させていただき、参考にもさせていただいています。よっシーさんの考え方を否定しているわけではありませんので、ご了承を。

投稿: マイケル | 2007年10月19日 (金) 08時17分

>マイケルさん

 いつも御覧になってくれて、ありがとうございます。

> タックルバランスに悩んだり、ルアーセレクトに悩んだりするのも、
>ルアーフィッシングの楽しみの一つとも思います。ルアーフィッシング
>も釣りです。一定のモラルを持ち、楽しく釣りができれば、それでいい
>のではないのでしょか。

 おっしゃるとおりです。この様々なルアーフィッシングの選択があることを雑誌は提案して、釣り人を刺激してほしいと思います。
 本流ヤマメのルアーフィッシングのルアー選択に限って言えば、リップレスミノー、ペンシルベイト、バイブレーション、クランク、メタルジグなんかチャレンジしがいがあるのではないでしょうか(私はいろいろやっていますが、今のところ、確実なパターンを掴んでいません)。
 ちなみに、ノースアングラーズのバックナンバーで面白そうなタイトルをちょっと拾ってみると、

○ビックベイトは釣れる!~トラウトを釣るためのS字系ビックベイト考(No39)
○今年もやっぱりバッタでポン~ホッパー大好きFFの自慢の8パターン(No44)
○長い距離を歩けばチャンスは広がる! それをサポートしてくれる協力アイテム~自転車でGO(No45)
○ジグのように沈み、ジグよりも泳ぐ!~川アメの新定番!「超」ヘビーシンキングミノー&「肉厚」スプーン(No47)
○穏やかな海岸で、タダ巻きでOK~海サクラは女性でも釣れる!~(No48)
○ベイトタックルでRUN&GUN~ミノー好きは要注目トゥイッチでガンガン誘え!(No50)

 北海道ならではの記事かもしれませんが、このくらい楽しい記事を、本州の雑誌に期待するのは、無理なのでしょうか。

投稿: よっしー | 2007年10月19日 (金) 20時28分

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