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2008年8月21日 (木)

素人ビルダーにも作りやすい「ヘビーシンキング・ミノー」

 2008年7月18日の男鹿川C&R区間、初めてハンドメイドミノー(64ミリ、8グラム、ヘビーシンキング)で、ニジマス(40cm)を釣ることができました。

 このようなC&R区間(男鹿川、箒川)や東古屋湖等の魚がスレているフィールドでは、どうしても「小型」のルアーが主役になりますが、小型のハンドメイド・ミノーが、まだ1個しかなかったので、いくつか作ってみました。

小型のハンドメイド・ミノー  サイズ45~64ミリ、重さ2~8グラムのスローもしくはヘビーシンキングのミノーです。

 今回、設計(サイズ、重さ等)を変えたミノーも作ったので、バランスがうまく取れず、泳がないものが出てくるかなーーなんて思っていたのですが、結果は「全て合格」。

 鬼怒川本流でのスイミングテストでも、プールはもちろん、強い流れの逆引きでも飛び出すことなく、いい泳ぎをしていました。

 シンキングミノーは失敗作が少ないのがいいですね。

 特に、重目のヘビーシンキングは、大きさの割に、キャストもしやすいので、とても気に入っています。

 教科書にしているハンドメイドルアーの雑誌で、「綺麗な浮き姿勢を重視したフローティング・ミノー」を基本に書かれていたので、よっしーも、1度だけ、フローティング・ミノーにチャレンジしたことがあります。

 風呂場で浮き姿勢を見ながら、作業を進めましたが、シンカーの重さや位置、さらにはディッピィング回数、フック等を考慮することとなるので、セッティングがとっても微妙で苦労しました。

 神経を使って作った挙げ句、出来上がったら、フローティングではなく、シンキングになってました(^_^;)。

 ディッピィング回数やフックを付けた時のことまで想定して作るなんて、神業に近いテクではないでしょうか(有名なビルダー方々の苦労&テクが良く分かりました)。

 それからというものは、微妙なセッティングを考えるのも面倒だし、ヘビーシンキングでも十分実用に耐えられる泳ぎが得られるので、ヘビーシンキング・オンリー(場合によってはスローシンキング)になっています。

 着水後、沈めないで、リトリーブすれば、フローティングのように表層を引くこともできますし、大好きなベイトタックルにもベスト・マッチです。

 素人がハンドメイド・ミノーを作る時は、「微妙な浮き姿勢にこだわったフローティング・ミノー」から始めるのではなく、「簡単に作れて、沈んでよく泳ぐ、ヘビーシンキング・ミノー」からスタートした方がいいのではないでしょうか。

 当分は、ヘビーシンキングにこだわって、いろいろなタイプを作っていこうと思います。 

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17○ 釣り・ハンドメイドルアー(YSミノー等)」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。

いい感じに仕上がってますね。
それに「全て合格」ですか、すごすぎです。

鬼怒川のスーパーヤマメは有名どころ(Dコン)を見飽きているはずなんで、唯一無二のハンドメイドミノーはある意味最強かもしれませんね。(バスでいうところのファーストインパクトですね。)

ところで(よっしーさんのと同じく、)ヘビウェイトシンキングミノーは縦アイが多いですが、横アイにしても面白いかもしれませんね。

投稿: kawashimogawaspecial | 2008年8月21日 (木) 21時54分

よっしーさん、こんばんは!          
宇都宮地区はどうですか?夕立ばかりでキャストもろくにできませんね^ロ^; 
しばらくは、様子見って感じですね。       それと、よっしーさんは白河フォレストに行ったことありますか??     いったことがあるなら、教えていただきたいと、思いまして(^.^)b      かなり魚が濃いことしかわからなくて(T_T)

投稿: ラインマン | 2008年8月22日 (金) 02時55分

>kawashimogawaspecialさん

 おっと、またまた鋭いツッコミ、「横アイ」ですか(^_^)。

 「縦アイ」は、支点のずれが上下なので安定した泳ぎ、「横アイ」は、支点が左右にずれるので、派手な泳ぎ、って感じでしょうか。

 実は、私のミノー、市販品と比較して、極端な「極薄仕上げ」となっています。

 市販品では、こんな薄っぺらなミノーはありません。

 狙いは「派手なヒラ打ち」なんですが、本流の逆引きでは、薄すぎると、大きくヒラを打った時に、姿勢を回復することができず、水面に飛び出してしまうことが時々あります。

 そんな訳で、「本流仕様は、やや厚め(それでも薄いです)」、「湖仕様では極薄」にしています。

 本流&湖仕様は、現在、最終調整中です。

 ということで、本流仕様では、「横アイ」にする必要はあまりないと考えていますが、湖仕様では、さらなる派手なアクションの追求という観点から、「横アイ」仕様も考えていたところでした(^_^;)。

 まだ、横アイのミノーは作っていないので、湖仕様で作ってみたいと思います。 

投稿: よっしー->kawashimogawaspecialさん | 2008年8月22日 (金) 21時41分

>ラインマンさん

 基本的に管釣はあまり行かないのですが、白河フォレストは、一昨年の冬場に何回か行ったことがあります。

 白河フォレストの売りは、確か「コンディションの良いビックなトラウト」だったと思います。

 何匹か釣れて楽しかったことを記憶していますが、それでも爆釣って感じではありませんでした。

 自然のフィールドに近い、広大なポンドで形成されていますので、爆釣というより、数少ないデカ・トラウトのファイトを楽しむような感じがいいのではないでしょうか。

 9月20日の鬼怒川禁漁以降は、丸沼(11月末まで)、東古屋湖(12月末まで)、それに、当選すれば木戸川、請戸川、荒川(新潟県)のサーモンフィッシング(10月~12月まで)って感じで過ごして、オール禁漁になる1~2月は、タックルのメンテナンスで過ごすことにしています。

 あーー、久しぶりに丸沼行きたいなーーー(^_^)。 

投稿: よっしー->ラインマンさん | 2008年8月22日 (金) 21時42分

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