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2007年12月の7件の記事

2007年12月29日 (土)

2007年のルアーフィッシングを振り返って~お気に入り釣行ベスト10~

 2007年は、ルアーフィッシングを始めて3年目、本格的に通い詰めた最初の年でした。

 楽しかったこと、苦労したこと、山あり谷ありの一年。

 「2007年ルアーフィッシング」を振り返ってみようと思います。

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【鬼怒川本流】

 シーズン前の目標は、「本流ヤマメ5匹。うち1匹は、鬼怒川スーパーヤマメ」。

 仕事前後の1時間にも満たないチョイ釣りを含めると、2007年の鬼怒川本流(ほとんどが宇都宮市(上河内地区)~宇都宮市(岡本地区)の中流域)の総釣行日数は99日。あと1日で100日。よく行きましたねーー。我ながら感心します。

 結果は、「本流ヤマメ3匹、うち1匹は45センチの鬼怒川スーパーヤマメ」。99日間通って、この結果(^_^;)。普通の人から見ると、信じられない(呆れた)数字ではないでしょうか。

 私の場合、釣りは、「釣れないことも含めて、魚類の調査に行っている」という感覚なので、「ボウズ」を何とも思わず続けられるのだと思います。

 表向きは5匹とか言っていながら、内心は20匹ぐらい釣れちゃうんじゃないかなーーんて思っていたので、ちょっと「??」って感じもありますが、贅沢は言わないことにしましょう。

 前半、鬼怒川が例年にない大規模な河川工事、水量不足等の影響で不発だったため、後半からは、ミノーによるノーマルパターンでアプローチ。なんとか45センチと38センチをゲットすることができました。

 2008年は、鬼怒川本流が例年通りの状況になってくれることを祈っています。

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【湖(中禅寺湖、丸沼、菅沼、東古屋湖)】

 湖については、全体的にいまいちでした。

 そんな中、会心の釣行は、2007年6月6日の中禅寺湖でのホンマス(45センチ)。読みと釣果がばっちりで、記念すべき1匹になりました。

 年間釣行日数は、中禅寺湖14回、丸沼6回、菅沼1回、東古屋湖4回。

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【県外・サーモン(福島県木戸川&請戸川、新潟県荒川)】

 運良く当選して、木戸川、請戸川、荒川(2回)と4回も参加することができました。

 ルアーによるサーモン・フィッシングは、「強靱なベイトタックルで、デカ・スプーン(20~25グラム)をドバーンと投げて、ビックなサーモンを釣り上げる」という豪快なもの。

 ちまちました釣りが苦手な私にはピッタリで、一気に虜になりました。

 また、サーモンを釣ることによって、大物とのファイトにもかなり慣れることができました。来年以降、万が一、中禅寺湖でデカ・レイクトラウトを釣ったとしても、少し冷静にやりとりできそうです。

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【タックル編】

 本格的にベイトタックルを使い始めた年でした。

 アブのアンバサダー(4601c3とガンナー)は、鬼怒川本流、中禅寺湖、丸沼、県外のサーモン・フィッシングで大活躍。

 「ベイトタックル&極太ライン(12~16lb)」でのルアーフィッシングは、大物にも余裕で堪えられるため、安心感抜群。数少ないチャンスを確実に物にすることができます。ラインが太いので、根がかりてしも回収できることが多く、ルアーロストが減るというメリットもあります。

 新たに購入したロッド「アブ・ガルシア ホーネットスティンガー HSC-682MH」はサーモンフィッシングにベスト・マッチ。荒川本流の80センチのサーモンのファイトにも余裕たっぷりです。頼もしい味方がまた一つ増えました。

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 続いて、いよいよ「2007年のよっしーの釣行ベスト10」の発表です。

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【1位】◆中禅寺湖で初ホンマス45cm!(2007/6/6)

 堂々第1位は、夕闇迫る中禅寺湖の立木で、狙い通りにヒットすることができたホンマス(45センチ)。サイズはともかく、読みがバッチリだったのが気に入っています。ルアーフィッシング人生に残る思い出の釣行になりました。

【2位】◆念願の鬼怒川本流スーパーヤマメ(45cm)ゲット!(2007/6/23)

 釣り上げた後、その大きさ&迫力に足が震えました。自身初となる鬼怒川スーパーヤマメ(45センチ)。これ以上と思われる大物も何回かバラシています。目指せ50センチオーバー!

【3位】◆荒川で80㎝サーモン&他3匹ゲット(2007/12/22)

 サーモンフィッシング4回目となった荒川で釣った80センチのサーモン。本流の強い流れの中の、強烈なファイトは最高でした。

【4位】◆鬼怒川本流ヤマメ・38cm!(2007/7/31)

 前日の夕方にバラシた後、翌朝にリベンジ。うっすらとピンクの婚姻色が出た、きれいな幅広の本流ヤマメ(38センチ)。

【5位】◆サーモン(80cm)ゲット! in 請戸川サケ有効利用調査(2007/10/28)

 前日の台風で濁ってしまった請戸川。渋い状況に早めに諦める人も出る中、粘りに粘って、終了間際に執念で釣り上げた1匹です。途中、バラシした1匹の強烈な手応えも印象に残っています。

【6位】◆鬼怒川本流ヤマメ(31cm)ゲット!(2007/6/22)

 2007年初の鬼怒川本流ヤマメ(31センチ)。この一匹で、その後の釣りに弾みを付けることができました。

【7位】◆菅沼でニジマス5匹(2007/9/15)

 台風の影響で濁りの入った菅沼。スプーン選択がばっちり当たって、長男も大満足のニジマス5匹。いい思い出になりました。

【8位】◆丸沼のルアー・フライ限定特別解禁日釣行(2007/4/21)

 あの中々釣れない丸沼が、解禁日はこんなに爆釣するなんて初めて知りました。たまには、こういうお祭りがあってもいいですね(^_^)。

 解禁日の丸沼は、「管釣」でした(初心者の練習に最適です)。 通常は、こんなに釣れることはありません。

 やっぱり、丸沼でのメイン・ターゲットはネイティブ・レインボーです。今年は残念ながら、50センチオーバーのレインボーの顔を拝むことはできず。禁漁前の11月には、なんと「3回連続のボウズ」と、厳しい洗礼を浴びました。

【9位】◆新潟県荒川でサーモン(メス・77㎝)!(2007/12/8)

 11番ポイントのだれも狙わないような浅瀬で、釣った一匹。時合が合えば、サーモンは、岸沿いの浅瀬でも釣れることが分かりました。

【10位】◆ニジマス(58&57cm)in東古屋湖(2007/3/7)

 東古屋湖の放流物のレインボーは、とにかく太くて、重い。いつか筋肉質の年越しレインボーを釣りたいものです。

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 こうして振り返ってみると、2007年、いろいろありましたねーー。

 さて、来る2008年は、どんなドラマが待っているのでしょうか。

 なお、2006年と2007年のフィールド別のお気に入り釣行記は、次のとおりとなっています。

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【とちぎの釣り・川(鬼怒川本流ヤマメ、渓流等)】

◆鬼怒川本流ヤマメ・38cm!(2007/7/31)

◆里川でレインボートラウト 34cm(2007/7/1)

◆念願の鬼怒川本流スーパーヤマメ(45cm)ゲット!(2007/6/23)

◆鬼怒川本流ヤマメ(31cm)ゲット!(2007/6/22)

◆鬼怒川本流ヤマメ(33cm、尺ヤマメ)!ルアーで今季2匹目(2006/4/16)

◆鬼怒川本流ヤマメ(32cm、尺ヤマメ)を釣りました(2006/3/4)

【とちぎの釣り・湖沼(中禅寺湖、丸沼、東古屋湖等)】

◆菅沼でニジマス5匹(2007/9/15) 

◆中禅寺湖で初ホンマス45cm!(2007/6/6)

◆丸沼のルアー・フライ限定特別解禁日釣行(2007/4/21)

◆2007年中禅寺湖解禁日釣行(2007/4/1)

◆ニジマス(58&57cm)in東古屋湖(2007/3/7)

◆ルアーで54センチのニジマス in東古屋湖(2006/12/24)

◆2006年シーズン最後の丸沼でニジマス1匹(33センチ)(2006/11/25)

◆丸沼で50センチオーバーのニジマスをルアーでゲット(2006/11/19)

◆丸沼(群馬県)、ルアーで「ブルーバックレインボー(ニジマス)」(2006/8/9)

◆丸沼(群馬県)釣行「ルアーでニジマス3匹」(2006/8/5)

◆長女(小5)が、丸沼(群馬県)でルアーでニジマス3匹!(2006/8/1)

◆中禅寺湖特別解禁(岸釣り)レポート(レイクトラウト&ブラウントラウト)(2006/6/3)

【とちぎの釣り・他(管理釣場&その他)】

トップでブラックバス45cm in 渡良瀬遊水池(2007/6/9)

北那須・白河フォレスト・スプリングス釣行(2007/1/25)

みどりフィッシングエリアでニジマス10匹(2006/10/7)

【県外の釣り・サーモン(福島県・木戸川&請戸川、新潟県荒川)】

荒川で80センチのサーモン&他3匹ゲット(2007/12/22) 

新潟県荒川でサーモン(メス・77㎝)!(2007/12/8) 

◆サーモン(80cm)ゲット! in 請戸川サケ有効利用調査(2007/10/28)

◆木戸川サケ有効利用調査で初サーモン、ゲット!(2007/10/10) 

【県外の釣り・他(トラウト、海ルアー等)】

赤川釣行(2007/6/3)

平潟漁港、海ルアーで根魚「クロソイ」(2007/1/27)

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2007年12月28日 (金)

東古屋湖でニジマス3匹(2007/12/28)★

【日時】 2007年12月28日(金) 9時~15時

【場所】 東古屋湖(栃木県塩谷町)

【天候】 曇り

【水温】 2~3度

【風】 午前中・無風、午後・やや弱い東の風

【釣果】 ニジマス3匹(30センチ前後)

【タックル】  スピニングタックル(ロッド:7'9"、リール:アブ・カーディナル302、ライン:ナイロン8lb、ルアー:スプーン(5~7グラム、カラー:黒、緑))

【レポート】

東古屋湖  久しぶりの東古屋湖。

 最初、湖を見渡すと事務所前には先客5~6名。

 西側のワンドに釣り人がいなかったので、そこに入ることにしました。

 ここは、底までルアーを落とすと、水中に沈んだ枯れたヨシが絡まってくるので、表層を中心に攻めます。

 時々、ライズしていますが、バイトはありません。

 午前10時、ポイントを事務所前に移動。

 表層から順にルアーを通していくと、底付近でショートバイト。

ニジマス(30センチ)in東古屋湖(2007/12/28)  コツンって感じのバイトが続いた後、ようやくヒット。

 30センチのニジマス。放流ものですが、サイズの割には元気のいいファイトで楽しませてくれました。

 立て続けに、30センチサイズのコマスを2匹追加。

 時々、デカマスらしき、ゴツンというショートバイトがありますが、なかなか乗ってくれません。

 午後になると、釣り人が、事務所西側のワンドに集まり始め、時々、結構なサイズのニジマスを釣り上げています。マス達はワンドに集まっているようです。

 一方の事務所前は閑古鳥が鳴いてました(^_^;)。

 結局、コマス3匹で終了。

 東古屋湖は、明日(12/29)から31日までの無料開放デーの後、1月1日から禁漁になります。

 栃木県内では、東古屋湖が禁漁になると、1~2月はフィールドで釣りをすることができなくなり、完全なオフシーズン。

 そろそろ、来年のタックル準備を始めようと思います。

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2007年12月23日 (日)

荒川で80センチのサーモン&他3匹ゲット(2007/12/22)★

 2007年12月8日の初参加に続き、2回目となる荒川サケ有効利用調査。80cmのサーモンをはじめ、合計4匹釣ることができました。

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【日時】2007年12月22日(土)、6時30分~16時

【場所】荒川(新潟県荒川町)

【天候】曇り時々晴

【風】 東の風

【釣果】チャムサーモン4匹(80cm、72cm、70cm、70cm)、バラシ4

【タックル】ベイトタックル(ロッド:アブ・ガルシア ホーネットスティンガー HSC-682MH、リール:アブ・ガルシア アンバサダー・4601c3、ライン:ナイロン30lb(super strong TORAY)、ルアー:スプーン(20グラム、赤)+自作タコベイト(赤))。

 その他タックルの詳細は、こちらを御覧ください。

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【レポート】

荒川ポイントマップ1 前日までの様子

 受付時の漁協の説明、「ダムの放水が減って減水気味。2番が人気があるが、シーズン後半になると、下流域でも釣れるようになるので、いろいろなポイントを試してみてほしい。少し前まで人気のあった5番は、ほとんど釣れなくなっている。本日の調査参加者は25名。」

 今日は、まずは2番から始めることにしました。

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2 2番ポイントからスタート

早朝の2番ポイント  調査者が少なく(先行者は3名)、余裕でポイントに入れました。

 攻め方は、アップクロスにルアーをキャスト、底をルアーがゆっくり泳ぐようにリーリングします。

 リールを巻くスピードが肝心です。早過ぎるとルアーが浮きます。遅いと根がかりが多くなります。とは言っても、底を攻めるので、どうしても根がかりが多くなります。

 そんな時に頼もしい味方が30lbのライン。ジワーーっと引っ張れば、大抵は石の方が動いて(またはフックの上の4号のフロロハリスが切れて)ルアーを回収することができます。

 ルアーがダウンクロス(下流45度)に来たら、リーリングスピードを遅くして、スウィング。

 バイトする可能性があるのは、キャストして底をルアーが泳いでいる時から、スウィング終了時まで。

サーモン(メス、72cm)  今日の最初のヒットは、底でルアーを泳がせている時。ガツンときました。

 サーモン(72cm)、産卵後のもので、かなり痩せてます。

 続けて、ヒットしたのは、通称「ゾンビ」と呼ばれる、産卵後でヒレが傷んだメス(70cm)。こんな状態になっても、ルアーに反応する生命力の逞しさは、驚きものです。

 午前8時30分、他のポイントを回ってみることにしました。

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3 他のポイントの様子

【5番】

 少し前まで人気のあったポイント(分流&コンクリート護岸なので、荒川らしい本流の雰囲気は味わえません)。

 今日は、流れがほとんどなくなっています。釣り人はいません。川底には死んだサーモンが転々と沈んでいます。

 試しに投げてみたら、メスのサーモン(70cm)が釣れちゃいました。

 即移動。

【11番】

 釣り人4名程。今日は、ここが釣れているようです。

 流れを偏光グラスをかけて見ていると、時々岸沿いに泳ぐサーモンが見えます。

 ノーバイト。

【3番】

 右岸から入りました。サーモンの姿を確認できず、早々に退散。

【1番】

 人気の2番ポイントの対岸ですが、反応なし。

2番ポイント-------------------------------


4 最後の仕上げは2番ポイント

 午後1時30分、再び2番に戻りました。

 ここで、荒川について、いろいろと教えていただいた、埼玉県のTさんと合流。

サーモン(メス、80cm)in荒川(2007/12/22) 黄鮒さんと私の3人で最後まで粘ることにしました。

 午後2時30分頃、スウィングが始まった時にバイト。これまでの3匹とは明らかに違う、元気なファイトに、もしや「ブラック・サーモンか」と期待が高まります。

 フックはしっかり口にフッキングしているようです。ドラグを微調整、時々突っ走る力強いサーモンの手応えを堪能。何度経験しても、この瞬間は最高ですね。

 岸に寄ってきたところを、黄鮒さんが尻尾を掴んでハンドランディング。

 ブラック・サーモンではありませんでしたが、まずまずのメスのサーモン。80cm、今日一のサイズ(後日、HPでこの日の最大サイズであることが判明。調査参加者25人、計48匹、雄の最大は88cm、雌の最大は80cm)。

サーモン(メス、80cm)in荒川(2007/12/22) 岸辺にサーモンを横たえて、写真撮影を心ゆくまで楽しみました。

 しばし、コーヒーブレイク・・・。コーヒーをすすりながら、ふーーーっと深呼吸。

 気合いを入れ直し、再びスタート。

 しばらくすると、今度は、隣にいたTさんにヒット。かなり大物のようで、ロッドが大きくしなっています。

 釣り上げてみると、少し傷んでいましたが、見事なオス。体長を計ると、なんと88cmもありました。さすがですねーー。

 その後は、なぜかバラシを連発(今思うと、フックがなまっていたのかもしれません)。しっかりフッキングさせることができず、とうとうタイムオーバー。

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5 感想等

◇ 荒川というスケールの大きな本流でのサーモン・フィッシング、最高です。

 また、宇都宮に住む私としては、荒川は通い慣れた鬼怒川の雰囲気たっぷりなので、鬼怒川でサーモンフィッシングをしているようで、居心地も良く、心から楽しむことができました。残念ながら、ブラック・サーモンにお目にかかることはできませんでしたが、全て完璧ということはありませんから、来年の楽しみにとっておきたいと思います。

◇ 1シーズンに4回(木戸川、請戸川、荒川・2回)も行ったので、サーモンをルアーで釣るコツが少し分かった気がします。この経験を活かして、来年こそは、是非、デッカイ・オスのサーモンを釣りたいと思います(4回の釣行で、釣ったのは全てメス。女性に好かれることはないのですが、サーモンのメスには好かれるようです(^_^;))。

◇ 埼玉県のTさん、いろいろと情報提供ありがとうございました。本当に詳しくてとても参考になりました、また、いろいろと教えてくださいね。

◇ 黄鮒さん、お疲れ様でした。残る2007年の締めくくりは、東古屋湖でしょうか(^_^)。

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しょうゆ漬けイクラ(250g、1,000円) 6 おまけ

◇ 調査報告するため管理棟に戻ったら、入り口に発泡スチロール箱に「しょうゆ漬けイクラ(250g、1,000円)」の張り紙が目にとまり、思わずリアクション・バイト。お土産に3個購入しちゃいました。

 翌日の我が家の朝食は、「イクラご飯」。イクラは一粒一粒が分離して、プリプリしているので、ごはんに載せると、べちゃっていう感じではなく、ポロポロ転がります。本物のイクラってこういうものなんですね。とても美味しくて、子供達もイクラご飯 大喜びでした。

◇ 帰る途中、荒川町の「いずみや旅館」に寄って、「いずみやブログ」で有名な女将さんに会ってきました。とっても元気で素敵な方でしたよ。

 来年は、ゆっくり旅館に宿泊して、2日間釣り三昧したいと思います。

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2007年12月 9日 (日)

新潟県荒川でサーモン(メス・77cm)!(2007/12/8)★

 2007年荒川サケ有効利用調査に初参加。サーモン(メス、77cm)を釣ることができました。


【日時】2007年12月8日(土)、6時30分~16時

【場所】荒川(新潟県荒川町)

【天候】

【風】 -

【釣果】チャムサーモン1匹(雌、77cm)、バラシ1

【タックル】ベイトタックル(ロッド:アブ・ガルシア ホーネットスティンガー HSC-682MH、リール:アブ・ガルシア アンバサダー・4601ガンナー(最初は4601c3+トライリーン20lbを使用。途中、気分転換のためガンナー+30lbに変更)、ライン:ナイロン30lb(super strong TORAY)、ルアー:スプーン(20グラム、赤・マイペイント)+自作タコベイト(ピンク))。

 タックルの詳細はこちら


【レポート】

 同行者は、ペア券で一緒に申し込んだ黄鮒さん、見学の長男(中2)の2名。

 12月7日(金)、22時、宇都宮発.自家用車で、日光街道経由して福島県会津若松へ。磐越道を安田ICをおりて、国道290号、7号線で荒川の少し北側にある道の駅「神林」着、午前3時。所要時間約5時間、思った程、遠く感じませんでした。

 車中で2時間程仮眠。

 午前5時30分、管理棟着。既に、管理棟付近には何台かの車が停まっています。

 午前6時から受付開始。漁協の説明(人気は2番と5番ポイント。前日までの雨で少し増水。サケは浅いところにいて、人の気配を感じると深場に移動するので、あまり中に入らない方がいい等々)を聞き、荒川へ。


2 スタートは5番ポイント

 最初に入ったのは、評判の5番ポイント。

 ここは本流から分流しているところで、コンクリート護岸になっています。流れが緩いせいか、サーモンが溜まっているようです。先行者がいきなりヒットしています。

 私のルアーに反応はなく、黄鮒さんがバラシ1。

 狭い支流に、後からどんどん釣り人が集まってきます。

 せっかく本流サーモンフィッシングにきたのに、狭い分流のコンクリート護岸で釣るというもの、あまり気分よくないということもあって、30分程で別のポイントへ移動。


3 転々とポイント移動

 1番の下流側、2番(釣り人多く入れず)、3番(左岸は、もの凄い激流で危険でパス)、6番と移動するも、サーモンの姿・反応はありません。

 どうやら、本流筋にはサーモンがあまりいないようです。ライズしている姿も見えません。


荒川・11番ポイント(2007/12/8) 4 ドラマは11番ポイントにあった!

 午前9時30分。調査区間最下流の荒川橋左岸の11番ポイントへ。

 先行者は、餌・ブッコミ釣りの人2名。

 一通り、キャスティングしてみますが、相変わらず沈黙。

 サーモンはどこに行ったのーーと思いながら、一人川原を歩いていると・・・、水際にサーモンの姿。背ビレを出して泳いでいるものもいます。5~6匹はいるでしょうか(受付時の漁協の方が「サーモンは浅瀬に寄っている」と言っていた話は本当でした)。

 テンションが一気に急上昇。

 足音で驚かさないよう、川原を遠回りに歩き、サーモン達のいる浅瀬の上流の川岸に立ち、少し本流側にダウンクロス気味にスプーンをキャスト。

 ルアーが浅瀬に近付いたところで、強烈な手応え&ヘッドシェイク! 来たーーー!

 ロッド(ホーネット・スティンガー)の曲がり具合を確認。いい曲がり方、余裕があります。

 アンバサダー4601ガンナーのドラグを調整。ドラグワッシャーにグリスを塗ったので効きはスムーズ。ファイトに合った効きになるようセッティング完了。

荒川サーモン・雌・77㎝(2007/12/8)  ラインは30lb。ラインブレイクの心配なし。完璧です。

 サーモンの重量感から、本流に逃げられたら、ランディングするのが難しくなるので、リーリングしながら、川原を歩いて間合いを詰めます。

 最後の最後まで、いいファイトを見せてくれましたが、浅瀬に寄せてランディング。

 フックは、上顎に皮1枚でかかっていました。「バレなくて良かった」と思った瞬間、サーモンが暴れて、フックがハズレました。もう少しファイトが長引いたら、バレていました。ラッキー。

荒川サーモン・雌・77㎝(2007/12/8)  荒川のデカ・サーモン、釣ることができました。

 メス、体長77センチ。重さは計っていませんが、プロポーション・胴周りからすると、請戸川の80センチ・4.6kgのメスより重いこと間違いなし。5kgはあるでしょう。

 荒川サーモンのメスでこのサイズは、大きい方のようです(後日、委員会のHPで確認したところ、12月8日釣り上げられたのメスのサーモンで最大サイズでした\(^_^)/)。

 続いて写真撮影。川の水がきれいなので、撮っていても気分がいいですねーー。

 釣ったサーモンを長男に見せたりして、十分楽しんだ荒川サーモン・雌・77㎝(2007/12/8)後、少し休憩。

 浅瀬を見ると、まだ、サーモンの群れはいるようです。

 再び気を取り直してキャスティング開始。

 たちまちヒット。今度は尾ビレへのスレがかり。強引に岸に寄せようとして、川原まで上げようとした瞬間に、フックがはずれ、強い流れの中にオートリリース。

 黄鮒さんもやってきて、同じポイントでチャレンジ。ヒットして、しばらくファイトを堪能していましたが、最後に本流に入られ、惜しくもフック・アウト。

 その後は、群れが去ってしまい、再び静かになりました。

 こういうラッキーなこともあるんですね。自然は本当に面白い。


5 昼食後

 午前11時、管理棟へ頼んでおいた弁当を取りに行き、3人で川原で昼食。

 イクラがたっぷり入っていて、美味しいお弁当でした。

荒川・2番ポイント(2007/12/8)  昼食後、有名な2番ポイントへ移動。サーモンの姿は見えません。

 10人程いた釣り人も、それ程釣れていないようです。堤防の上から対岸を見ると、5番には相変わらずたくさんの釣り人。今日は、5番でしか釣れていないのかもしれません。

 夕方、再び11番に戻りますが、状況は変わらず。

 16時前に、管理棟に引き上げました。

 ゼッケンを返し、アンケートや釣果報告を出して終了。


6 感想

◇ 今日のようにサーモンの数が多くない日は、付き場が限られるようなので、釣りたい方は、ポイントの見極めが大事になります。今日は、5番ポイントが一番釣れていたようです(ただし、5番は、コンクリート護岸+狭い分流)。

 「ボ」の可能性は高まりますが、様々なポイントやメソッドを試して、新たな発見をするという楽しみもあると思いますので、勇気のある方は、是非、いろいろチャレンジしてみてください。

 今回の11番ポイントで偶然遭遇したシーンのように、サーモンは、浅瀬に寄ってくることがあるようです。不用意にウェーディングすると、魚を深場に追いやってしまうことになります(11番ポイントで、腰下までウェーディングして釣っているフライマンがいました。状況が良ければ膝下までの浅瀬に寄って来るサーモンを散らしているように見えました。もったいないですね)。

 ウェーディングはポイント移動などに限って、極力避けた方がいいでしょう。ちなみに、私は、途中からウェーダーを脱いで、ニーブーツ(長靴)でやってました。

◇ 2日券を申し込んで、1泊して釣り三昧というのもいいかもしれません。

 また、グループで行かれる方は「釣り忘年会」として、1泊2日でシーズン最後のフィッシィングを楽しんでみるというのもありかも。

◇ 本格的な本流、抜群のロケーション、こんな環境でサーモンフィッシングを楽しめるところは他にないと思います。国内屈指のサーモンフィッシングエリアに間違いありません。とても気に入りました。

◇ 浅いポイントでしかサーモンが釣れていませんでしたが、やはり荒川本流の強い流れ、もしくは水深のあるところで、サーモン(特にデカイ雄)を釣りたいです。新たな研究テーマになりました。


7 最後に

◇ 黄鮒さん、車の運転、お疲れさまでした。

◇ 荒川サケ有効利用調査実行委員会の関係者の皆様、大変お世話になりました。  漁協の皆さんも親切で、気持ちよく釣りをすることができました。

◇ 事前に、いろいろと情報を寄せていただいた埼玉県のTさん、お蔭で、行く前に大体のイメージを掴むことができました。Tさんのようにサーモン爆釣とはいきませんでしたが、何とか釣ることができました。どうもありがとうございました。


8 参考情報

 荒川サーモンフィッシングの参考になるHP&ブログは、次のとおり。

【荒川サケ有効利用調査委員会】

 荒川サーモンフィシィングで最も基本となるHP。釣果情報もほぼ毎日更新されてます。

【荒川漁協】

 2006年の試し釣りの映像が掲載されています。

【いずみやブログ】

 荒川近くの旅館「いずみや」の女将さんのブログ。荒川のサーモンフィッシングの様子が、日々報告されています。宿泊される方は、こちらの旅館に宿泊して、女将さんに様子を聞くというのもいいかもしれませんよ。

【荒川(荒川橋上流約250m)の水位情報】

 荒川の水位が、増水しているか、減水しているか気になりますが、こちらの「国土交通省【川の防災情報】テレメータ水位(葛籠山)」を見れば、すぐに分かります。 

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2007年12月 4日 (火)

2007年新潟県荒川サーモン・ルアーフィッシングのタックル(2007/12/4)

 2007年12月上旬の新潟県荒川のサケ有効利用調査。

 木戸川、請戸川に続く、今季3回目のサーモン・ルアーフィッシングになります。

 タックルは、いつものベイトタックルでチャレンジです。

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【ロッド】 ロッドは、請戸川で80センチのサーモンにも余裕で堪えたアブ・ガルシアのホーネットスティンガー HSC-682MH

アンバサダー&トライリーン 【リール】 愛用のベイトリール、アブガルシア・アンバサダー4601c3と4601ガンナー。

 いずれのリールも先日、全分解して、部品をブレーキクリーナーで清浄して、グリスアップ。

 構造がシンプルで、部品の点数も少なく、気軽に分解・メンテできるアンバサダー。シンプル・イズ・ザ・ベスト。

 今回は、請戸川で80センチのサーモンを釣った時、少しドラグの効きがギクシャクした感じだったので、全てのドラグワッシャーに純正グリスを塗布。ラインを手で引っ張ると、ドラグがジワーッといい感じで効くようになりました。

【ライン】 先日、購入したナイロンラインのトライリーンXLの20lb。本流ということで、少し太くしてみましたが、万が一に備え、30lbのナイロンラインも用意しました。

【ルアー】 木戸川や請戸川と同様20~35グラムのセルフペイントしたスプーンやメタルジグがメイン。

 既製品のチヌーク等のスプーンも用意します。いずれも20グラム以上。 スプーンには自作タコベイトを付けます。

 ベーシックパターンである程度釣れたら、いろいろなルアーも試す予定です。

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 荒川の本流の強い流れの中のサーモンとのファイトを、「ホーネットのバットパワー + タフなアンバサダー4601c3 + トライリーンXL(20lb)」で、思いっきり堪能してこようと思います。

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2007年12月 2日 (日)

那珂川のサケの遡上数はすごい!

那珂川のサケの死骸 地元の下野新聞にも紹介されていましたが、近年、那珂川に遡上するサケの数が増えているそうです。

 友人からも、「那珂川に、たくさんのサケが遡上している」との情報もあり、2007年12月2日(日)の午後、那珂川町(旧馬頭町)に様子を見に行ってきました。

 川原に降りると、浅瀬にサケの死骸多数。本当に凄い数。すでにカラスなどに食べられてしまい、骨だけになっているものもあります。

那珂川のサケ 腐敗臭にちょっと気分が悪くなりますが、生きているものはいないか、水辺を探すと、いました、いました。

 浅瀬の緩やかなところ。ヒレはボロボロになっています。かろうじて姿勢を保っているって感じ。どこまで行って、どんな苦難を乗り越え、帰ってきたのか分かりませんが、3年ぶりの故郷・那珂川に戻ってきたサケに、思わず「長旅、御苦労さん」と声をかけてしまいました。




那珂川のサケの死骸

 こちらのサケは、私が来た時は、ヨタヨタ泳いでいましたが、帰る時には昇天。

 無事、子孫は残せたのでしょうか。

 浅瀬を歩いていると、流れの中に、白っぽくなったサケの姿がチラホラ。時々、元気なやつが、足音に驚き、バシャバシャ、バシャバシャと浅瀬を泳ぐ音が川原に響きます。

 那珂川の畔に腰掛け、これだけたくさんのサケ、何かに活用できないか考えてしまいました。

 「遡上してきたサケの味は、それほどよくない」となると、やはり「釣り(有効利用調査という名目のサーモン・フィッシング)」なのか。しかし、那珂川の場合、「サーモンフィッシング」は地域活性化に役立つのでしょうか。

 妙案は浮かびませんが、これだけ遡上するサケという地域資源を利用しないというのも、もったいないと思うのは私だけではないと思います。

那珂川 それとも、このまま、そっとしておく方がいいのか。うーーん・・・。

 川原に累々と横たわるサケの死骸は、何かを訴えているように思えました。

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2007年12月 1日 (土)

B.B.MAX宇都宮店

B.B.MAX宇都宮店  東京街道不動前にある「B.B.MAX宇都宮店」。店に入ると、いつもの元気のいいお兄さん(店員)が、お出迎え。

 ここは、バス・タックルがメインの釣具店ですが、いつも使っているナイロンライン「トライリーン」が揃っている宇都宮唯一の店なので、時々出かけています。

 今日は、新潟県荒川でのサーモン・フィッシング用に、トライリーンXLの20lbを購入。


 トライリーンは300メートル巻きで1,428円。

トライリーンXL 20lb つまり、国産の100メートル巻に換算すると、なんと476円!という超お得なナイロンライン。

 しなやかで扱いやすいXL(赤)と、根ズレに強く高感度なXT(青)の2種類あって、フィールドで使い分けています。

 また、店内のルアーは、ほぼバス用オンリーですが、ミノーなんかは鬼怒川本流ヤマメに効くものもあるので、シーズン中は、ルアーも時々お世話になっています。

【B.B.MAX(ビービーマックス)宇都宮店の連絡先】
  所在地:栃木県宇都宮市不動前2丁目2-42、電話:028-610-5910

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