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2008年11月の15件の記事

2008年11月30日 (日)

2008年最後の丸沼(2008/11/29)

雪の金精峠



 先週の3連休中に行くはずだった丸沼。



 急遽用事ができて延期していたので、終了1日前となる2008年11月29日(土)に行ってきました。



 金精峠の路面は、圧雪、全面凍結していて、4輪スタッドレスタイヤでないと無理な状況です。




早朝の丸沼
 雪景色の丸沼、午前8時からボートでスタートです。



 タックルはベイトタックル〔ロッド:ダイワ・チームダイワS・6'6"、リール:アブ・アンバサダー4601c3、ライン:トライリーンXL ナイロン16lb〕+YSミノー(85mm、16g、魚皮貼り)。



 水温6度。



 8~9度ぐらいあるかと思っていたので、ちょっとびっくりです。


丸沼
 マス達には、ちょっと厳しい水温かもしれません。



 朝のうちは、ガイドが凍って、時々ロッドを水中に入れて溶かしていましたが、日中は気温も上がって凍ることもなく、思っていた以上に暖かく快適です。



 午前9時~10時頃には、マス達の活性も上がってきて、東電放水口前や毒蛇の岩、エラ沢付近で、時々ライズが見られ、この時間帯に、35センチクラスのコマス(ニジマス)がボート際までYSミノーをチェイスするのを3回目撃。

ベイトタックル+YSミノー

 ユラユラーーって感じで追尾してきて、ボート近くでクイッとUターン。



 こういうヤツって釣れないんですよねーー。



  一気にガブッって、ミノーに飛びついてくるようじゃないと。



 実は、今日、丸沼レインボーと遭遇したのは、たったのこれだけ(^_^;)。



夕暮れの丸沼  これで丸沼3回続けてオデコになっちゃいました。



 ボートは6艘、陸っぱりのルアー&フライマンは3~4名、エサ釣りの方4~5名程でしたが、見ていた限りでは、エサの人しか釣れてなかったようです。

  最後に、今年1年楽しませてもらったことに感謝して、夕暮れの丸沼を後にしました。

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2008年11月29日 (土)

荒川サーモン用のセルフペイント・スプーン(2008/11/29)

荒川サーモン用のセルフペイント・スプーン  2008年11月15日の請戸川でセルフペイントしたスプーンを使ってみたのですが、ほとんど反応がありませんでした。

  カラーがちょっと「地味めな深い赤」だったことが原因かもしれないということで、荒川用に、少し明るい蛍光レッドにペイントし直してみました。

  写真上が請戸川で使ったもの、下が荒川用の蛍光レッドにペイントしたスプーンです。

 ウレタンコートできれいにコーティングできたので、ツヤツヤ&ピカピカになって、かなりいけそうな感じに仕上がりました。

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2008年11月27日 (木)

荒川サーモン用YSミノーの軽量化

サーモン用YS軽量化タイプのブランク  2008年11月15日の請戸川サケ有効活用調査で、幸運にもハンドメイドのYSミノー(93mm、28g)で3匹のサーモンを釣ることができました。

 釣れたことはとても嬉しかったのですが、このミノーの引き抵抗の強さは半端ではなくて、普通にリーリングしている時でも「ブルブルッ」という手応えがあって、時々、サーモンのバイトと間違うほどで、サーモンのファイトとも相まって、腕がパンパンになってしまいました。

 今度、12月上旬と下旬に行く予定の新潟県荒川は、請戸川と違って、強い流れのあるフィールドです。

 同じYSミノーを使えば、腕への負担がさらに大きくなることが予想されるので、少し前から軽量化タイプを作り始めています。

 長さは同じ93mmですが、バルサ本体の厚さはさらに薄くして(超薄々)、内臓するシンカーも軽量化、ベリーアイも省略する軽量化を図るので、完成時のウェイトは22~24gになる見込みです。

 さらにリップも小型化するので、引き抵抗は大幅に軽減されるはずです。

 この軽量化タイプの活躍する場面は、主に流れの緩やかなポイントになります。

 逆に、強い流れを攻めるのには、やはり超ヘビータイプ(28g)に限ります。

  ポイントによって、「超ヘビータイプ(28g)」と「軽量化タイプ(22~24g)」をうまく使い分けられるかが、釣果の鍵を握っているのです。

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2008年11月24日 (月)

井頭公園でバードウォッチング

オナガガモ  2008年11月23日(日)、珍しくマガン来ているという噂を耳にして、井頭公園(栃木県真岡市)に行ってきました。


 井頭公園の野鳥観察舎「鳥見亭」に行って係の方に話を聞くと、「マガンは来ていますが、いつも見られるとは限らないようです。観察情報は、朝だったり、夕方だったり.今日はまだいないようです」とのこと。


 バードウォッチングに夢中になっていた10年以上前に、宮城県伊豆沼で見て以来の再会を期待していたので、ちょっと残念です。


 池にはたくさんのカモ達が泳いでいるので、バードウォッチングを楽しむことにしました。


 カルガモ、オナガガモ、カイツブリ、カワウ・・・、ミコアイサのメス1羽が、潜水を繰り返しています。


 撮影に持ってきた望遠レンズ付きキスデジタルで、気ま探鳥会まにカモ達の写真撮影していると、大勢の野鳥観察会の方がいらっしゃいました。


 今日は、日本野鳥の会栃木県支部の探鳥会だったんですね。


 ヘビー級の望遠レンズを担いだまま探鳥会に参加するも辛いので、会には参加せず、一人雑木林をぶらぶら散策することに・・・。


 周辺の雑木林もきれいに色付いていて、とても清々しい気分になりました。
井頭公園の紅葉

 たまには、こういう時間もいいですね。

【オナガガモの写真の撮影データ】

 「NFD500F4.5L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS KISS DIGITAL」+三脚。

 絞りF5.6(実絞りはアダプターを付けているため1段暗くなりF8)、シャッタースピード1/400、絞り優先AE、評価測光、ISO400。

  焦点距離は、500mm(レンズ)×1.4(アダプター)×1.6(キスデジ)=約1,120mmの超望遠です。 

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2008年11月20日 (木)

サーモンフィッシング後のタックルメンテナンス(2008/11/20)

分解メンテ中のアンバサダー4601c3  請戸川なんかでのサーモンフィッシングは、河口に近いフィールドということで、どうしてもタックルに塩分が付いてしまいます。

 放っておくと、サビが浮いてきて、次回使えなくなります。

 よっしーは、サーモンフィッシングから帰ると、ルアーやリールをすぐに水で洗って、水を切った後、新聞紙の上に並べて、完全に乾燥してから保管するようにしています。

 ベイトリール「アブ・アンバサダー4601c3」の方は、もちろん全分解メンテナンス。

  全バラして、全てのパーツの汚れや脂分を拭き取ったメンテ完了後のアンバサダー4601c3後、純正オイルやグリス滴下しながら、一つ一つ丁寧に組み上げて行きます。

 サーモンフィッシングに行く前に、あれこれタックル準備をするのも楽しいのですが、日曜の午後、楽しかったシーンを想い出しながら、ハードなファイトに一生懸命耐えて踏ん張ってくれた、アンバサダーに感謝しつつ、グリスアップしながら部品を組み上げていくひとときも好きなんですよねーー。

 請戸川で活躍したアブ・アンバサダー4601c3も、御覧のとおり、ピッカピカに蘇りました。

 次の出番は、12月上旬の新潟県荒川のサーモンフィッシングです。

 おっと、その前に丸沼に行かなくては・・・。

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2008年11月16日 (日)

請戸川サケ有効利用調査でサーモン7匹(2008/11/15)★

 2008年請戸川サケ有効利用調査で、ハンドメイドYSミノーでサーモンを釣ることができました。

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【日時】 2008年11月15日(土)、7時~14時

【場所】 請戸川(福島県浪江町)

【天候】 晴(朝の気温は少し冷え込んでいて冬用ジャンパーが必要でしたが、日中は、小春日和のポカポカ陽気でトレーナーで十分でした)

【風】  弱い西風、のち弱い東風

【釣果】 チャムサーモン7匹(シロサケ、最大:雌80cm、YSミノー:3匹、スプーン:2匹、スレ:2匹)

【タックル】 ベイトタックル

○ロッド : アブ・ガルシア ホーネットスティンガー HSC-682MH

○リール : アブ・ガルシア アンバサダー4601c3

○ライン : バークレイ・トライリーンXL 16lb(ナイロン・モノフィラメント)

○ルアー : サーモン用YSミノー(93mm、28g、蛍光ピンク等)
        スプーン[アブ・トビー、赤黒・28g、蛍光グリーン(セルフペイント)・18g]

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【レポート】

1 テーマ

 今年、2008年のサーモンフィッシング(福島県請戸川、新潟県荒川2回)のテーマは、「サーモン用ハンドメイド、YSミノー(93mm、28g)で釣ること」。

 YSミノーに全く反応がなかった時のために、スプーンやタコベイトも用意しました。

早朝の請戸川の様子 2 請戸川の様子

 現地到着、午前6時。

 既に何台かの車が到着していて、あたりには闘士満々の釣人の熱気が漂っています。

 管理棟前の請戸川の浅瀬には、バシャバシャやっているサーモンの姿。スタート前から、気分が否が応にも高まってきます。

 ここ数日、雨らしい雨が降っていないせいか、水は澄んでいて、流れはほとんどありません。

 また、調査区間が河口近くなので、潮の干満の影響を受けます。午前10時が干潮のため、最初は引き潮、後半は満ち潮になります。

ベイトタックル&YSミノー 3 請戸川でのサーモン用YSミノーの使い方

 サーモン用YSミノーは、バルサ製で、長さ93mm、重さ28g、超ヘビーシンキング。

 その重さゆえ「ミノー+メタルジグ+スプーン」のようなルアーで、頑丈なベイトタックルで、ある程度の流れのある河川の中層から下を攻めるのに適したミノーです。

 止水域は苦手で、相当早引きしないと、うまく泳いでくれません。

 会場に着いてみると、事前情報通り、請戸川の流れはほとんどなく、ゆったり流れています(かなりヤバイ(^_^;))。

 サーモンは、早引きしたルアーに反応することはほとんどなく(早引きするとスレが多くなります)、ゆっくりユラユラした動きにリアクションバイトしてきます。

 サーモン用YSミノーの苦手とする止水域ですが、この局面を打開する方法、それは、「スプーンのボトムバウンシング的な使い方」です。

 YSミノーをややアップクロスにキャストして底を取った後、「ゆっくりジャークしながらリーリング&ストップ」、底をヒラヒラ泳がせては、ストンと底に落とす、この動きを繰り返します。

 ちなみに、この使い方ができるのは、請戸川の調査区間の川底が砂底で、障害物がほとんどなく根がかりすることがないためです。

 足元の川底で、水底から立ち上がるYSミノーを観察してみると、リップが着いたバルサ製の本体が派手に体をウォブリングさせながら、水中に飛び出していくのが確認できます。

 ゆっくり泳いでいるサーモンの目の前を、突然、水底からド派手カラーのYSミノーを飛び出させて、リアクションで一気にバイトに持ち込もうという戦略です。

4 サーモン用YSミノーで初サーモン・ゲット!

 午前7時スタート。

 入ったポイントは、橋下100メートルのポイント。

 最初に使ったYSミノー(93mm、28g)のカラーは、蛍光ピンク。

 開始早々、スプーンを使っている周囲の人は、いきなり釣れ始めています。

 時々ある「コツン」というショートバイトに、うまく合わせることができません。

サーモン用YSミノーで釣った初サーモン(70センチ、メス)(2008/11/15) やっぱりミノーでは、辛いかなーと思いながら、底に着いたYSミノーをゆっくりジャークして泳がせたとたん、根がかりのようなバイト。すぐにロッドを立てて合わせます。

 ドラグを調整しながら慎重に寄せてきますが、浅瀬にくると、岸に寄せられまいと深場に向かって猛ダッシュを繰り返します。

 このやり取りを3~4回繰り返した後、ようやく砂利の浅瀬に引き上げました。

 サーモン用YSミノーで釣った初サーモン(70センチ、メス)になります。

  ハンドメイドでも釣れるんですねーーー(^_^)v。

 それほど大きくありませんが、ハンドメイドミノーで釣った記念すべきサーモンにしばらく見とれていました。

サーモン用YSミノーで釣ったサーモン(80センチ、メス)(2008/11/15)  コツコツ努力してきたことが報われた瞬間って、本当に気持ちいいものです(^_^)。

 その後は、カラーチェンジを繰り返したり、時々スプーンを入れて気分を変えながらも、終日YSミノーを使って、「蛍光ピンク+黒点(テントウムシ・カラー)」で2匹(80cm、70cm)、計3匹ゲットすることができました。

 カラーは、赤ベコカラー(赤・黒)、蛍光グリーン、アユ、ホログラム等、持参した全てのYSミノーを試しましたが、バイトがあったのは、なんと「蛍光ピンク」と「蛍光ピンク+黒点(テントウムシ・カラー)」の2種類だけ。

 サーモンには、「蛍光ピンク」が効くようです。

 あと、自作フックは、一度、アイの部分(フロロライン4号使用)でラインブレイクしたので、途中からは市販のシングルフックを使いました。

5 スプーン(アブ・トビー)での釣果

セルフペイントしたアブ・トビー(18g)でオスのサーモン(65cm)(2008/11/15)  ミノーばかり投げていると、スレてくるので、時々、スプーンも使いました。

 最初は、赤くセルフペイントしたオーバル(20g)やアブ・アトム(25g)を使ったものの、時々、ショートバイトがあるだけで、中々ヒットに結びつけることができません。

 タコベイトを付けても、いまいちだったので、途中からタコベイトを付けずスプーンだけでやりました。

  YSミノーの合間にスプーンを使って、結局は、蛍光グリーンにセルフペイントしたアブ・トビー(18g)でオスのサーモン(65cm)、市販品のアブ・トビー(30g、赤黒)でメス(70cm)を釣ることができました。
アブ・トビー(30g、赤黒)釣ったサーモン(メス、70cm)(2008/11/15)
 スリムなトビーのクネクネ感がいいようです。

 蛍光グリーンのトビーにかかったのには、ちょっとびっくりしました。

6 周囲の様子

○ この日の参加者は、20~25名くらい(キャンセルが多かったのでしょうか)。

 参加者はもっと多いと思っていたので、ゆったり気分で楽しむことができました。

 釣り人の大半は、橋から下流150メートルぐらいに集中していて、下流域には、時々、フライマンがウェーディングしているくらい。サーモンは、橋下付近に集まっていたようです。

○ 釣果の方は、近くで、小ぶり(10~18g)のスプーンを使ったルアーマンや餌釣り(サンマ+タコベイト)の方が頻繁に釣り上げていました。おそらく一人で20匹以上釣っていたのではないでしょうか。

 同行した友人も、ルアーで13匹。爆釣モード突入に、終始ご満悦のご様子。

調査終了時の様子 
○ 時間的には、7時から9時くらいまでが一番良くて、午前11時くらいまでは、時々、活性が上がるもののポツポツ程度。

 その後は終了時間(午後2時)に向けて、徐々にバイトが遠退いていく状況でした。

6 まとめ

○ 釣り上げたサーモンは7匹でしたが、ショートバイト&バラシは数えきれず。バラシは5回以上。

 おかげで、正午頃には、右腕がだるくなってくる有り様。サーモン釣って、腕がパンパンになるというのが、初めて分かりました。

 ただ、私の場合、サーモンとの格闘もありますが、それと同じくらい腕に負担がかかったものがあります。

 それは「YSミノー」。

 93ミリ、28gの超ヘビー級ミノーの水中での引き抵抗は、かなりのものがあります。

 次回の12月上旬と下旬の新潟県荒川は、流れのあるフィールドということで、同じ条件ではありませんが、今回気がついたヒントをもとに、少し改良したタイプを作ってみようと思います。

○ 9月中旬以降、サーモン用YSミノーを作り始めてからというもの、平日・土日に関わらず、バルサ削り出しやディッピィング、そしてスイミングテスト毎日。

 この努力の積み重ねも、今回のサーモン3匹で報われました。

 ハンドメイド・ミノーで狙った魚を釣る達成感って、本当に最高です。

 これからもYSミノー作り、頑張りますよーーー!

7 おわりに

記念品(相馬焼のコーヒーカップ)○ 請戸川サケ有効利用調査の関係者のみなさんのおかげで、とても気持ち良く、調査に参加することができました。

 また、調査終了後には、記念品(相馬焼のコーヒーカップ)までいただき、感謝、感謝です。

 来年も是非、応募したいと思いますので、よろしくお願いしまーーす。

○ まだサーモンフィッシングを経験したことのない方は、毎年、参加者募集は7月頃から行われますので、是非、応募してみてください。

 あの、超ヘビー級のファイトは本当に病みつきになりますよ。 

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2008年11月15日 (土)

速報・請戸川サーモン・ルアーフィッシング(2008/11/15)★

YSミノーで釣った請戸川サーモン(2008/11/15)  2008年11月15日(土)、小春日和の最高のコンディションの中、待ちに待った、請戸川サーモン・ルアーフィッシングに行ってきました。

 今回は、ハンドメイドの「サーモン用YSミノー」のデビュー戦になりますが、おかげさまで上々のスタートを切ることができました\(^_^)/。

 今は、とにかくくたびれていて、こうしてキーボード打つのもやっとの状況です(^_^;)。

 詳しくは、こちらの記事「請戸川サケ有効利用調査でサーモン(7匹)(2008/11/15)http://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2008/11/720081115-e24a.html」を御覧ください。

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2008年11月13日 (木)

2008年請戸川サーモン・ルアーフィッシングのタックル(2008/11/13)

 いよいよ11月中旬の福島県請戸川サケ有効利用調査から、計3回におよぶ2008年のサーモンフィッシングがスタートします。

 今日は、初戦の請戸川で使う主なタックルを紹介します。

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2008年請戸川サーモン・ルアーフィッシングのタックル 【ロッド】

 ロッドは、去年から使っているアブ・ガルシアのホーネットスティンガー HSC-682MH。

 大物にも余裕で耐えられるパワーを備えています.今年も頼むぞー!

【リール】

 ベイトリールのアブガルシア・アンバサダー4601c3と4601ガンナー。

 両機とも、全分解して、汚れを拭き取り、きれいにグリスアップ済です。

【ライン】

 ナイロンラインのトライリーンXL(16lb)。

 しなやかで適度に伸びがあるバークレイのナイロンライン。サーモンの激しいファイトをしっかり受け止めてくれます。

【ルアー】

 2008年サーモンフィッシングの目標は「YSミノーで釣ること」です。

 メインルアーは、この日のために作りためたハンドメイドのサーモン用YSミノー(93mm、28g)、カラーは、アカクロ(赤べこカラー)、メタリックレッド、蛍光ピンク、蛍光グリーン、アユ etc。

 準備まで時間があったので、釣り上げるサーモンの数以上にミノーが揃っちゃいました。

 ただ、請戸川は、サーモン用YSミノーのデビュー戦となるので、内心、期待半分&不安半分って感じです。

 「例え釣れなくてもYSミノーで一日通すぞ!」といきたい気持ち山々ですが、そこまで強気でいける自信がありません。ちょっと情けないか?(^_^;)

 そんな訳で、YSミノーで全く反応がない時のために、オーソドックスなサーモン・ルアーとして、セルフペイントしたスプーン(20~30g)も用意しました。

 スプーンを使う時は、自作タコベイトhttp://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2007/09/post_91e6.htmlを付ける予定です。

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  「頑丈なタックルで、デッカイ・ルアーをドバーンと投げて、ファイト溢れるサーモンを釣り上げる」、繊細なトラウト・ルアーフィッシングと違って、あまり細かいことを気にせず、豪快な釣りを楽しめるのが、サーモン・フィッシングの魅力です。

 2007年の請戸川では、突如発生した台風による増水の影響で、サーモンの活性も上がらず、メス1匹(80cm)釣るのが精一杯でしたが、今年は、腕がパンパンにくらい釣りまくって、心ゆくまで堪能してきたいと思います。

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2008年11月11日 (火)

サーモン用のセルフペイント・スプーン(2008/11/11)

 去年(2007年)使ったスプーンのリペイント、その後、いろいろやってみたものの、色流れしたり、表面にシワが出たりして、満足できるきれいなスプーンを作ることができませんでした。

 コーティングしたセルフペイント・スプーンを作るのは、意外に難しいんですね(去年は単純にルアーペイント用の塗料を筆で塗っただけでしたので、コーティングの問題は起きませんでした)。

 「失敗は成功の元」ということもありますので、今回のスプーン・セルフペイント法を書きとめておきます。

~~~スプーンのセルフペイント(リペイント)~~~

ラッカーうすめ液、缶スプレー、カラーアルミスプレー、ウレタンコート 【塗料落し】


  最初にスプーンに付いている塗装を剥がすため、小瓶に入れた「ラッカー薄め液」に、スプーン(複数)を漬け込みます。

 時々、ガチャガチャ瓶ごと振っていると、スプーンがぶつかったりしながら、塗料が徐々に落ちていきます。

 2時間ぐらいできれいになるので、取り出して、ティッシュで拭き取り水洗すれば、きれいなブランクスプーンの出来上がり。

 ちなみに、今回使ったスプーンは、オーバル(20g)、アブ・アトム(25g、20g)です。

【ペイント(塗装)】

 表裏とも赤のスプーンを作るため、カラースプレー(Mr.カラースプレー(シャインレッド、79番、クレオス製))で両面塗装します。

  1回吹くたびに、完全に乾燥させるのを繰り返し、計3回の重ね塗り。

【色流れ防止】

 コーティング時の色流れ防止のため「カラーアルミスプレー(アサヒペン、クリア、第1石油類)」を1回吹きつけます。

 別にこの商品でなくても第1石油類のクリアのスプレーだったら、大丈夫だと思います(他社製品を使ったことがないので、保証はできませんが・・・)。

 第2石油類のクリアスプレー(自動車補修スプレー「ボディペン(クリア)」)をハンドメイド・ミノー作りで、使ったことがあったのですが、ひどい色流れを起こしたので、その後は使ってません。

 ここまでは簡単にできるはずです。

 スプーンを表層だけを泳がすような釣りでは、コーティングせず、このまま使っても差し支えないでしょう。

 サーモンフィッシングでは、底を転がすようにスプーンを使うため、塗装がはげ落ちるのを抑えて、少しでも長持ちさせるため、コーティングすることにしました。

【コーティング】

 スプーンをウレタンコーティング剤にドブ漬けします。

 1回のドブ漬けまではきれいでしたが、2回目のドブ漬けで、表面にしわが発生。

 このシワがなぜ発生したのかは分かりません。

  もう1回ドブ漬けするはずでしたが、今回は2回でやめておきました。

サーモン用のセルフペイント・スプーン 【まとめ】

 ウレタンのコーティングを1回で終わらせておけば、シワもなく完璧な仕上がりでした。

 ただ塗装の痛みが激しいサーモンフィッシングでは、少なくとも3回ぐらいはコーティングしたいので、後日、シワを出さずに、きれいにコーティングする方法をマスターしたいと思います。

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 実は、ここの方法に辿り着くまで、2回失敗しています。参考までに、その方法も書いておきます。

~~~~~~~失敗例~~~~~~~~

【失敗・その1】


 塗装した後(塗装までは同じ)、セルロースセメント(2倍液)にドブ漬け2回.ここまではOKでした。

  続いて、セルロースセメント(原液)にトブ漬けしたところ、激しい色流れで塗装がグチャグチャに・・・。

 そのまま、ラッカーうすめ液のビンに入れました(^_^;)。

【失敗・その2】

 塗料をセルロースセメントでサンドイッチ状態にしたら、色流れが防げるのではないかと考え、塗装する前にブランクのスプーンをセルロースセメント(原液)にドブ漬け1回。

 続いて塗装し、セルロースセメント(2倍液)にドブ漬け2回(ここまではOK)。

 仕上げに、セルロースセメント(原液)にドブ漬けしたら、またしても、激しい色流れ。

 この時点でセルロースセメントの使用を諦めました。

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 本番(11月中旬、請戸川のサーモンフィッシング)まで時間がなくなってきていますし、少しぐらい表面にシワがあっても、実釣にはそれほど影響しないので、まずは、この状態で挑んでこようと思います。

【おまけ】

~~~「サーモンフィッシング用スプーンの使い方について」~~~

 スプーンの使い方は、流れがあるポイントでは細身の20~30gのスプーン(オーバル、チヌーク、A-DAY、アブ・トビー等)+タコベイトをアップクロスにキャストして、底を取って、ボトムバウンシングしながら、ゆっくりリーリングしてくると、ボトムバウンシングしている時や表層に浮き上がる少し前に、一発ガツンとヒットします(一瞬根がかりと思うような感じです)。

 流れが緩やかなところでは、表面積の大きいアブ・アトム+タコベイトをクロス(正面)にキャストして、ユラユラと底をスイングさせていくと効果があります。

 私は、まだアトムでしか釣ったことがありませんが、似た動きをするタスマニアンデビル(ビック)も効くはずです。

 アブ・アトムやタスマニアンデビル(ビック)は、宇都宮市内の釣具店では売っていないので、埼玉県大宮市の「吉見屋」で購入しています。

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2008年11月 9日 (日)

東古屋湖釣行(2008/11/9)

東古屋湖釣行(2008/11/9)  2008年11月16日(日)の「秋の釣り大会(スーパーレインボートラウトトーナメント)」に向けて放流が増えている東古屋湖。

 大会は、予定があって参加できないので、2008年11月9日(日)に様子を見に行ってきました。

  正午前に東古屋湖到着。

 周囲の紅葉が水面に映えて、とてもいい雰囲気です。

  その湖面には多くのボート、岸沿いにはたくさんの釣り人、東古屋湖は大賑わいです。

  様子見だけの予定でしたが、ボートの人が、豪快にデカマスを釣り上げているのを見て、急遽、午後券を買うことにしました。

 スピニングタックルで、YSミノー(14g、アユ)、スプーン(チヌーク7g、ベスパ5g等)で表層から下層まで通しますが、ショートバイトもチェイスもなし。

  ヤバイなーーーと思い始めた、午後4時、スプーンをキャストしてリーリングを開始した途端、ドラグが鳴き出しました。

  フォール中にバイトすることもあるので、慌ててドラグを調整します。

  元気のいいファイトに、久しぶりの手応えを楽しみます。

  すると、最初に水面に上がってきたのは、なんと「スプーン???」。よく見ると、スプーンにラインが絡まっていて、そのラインの先にデカ・レインボーが掛かっていました。

 ラインブレイクして逃げていたレインボー付きのラインを釣ったということ(^_^;)。

  引き寄せて、ラインを手に取ると、50cmオーバーのレインボーが、いきなり猛ダッシュ、そして「プチンッ」とラインを切って、逃げていきました。

 今日の魚の反応は、これだけ。

 丸沼で2回、東古屋湖で1回と、3回続けての「オデコ」に、長男(中3)から「お父さんは、魚を釣ろうという思いが強すぎるから、釣れないんだよ。無心が大事なんじゃないの」なんて言われる始末(当たってるかも?)。

 後から他の釣り人に聞いた話では、やはり午前中の方が良かったようで、午後はさっぱりだったそうです。

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2008年11月 8日 (土)

サーモン用YSミノーの黒点付き「蛍光ピンク&蛍光グリーン」

サーモン用YSミノーの黒点付き「蛍光ピンク&蛍光グリーン」  2008年11月中旬の請戸川サーモンフィッシングに向け、熱が入る一方のハンドメイド・ミノー作り。

 今日紹介するのは、蛍光グリーンと蛍光ピンクに「黒点」を追加したバージョンです。

 超けばけばしい、熱帯系ド派手なカラーになりました。

 既製品でこんなミノーは売ってませんから、サーモンが釣れちゃったりすると痛快この上ないんですが・・・(^_^;)。

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2008年11月 6日 (木)

丸沼モンスターブラウン(67cm)を目撃!(2008/11/5)

丸沼釣行(2008/11/5)  2008年11月5日(水)、久しぶりに休暇が取れて、早朝から、丸沼に行ってきました。

 丸沼は、紅葉が終わり、すっかり木々の葉は落ちて、冬支度に入っています。

 快晴、微風、水温11度と、トラウト・ルアーフィッシングにはもってこいのコンディションに期待が高まりますが、「元気なマス達はどこに行ったのーーー!」という程に全く反応なし。

  午前中はスピニングタックルで陸っぱり、午後からベイトタックルでボートと休む間もなく、YSミノーやスプーンで攻め続けましたが、期待も虚しく、前回に続き、ノーバイトのオデコでした。

 午後5時、少し肩を落して、車に引き上げたら、事務所にボートのオールを返しに行った友人が、「受付前にすごいブラウントラウトがいるよ!」。

 駆けつけると、これまで見たこともないようなモンスター・ブラウンが計測板の上に横たわっています。

 見事なオスのブラウンの大きさは、なんと「67センチ」。

 2008年フライ部門のブラウントラウトの大物賞更新です(今年のこれまでの記録は60センチ)。

 いやーー、素晴らしい。釣り上げたフライマンの方、おめでとうございます!

 写真は、後日、こちらのページ「丸沼大物賞http://www2u.biglobe.ne.jp/~marunuma/oomono.htm」に掲載されると思いますので、御覧になってみてください。

 丸沼の底力を思い知らされた一日になりました。恐るべし丸沼。

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2008年11月 5日 (水)

サーモン用YSミノー「赤べこカラー・ニューバージョン」

 11月中旬の請戸川サーモンフィッシングに向けて、ニューカラーのサーモン用YSミノー(93mm、28g)を作り続ける毎日。

 今日紹介するのは、ベース:レッド、バック:ブラックの、いわゆる 「赤べこカラー」に黒点を付けたニューバージョン(写真下のミノーです。上が「赤べこカラー」) 「赤べこカラー」に黒点を付けたニューバージョン(写真下のミノーです。上が「赤べこカラー」)です。
 
 去年、セルフペイントで、赤ベースに黒点を付けたスプーンで、請戸川や荒川のサーモンを釣っていますし、本物の赤べこも黒点付きでなので、同じ色合いのYSミノーを作ってみました。

 こちらの方が本物の「赤べこ」に近い感じもしますが、ちょっと黒点が小さくて数が多いので、イモリっぽい感じもするような、しないような・・・(^_^;)。

 ちなみに、このYSミノー、バルサ製にも関わらず、御覧のとおり、「超薄々の平べったい形」になっています。

 平たくしているのは、YSミノーの共通仕様で、派手なローリングで、活性の高いサーモンやトラウトに、ボディー・カラーを強烈にアピールするのが狙いです。

 時々、バランスが崩れて、回転しそうなくらいローリングします。

 ただ、どんなにサーモンにアピールしても、やはり、釣れなければ意味がないんですよねーーー。

 まずは、この「サーモン用YSミノー」が「ミノー」として存在するためにも、是非、請戸川で1匹釣り上げたいと思います。

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2008年11月 3日 (月)

サーモン用スプーンのリペイント開始(2008/11/3)

 サーモン用YSミノーの作製も順調に進み、福島県請戸川&新潟県荒川サーモンフィッシングの準備が徐々に整ってきています。

 2年目となる今年(2008年)は、ハンドメイドのYSミノー(サイズ93mm、重さ28g)で釣ることを一番の目標にしていますが、万が一、不発だった時は、いつものスプーン+タコベイトも使うことにしています。

サーモン用スプーンやタコベイト  そろそろスプーンもチェックしておこうと、2007年に使ったサーモン用スプーンやタコベイトが入ったボックスを出してきました。

 使用後に水道水で洗って乾燥してから、保管しておいたので、とてもきれいです。

 セルフペイントしたスプーン達も、すぐ使える状態になっています。

 このまま使っても釣れますが、ちょっと待てよと・・・、

 「ミノーは新しいハンドメイドのサーモン用YSミノー、一方のスプーンは去年のまま」、うーーん?、やっぱり、これじゃいけないでしょう。セルフペイント・スプーンも新調しなくちゃ。

洗浄中のスプーン ということで、主なセルフペイント・スプーン(オーバル(20g)、アブ・アトム、A-DAY等)をリペイント(再塗装)することにしました。

 早速、塗料を落とすため、ラッカー薄め液を入れたビンにスプーンを漬け込みます。

 時々、ガチャガチャとビンを振ったりしていると、だんだん塗料が落ちてきて、透明だったラッカー薄め液は、御覧のような色に変色。良く落ちています。

 去年の塗料をきれいに落して、ブランクのスプーンにしてから、ハンドメイドミノーで培ったペイント技術で、リペイントしていこうと思います。 

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2008年11月 1日 (土)

サーモン用YSミノー「メタリックレッド」

 最近、オフシーズンで、気軽に釣りにもいけないので、休日は、ハンドメイドミノー作りに専念しています。

  ちょっと前まで、サーモン用YSミノーは、あまり数を作りすぎても、数少ない釣行では使う数に限りがあって、5色ぐらい揃えればいいかなーー、なんて言ってましたが、最近、ミノー作りしかやっていないので、極端な過剰生産状態。ニューカラーがどんどん誕生しています(このタイプA特性、だれか止めてくれーーー!(^_^;))。

サーモン用YSミノーの「メタリックレッド」  今日紹介するカラーは、メタリックレッドです(後ろのミノーは、ノーマルな「アカキン」)。

 この色、どうやって出したか分かりますか?

 もちろん、ペイントしたのではありません。実は、百均ショップで買ってきた「折紙」を貼っているのです。

 ただ、この折紙、最初は、もっと色が濃くて、ワインレッドって感じの色合いでした。

  それが、ディッピィングの時、少し表面の色が流れてこの色に。

 少しメタリック感が強くなって、結果オーライってとこでしょうか。

 出来上がって見比べてみると、先日まで、「赤べこカラー」が一番サーモンに効くんじゃないかと思っていましたが、このメタリックレッドの方が、完全な一軍候補に見えてきました(実際はどうなるのでしょう?)。

 ハンドメイド・ミノー作りも、ようやく総製作本数が50本を超えて、作業もかなり慣れてきましたので、11月中旬の初陣・請戸川サーモンフィッシングに向けて、これからもサーモン用YSミノーを作っていきたいと思います。

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