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2008年1月の12件の記事

2008年1月29日 (火)

鬼怒川のポイントチェック開始(2008/1/27)

鬼怒川・西鬼怒川合流地点(2008/1/27)  いよいよ2008年フィッシング・シーズンのスタートを切る頃になってきました。

 スタートと言っても、解禁になってませんから、釣ることはできませんので、「下見」です。

 2008年1月27日(日)、鬼怒川中流域(宇都宮地区)に行ってきました。

 最初に訪れたのは、西鬼怒川合流地点。

 1年間で最も渇水の時期とは言え、水量が極端に少なく、普段は見えない川底の岩盤の様子がよく見えます。

 平水時の1/2位でしょうか。

 川底の様子がよく見えるので、ポイントチェックにはもってこいです。

 今日、かなりヤバイと思ったのは、2007年9月の台風9号の影響で本流筋の流れが大幅に変わっていること。

 水量が回復すれば多少、川の雰囲気は変わってくると思いますが、去年までの実績は、あまり通用しないかもしれません。

 2008年の鬼怒川本流の攻略は、かなり手強そうです。

 鬼怒川解禁(3/1)まであと1ケ月とちょっと。

 新たなポイント開拓も含め、下見を続けようと思います。

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2008年1月27日 (日)

頑丈なベイトタックルで狙う鬼怒川本流スーパーヤマメ

アブ・アンバサダー4601c3  釣りに行けないオフシーズンが続きます。

 休日は自宅で、コーヒーを飲みつつ、新聞に目を通したり、2007年の釣りを振り返ったりしながら、ブログのネタ探し。いいネタが見つかった時は、パソコンで記事を作成。

 こういう休日の過ごし方も悪くないですね。

 今日は、これまでも時々、釣行記の中で書いてきましたが、あらためて「頑丈なベイトタックルで狙う鬼怒川本流のスーパーヤマメ」と題して、よっしーが鬼怒川本流(宇都宮市の上河内地区~岡本)で使っているメインのタックルを紹介してみたいと思います。

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 ルアーフィッシングを始めた頃、スピニングタックル&ライトライン(6~8lb)で、ミノーやスプーンを投げていると根がかり。ラインを引っ張ると敢えなくブレイク。

 ルアーのロスト数がどんどん増えていきました。

 高価なミノーを1日に5~6個ロストしても、なんとも思わず続けられる知り合いもいますが、私に、そんなことはできません。

 嫌気がさして、スピニングタックルで、太いラインを使ってみたら、今度はライン・トラブルが頻発。どうしていいか分からなくなりました。

 そんな時、知人の薦めで、ベイトタックルを使い始めてみると、ロスト数が減ることはもちろん、念願の45センチ鬼怒川スーパーヤマメや、38cmの本流ヤマメ(2010年7月11日には、42cmの鬼怒川スーパーヤマメを追加)を釣ることもできて、今ではすっかり「ベイトタックル大好き人間」になりました。

~~~【よっしーの鬼怒川本流スーパーヤマメ用のベイトタックル】~~~

◆リール「アブ・アンバサダー4601c3&ガンナー、または5601C4」

 いわゆる丸型フォルムのベイトリール。構造がシンプルで、素人の私にも全分解メンテも簡単にできて、頑丈なのが気に入っています。まさしくシンプル イズ ザ ベスト。

◆ライン「ナイロン14~16lb」

 トライリーンXLをメインに時々国産ナイロンライン。太いラインは、ルアーが根がかりした時も、ラインが切れることがほとんどなく、ルアーを回収することができます。

 また、バックラッシュしにくく、例えバックラッシュしても直しやすいというメリットがあります。

 太いラインは、トラウトに見切られるのではないかと心配される方もいらっしゃいますが、活性の高まったヤマメには、ラインの太さはあまり関係ないようです。

 活性が高まった時合なら、ダウンクロスで流していると、一発、ガツン! ときます。

 餌釣り(特にゼロ釣法)の方には、このラインの太さ(16lb=4号相当)、信じてもらえないかもしれません(^_^;)。

◆ロッド「ダイワ・チームダイワS・6'6"、ミディアム・ライト」

 鬼怒川本流なら、ルアーをロングキャストする必要もないので、6~6.6ftぐらいで十分。となると、適度な軟らかさ(ミディアムライト)のバスロッドがベストマッチ。

◆ルアー「スプーン(14~20g)、ミノー(10~15g)」

 よっしーの場合、アンバサダー4601c3でバックラッシュせずに投げられるルアーの重さは10g以上(上級者は5~7g程度でもOKのようです)。

 スプーンは10~20gのチヌークやクルセイダー、ベスパ等。カラーはシルバーや青銀等、フックはシングルフック。

 ミノーの場合、スプーンと違って軽量なものが多く、ベイトに合うミノーを探すのに苦労しましたが、ベストマッチなミノーが一つ。それはヘビー・シンキング・ミノー「Dコンタクト85(85mm、14.5g)」。十分なウェイトがあって、飛距離が出るのが気に入っています。

 ボディー側のフックは、トレブルだと根がかりが多くなるので、ダブルもしくはシングルに換装してます。

 また、Dコンタクトは、アップクロスに投げることはせず(アップクロスに投げると、シンキングタイプであるため、根がかりします)、クロスストリーム(正面)からダウン気味にキャストし、表層を泳がせてます。

  2008年からは、主にバルサ製ハンドメイドの「YSミノー(85㎜、12~15g、ヘビーシンキング)」を使っています。

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 HPやブログを検索してみると、管釣や渓流でライトラインでベイトタックルを使っている方がいらっしゃいますが、そういうものとは程遠い「超頑丈なタックル」です。

 本流ヤマメやサクラマス等のトラウト・ルアーフィッシングでは、スピニングタックルを使っている方がほとんどなので、かなり異質な存在かもしれません。

 スピニングタックルと違い、ルアーの飛距離が出にくく、バックラッシュがあったり、サミングが必要だったりして、ちょっと取っ付きにくい印象もありますが、頑丈なベイトタックルを本流で使うと、

 「ルアーのロストが減り(お財布にも優しい)、少ないチャンスを確実にものにして、魚へのダメージを最小限に釣り上げ、確実にリリースすることができる」

 というメリットがあります。

【頑丈なベイトタックルを使うメリット】

◆ルアーのロストが減る

 太いラインを使うことかできるので、ルアーが根がかりしても、何度もロッドを煽っていれば、はずれることが多く、ロストするルアーの数を減らすことができます。
 つまりは、ルアーがなくならないので、お金もかかりません。

◆魚へのダメージを最小限に釣ることができる

 タックルがヘビーなので、ファイト時間を短くすることができて、魚へのダメージを最小限に抑えることができます。そして、確実に魚をリリースすることができます。

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 数は少なくても、ヤマメの活性が高い時だけを狙って確実に釣るだけで十分という方には、ピッタリのタックルではないでしょうか。

【追伸】

○ さらに頑丈なロッド(よっしーの場合「ホーネットスティンガー HSC-682MH」)を購入すれば、リールはそのままに、サーモン・フィッシングも可能です。一つのリールで、いろいろな釣りが楽しめるのもいいですね。

○ ちなみに、スピニングタックルを全く使っていないかと言えば、使用頻度は少ないものの、崖下やボサ周りで、バックが取れずベイトで投げにくかったり、どうしても軽めのルアー(スピナー等)を投げたい時は、スピニングタックルも使っています。

(2010年7月22日、一部更新)

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2008年1月26日 (土)

本『イワナをもっと増やしたい!「幻の魚」を守り、育て、利用する新しい方法(中村智幸著)』

本『イワナをもっと増やしたい!「幻の魚」を守り、育て、利用する新しい方法(中村智幸著)』  昼休み、宇都宮市内の喜久屋書店へ。

 いつもの釣りコーナーで、見慣れないタイトルが目に飛び込んできました。

 「イワナをもっと増やしたい!」。

 増やしたいってどういうこと?、なんて思いながら、手に取り、ペラペラめくってみると、「鬼怒川」という文字が頻繁に出てきます。

 著者は長野県出身の中村智幸さん。

 栃木県水産試験場に勤めた後、今は、独立行政法人水産総合研究センター・中央水産研究所・内水面研究部・生態系保全研究室(栃木県日光市)で研究されているそうです。 

 同じ栃木県にいらっしゃる方ということもあって、親近感が湧いてきました。

 よっしーは、あまり上流部に釣りに行かないので、イワナにお目にかかることは少ないのですが、鬼怒川水系をフィールドとした研究成果、しかも栃木県の方が書いたとなれば、買わない訳にいきません(^_^;)。

 自宅で読み始めると・・・、

 鬼怒川の上流部でのイワナの生態、人工産卵場のつくり方、利用(釣り)と保護の両立等々、イワナ、イワナのオンパレード(イワナとの比較でヤマメも少し登場)。

 時々出てくる「天然魚は数が少ないので普通の釣り方をしたら、あっという間にいなくなってしまう」というくだりには、うなづくこと度々。

 面白かったのは、「尺イワナが生まれるメカニズムの4つの仮説」。

 仮説が4つ提示されているのですが、このうち「昆虫食から魚類や両生類食への食性変化する個体が大型化する」という説の可能性が高いそうです。

 以前、イモリを飼育していた時も、生き餌しか食べない個体や何でも食べる個体もいたので、この食性の違いが大型化に結びつく可能性があるというのは納得です。

 また、イワナの寿命は長くて8年もあるそうです。長生きするんですねーー。せいぜい3~4年と思っていたので、正直驚きました。

 文章が分かりやすく、読みやすいので、3日間程で読み終えました。

 イワナを通して、トラウトフィシングや保護のあり方について、考えさせてくれる内容になっていますので、渓流ファンのみならず、多くのトラウトアングラーに、お薦めしたいと思います。

 また、中村さんに、是非、続編として「ヤマメをもっと増やしたい!」の出版をお願いしたいと思うのは、私だけでしょうか。

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【タイトル】イワナをもっと増やしたい!「幻の魚」を守り、育て、利用する新しい方法

【著者】中村智幸(なかむら ともゆき)

【出版】フライの雑誌社新書

【発行】2007年12月20日 初版発行

【定価】1,200円(税込)

【ISBN】ISBN978-4-939003-27-1 C0095 \1143E

【目次】

 第1章 不思議な魚、イワナ
 第2章 「幻の魚」イワナのプロフィール
 第3章 イワナ研究のフィールドワーク
 第4章 イワナの姿かたちは川や支流ごとに違う
 第5章 謎多きイワナの暮らし(1) 年齢の調べ方、成長、成熟、寿命
 第6章 謎多きイワナの暮らし(2) イワナはいつ、どれくらい移動するのか
 第7章 天然のイワナを守る
 第8章 イワナの種川を残し、守る
 第9章 イワナが産卵床をつくる場所の条件とは何か
 第10章 イワナの人工産卵場のつくり方
 第11章 イワナを守りつつ利用する新しい方法~イワナとヒトの未来

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2008年1月24日 (木)

ホーネット・スティンガー、オリジナル・キャップが届きましたよ

Agu Garcia ホーネット・スティンガー オリジナルキャップ  仕事から帰ると、机の上に何やら小包が。

 差出人は「ピュア・フィッシング・ジャパン」。

 「あれー、なんか注文したんだっけーー?」なんて思いながら、慎重に開けてみると、中に帽子が一つ。

 入っていた手紙を読むと、「ホーネット発売記念キャンペーンとして、登録ハガキを返送した先着500名に『Agu Garcia ホーネット・スティンガー オリジナルキャップ』をプレゼント」とのこと。

 ラッキー! & ありがとうございまーーす。

 手にとってみると、黒ベースに緑で「Hornet」の文字、カッコイイじゃないですか。

 ちょうど、新しい帽子を買おうかなーと考えていたところだったので、本当にグッドタイミングです。

 お礼に、ブログで、「ホーネットスティンガー HSC-682MH」をどんどんPRしなくちゃなりませんね。

 今年は、4月の中禅寺湖解禁あたりから、活躍してもらうことにしましょう。

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2008年1月21日 (月)

2008年・鬼怒川漁協の年券購入

2008年鬼怒川漁協年券(普通釣証)  皆さんは、2008年から鬼怒川漁協年券(普通釣証)の有効期限が1月1日~12月31日に変更になったことをご存じでしょうか(去年までは3/1~2/28)。

 一足早く解禁気分を味わうため、仕事帰り、宇都宮市内の行きつけの釣具店で買ってきました。

 はーやーくぅ、こーい、こーい、かーいーきーんびーーーーぃ! (お正月の歌風)

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2008年1月16日 (水)

よっしーの目指すルアーフィッシングとは

 皆さんは、釣りで、こだわっていることはありますか。

 大物釣り、数釣り、ストーリー、釣りに求めることは人それぞれですし、いろいろあっていいと思います。

 また、特にこだわることなく、楽しむことをモットーにしている方もいらっしゃるでしょう。

 よっしーの場合、根っからの理系ということもあって、研究&工夫を重ねる釣りが大好きです。

 そんな よっしーの目指すルアーフィッシング」 を紹介したいと思います。

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◆ 第一目標「きれいなストーリーを描く」

部屋に飾ってある鬼怒川スーパーヤマメの写真 「釣り上げるまでの熱意&気合い&根性は十分だったか」、また、「書物や知人から知った情報、自分の経験から、状況を読み、イメージ通り釣ることができたか」

 きれいなストーリーを経て釣り上げることを目標の一つとしています。

 さらに、釣った後、写真を撮り、無事リリースすることができたら、言うことなし。

 上手く撮れた写真は、A4サイズに引き延ばして、部屋に飾って鑑賞して楽しんでいますが、「死ぬ前の写真」と「リリース前の釣り上げた瞬間の記念写真」では、写真から滲み出てくるオーラが全く違います。

  「その魚が、どこかで生きていて、また出会えるかもしれない」という生命感・躍動感たっぷりのオーラを発する「完全な鑑賞用写真」にするためには、リリースがどうしても必要なのです。

◆ 第二目標「ネイティブの大物を釣る」

 渓流での綺麗なイワナ・ヤマメ釣りやコマスの数釣りより、ネイティブな一匹の大物を釣ることに魅力を感じます。

 大物とは、魚種によりますが、基本的に50センチ以上。

 よっしーのメインフィールドは、鬼怒川本流と湖(中禅寺湖、丸沼、東古屋湖)、ターゲットは、鬼怒川本流のスーパーヤマメ、スーパーレインボー、中禅寺湖のレイクトラウト、ブラウントラウト、レインボートラウト、ホンマス、丸沼のレインボートラウト、ブラウントラウト、東古屋湖の年越しのスーパーレインボーになります。

 2008年からは、新たに那珂川のサクラマスも狙うか考えているところです。

 第一の目標+第二の目標=「状況を読んで、大物を釣る」ことが基本目標になります。

 よっしーの場合、この基本目標に、さらに、できればという条件付きで、次の第三の目標を加えています。

トップ用のルアー「デメタシャロー(クランク)、カクーンSP(ペンシルベイト)、ウォーターモカシン(ペンシルベイト)」◆ 第三の目標「トップで釣る」

   「水面が爆発する瞬間(魚がトップのルアーにバイトする瞬間)」は、鳥肌が立ちゾクゾクするほど最高です。

 あの瞬間をトラウトで経験したいのです。

 「バスならともかく、トラウトじゃ無理だよ。例え釣れたとしても、確率低いんじゃないの?」なんて声が聞こえてきそうですが、例え確率は低くても、「スリリングな水面の爆発」にこだわっています。

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 つまり、「状況を読んで、トップで大物を釣る」、これこそが、よっしーの目指す究極のルアーフィッシング

 こんなことを言う一方で、よっしーのルアー歴は、まだたったの3年。大物釣りの経験は、ほとんどなし。

 そんな訳で、まずはオーソドックスなルアー(スプーンやミノー)で、基本目標「状況を読んで大物を釣る」の達成を目指すことにして、状況によって、トップも狙うという感じでチャレンジしています。

 ちなみに、3年間で、3つの目標を同時に達成する「グランドスラム」は、まだ経験していませんが、もう少しで達成という釣行を1度だけ経験しています。

※ 2010年1月17日一部更新

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2008年1月14日 (月)

東武百貨店「古書の市」

東武百貨店「古書の市」  正月恒例の宇都宮東武百貨店の「古書の市」。

 今年(2008年)の開催は、1月2日から7日まで。

 毎年楽しみにしています(正月だけでなく、年2回ぐらい開催してくれるとありがたいのですが・・・)。

 1月4日(金)の昼休みと仕事の後、さらに7日(月)の昼休みと計3回も足を運びました。

 以前は、写真関係の本を探すことが多かったのですが、今は、もちろん「釣り」(^_^;)。

 各書店のコーナーをゆっくり歩きながら、本を眺めます。

 目の前を流れる様々な本のタイトル、装丁・・・、時折、目に止まった本に手に取って品定め。「へーー、こんな本もあったんだーー」なんて感心しながら、古書をブラブラ探す、この時間が堪らないんですよねーーー。

東武百貨店「古書の市」で買った本  いろいろ悩んだ挙げ句、

◇ オーパ、オーパ!!~アラスカ至上篇~王様(キング)と私(開高健著、1987年、集英社)

◇ 文士と釣り(丸山信編、昭和54年、阿坂書房)

◇ 釣り人物語~緑の水平線~(林房雄著、昭和53年、二見書房)

◇ さかな 日常生活と魚類(内田恵太郎著、昭和31年、慶應通信)

 の4冊を購入。

 さーて、どの本から読み始めましょうか。

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2008年1月 9日 (水)

正月の那珂川散策 ~遡上してきたサケのその後~

 2008年1月3日(木)、最後の正月休み。

 子供達は、冬休みの宿題の書き初め。

 ぶらり一人でドライブすることに・・・。

 行き先は「那珂川」。先月(2007年12月)見た遡上してきたサケが、その後どうなっているか気になっていました。

生き残っていたサケ 那珂川町(旧馬頭町)の那珂川。

 水辺にサケの死骸がありますが、その数は12月より、だいぶ減っています。

 河原を歩いてみると、緩やかな瀬に、体が白っぽくなって動きが鈍くなったサケ2匹を発見。

 さすがに生きているサケも減ってきています。

 他のポイントはどうなっているか、下流の那須烏山市(旧烏山町)に移動してみても状況は同じ。

サケの死骸  ここで、少し気になったことが一つ。

 河原に転がっているサケの死骸の大半は、骨と皮だけで、身がきれいになくなっているのです。

 何物かに食べられているようです。

 「犯人は誰か」なんて考えながら歩いていると、山の中腹から、無数の鳥が飛び立つのが目に入りました。

 トビの大群。

 動物や魚の死骸を食べるトビにとって、サケの亡骸は御馳走に違いありません。

 おそらく、トビ以外にも、カラスや小動物達も、サケを食べているのではないでしょうか。

 那珂川に遡上してきて産卵を終えたサケは、少しも無駄になることなく、食物連鎖の中に組み込まれていたんですね。

トビの大群  先月、「このサケを地域資源として利用しないのは、もったいないのではないか」なんて書きましたが、それは、人間(よっしー)の勝手な考え。

 下手に利用なんてことは考えず、このまま自然に任せて、そってとしておくことが一番いいのかもしれません。

 帰り際、キャラッ、キャラッという鳴き声とともに、水面を一直線に飛ぶヤマセミ。

 那珂川の自然が豊かな証です。

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2008年1月 7日 (月)

本「Top Trout(トップトラウト)北海道」

本「Top Trout(トップトラウト)北海道」  2年程前、「Top Trout(トップトラウト)」という刺激的なタイトルに目を奪われて、思わず買ってしまったのが本書。

 中禅寺湖のブラウントラウトをセミ(シケイダー)で釣ることは有名ですが、この本には、シケイダーに止まらず、北海道の本流や湖でトラウトをトップで狙う様々な方法が詳しく書かれています。

 衝撃的だったのは、本流・ペンシルベイトのページ(P38-42、清水宰著)。

 冒頭のペンシルベイトをくわえたニジマス(54センチ)の写真に圧倒されます。

 ペンシルベイトで釣った、アメマス、ブラウントラウト、ヤマメ、オショロコマ、ヒメマス、ウグイの写真が続き、果てはカラフトマスまで釣ってます。

 こういう釣りを雑誌で提案できるくらい、チャレンジしている方がたくさんいるというのが、北海道アングラーの凄いところ。脱帽です。

 マンネリ化したノーマルなルアーフィッシングに飽きた方、さらなるステップアップを目指している方、この本を参考に、トップでトラウトを狙ってみてはどうでしょうか。

 かく言う私は、まだ満足する結果は出ていませんが、時々チャレンジしています。

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【タイトル】Top Trout 北海道 ~史上初!トラウトのトップ本~

【出版】つり人社

【発行】2005年6月15日 初版発行

【定価】1,200円+税

【ISBN】ISBN4-88536-625-9 C2075 \1200E

【目次】

○Prologue トラウト王国北海道からの新提案! 水面へ誘う戦略10
○Cicada(セミ)
○Grasshopper(バッタ)
○Bug&Animal(虫&小動物)
○Pencil Bait(ペンシルベイト)パート1 渓流
○Pencil Bait(ペンシルベイト)パート2 本流
○Pencil Bait(ペンシルベイト)パート3 湖
○Pencil Bait(ペンシルベイト)パート4 海
○Shallow Crank(シャロークランク)
○Frog(カエル)
○Area(管理釣り場)
○トラウト的トップタックル考
○Tackle Catalogue
○ベイトタックルの可能性
○トップフリークになるためのコラム集
○ビックドライvsトップウォーター・プラグ
○使えるお役立ちアイテム
○絶版トップウォーター・プラグ
○偏光グラスのススメ 等

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2008年1月 5日 (土)

もう春?~正月にオオイヌノフグリ&タンポポ~

オオイヌノフグリ  先日(2008年1月2日)の壬生町での散歩の続き。

 雑木林を出て、田んぼに行ってみました。

 正月なので、まだ草花は咲いていないだろうと思いつつ、もしかしてと、南に面する畦や道端を探していると・・・、ありました、ありました「オオイヌノフグリ」。

 かわいい青白い花々が畦に咲いています。

 あたりを探すと、ホトケノザと一緒に結構咲いてました。

 オオイヌノフグリは、2月中旬ぐらいから咲くイメージがあったので、正月にお目にかかれるとは思っていなかったので、ちょっとびっくり。

タンポポ  おまけに、道端でタンポポも発見。

 さすがにタンポポはこの一株だけでしたが、正月早々、気分は一気に春です 。

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2008年1月 3日 (木)

雑木林のヤブコウジ

冬の雑木林  2008年1月2日、毎年恒例の新年会、栃木県壬生町(みぶまち)の親戚宅。

 お昼からビールを飲んで少し酔っぱらったので、酔い醒ましに、近くの雑木林に散歩に出かけました。

 雑木林は、クワガタ採集している時は時々行っていましたが、最近は「釣り」オンリーなので、久しぶりです。

 落ち葉が敷きつめられた冬の雑木林。

 木々の間から冬の日差しが差し込んでいます。

ヤブコウジ 野鳥観察に夢中だった頃、知り合いが、「西日本の常緑広葉樹の雑木林は、一年中暗いけど、栃木の冬の雑木林は気温は低いけど、落葉広葉樹なので、日差しが入って明るくて、あたたかみがあって気に入っている」と言っていたのを思い出しました。

 新鮮な空気を吸いながら歩いていると、だんだん酔いも醒めてきます。

 何か面白いものないかなーと探していると、はっとするような「赤」が目に飛び込んできました。

 小さな葉に赤い実。ヤブコウジです。 正月にぴったりの「めでたい赤」に思わずパチリ。

 何もないようでも、何か見つかるのが雑木林散策の面白いところです。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

鏡餅  明けましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願いしまーーす。

 2007年を振り返ってみると、1年を通して本格的にルアーフィッシングに熱中し、素晴らしい魚達と出会い、楽しい思い出を作ることができました。

 ブログ「よっしーの散歩」も、皆さんのおかげで、2年間でアクセス数が14万件と順調に伸びています。

 家族も元気でしたし、仕事もまずまずで、充実した一年でした。

 2008年元旦、自宅で家族と過ごす穏やかな正月。

 今年もいい年になるといいなーー。

 皆さんにとっても、良い年でありますように!

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