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2009年10月27日 (火)

蛍光レッド(Mr.COLOR)で「ひび割れ」発生

蛍光レッド(Mr.COLOR、ミスター・カラー(クレオス、171番) 2009年サーモン用YSクランク量産を作り始めてから、「蛍光ピンク」、「蛍光グリーン」の塗装までは順調だったのですが、「蛍光レッドMr.COLOR、ミスター・カラー(クレオス、171番)]」で壁に当たってしまいました。

 塗装した後、ディッピィングすると、表面が「ひび割れ」だらけになってしまうのです。

 実は、以前使った時(YSクランク2号(65mm、19g、スローシンキング)、http://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2009/07/2009-251d.html)も、クラックが入ったことがありました。

ひび割れが発生した塗装中のYSクランク  「湿度や塗料濃度のコンディションのせいではないか」と軽く考えて、再び使ってみたら、またしても「ひび割れ」。

 上から他の塗料(蛍光ピンク)を塗れば、カバーできるかと思って、重ね塗りしても、うまく消すことができません。

 これは単純なコンディションの問題ではないと、ネットで調べてみると、プラモデルを作っているみなさんも、この「蛍光レッドのひび割れ」に苦労していていることが分かりました(ハンドメイド・ルアービルダーの方は、この色をあまり使っていないようで、それほど情報はありません)。

 また、GSIクレオスのHP「MR-HOBBY.COM」(http://www.mr-hobby.com/faq.htmlによると、「蛍光レッドは、他の塗料より粉っぽい特性があって、ひび割れが出やすい。薄く重ね塗りすると防ぐことができる」とのこと。

塗料を削り取った後のYSクランク この「粉っぽい特性」をカバーすべく、他の塗料(クリアやレッド、モンザレッド等)と混ぜて粘りを出して、ひび割れを防いでいる方もいらっしゃるようです(プラモデルでは「つや消し」の特性も気にして、クリアーを吹いたりしていますが、ハンドメイドルアーでは、セルロースセメントで固めてしまうので、問題にはなりません)。

 サーモンにぴったりの「蛍光レッド」のYSクランクを、ラインナップに揃えたかったのですが、工夫する時間もないので、今回は断念することにしました。

 ボディに着いた塗料をサンドペーパーで削り取って、一から塗装のやり直しです。

タミヤの缶スプレー「TAMIYA COLOR タミヤカラー」の蛍光レッド(PS-20)【追伸】

 タミヤの缶スプレー「TAMIYA COLOR タミヤカラー」の蛍光レッド(PS-20)を使ってみたら、ひび割れもなく、きれいに塗ることができました。

 ちょっと発色が「蛍光」っぽくなく、大人しい感じですが、とりあえず、これでやってみることにします。

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17○ 釣り・ハンドメイドルアー(YSミノー等)」カテゴリの記事

コメント

o(_ _)oペコッご無沙汰です。

よっしーさんはそれにしても研究熱心で感心します。
私は今年サーモンは全て落選しちゃって気合が入りませんが
来年からはフライとルアー両方で楽しもうと思っているので
今は色んな練習や準備で楽しい時期ですね。
なんでもそうですが、準備期間や研究期間て楽しいですよね。
そしてそれが実った時は最高の一瞬です!よね。
でも結果として実らなくても、次回に改善の余地を見つけるなど色々楽しい事はある。

是非楽しんじゃって下さい。

投稿: ocmagic | 2009年10月29日 (木) 10時18分

初コメントです。今年、11月14日に荒川に鮭つりに挑みます。ネットサーフィンしていたらたどり着きました。面白そうなネタ?!がありそうな・・・ここは押さえとかなければ・・・という情報があればお教えいただければと思い、お初から失礼極まりなく申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

投稿: モッシー | 2009年10月29日 (木) 19時36分

>ocmagicさん

 こんばんわ。

 抽選ですから、仕方ないとは言え、サーモンは当たらなくて残念でしたね。

 サーモン・フィッシングは、一発勝負なので、準備する時間が、楽しみの一つになっています。

 また、私は、好きな事を、コツコツ地道にやる性質があって、ハンドメイド・ルアー製作が、とっても性に合っているようです。

 「一発勝負」+「大好きなハンドメイドのサーモン用クランク」ということで、かなり気合いが入っています。

 ちょっと記事が単調になってしまい、読者のみなさんには、申し訳ない気持ちもありますが、しばらくお付き合いいただければと思います。

 それから、後日、記事を載せますが、以前のocmagicさんのアドバイスを参考に、先日、本格的にエアブラシ&コンプレッサー(クレオスのプチコン)を購入しました。

 缶スプレーと、ガスボンベタイプのエアブラシは、卒業です。

投稿: よっしー→ocmagicさん | 2009年10月29日 (木) 20時01分

>モッシーさん

 こんばんわ。

 荒川は、本格的な本流の中でのサーモン・フィッシングになるので、魚がヒットした時のファイトは、豪快そのものです。

 アドバイスとして筆頭に上げられるのは、ラインは、必ず太いものにするということです。

 私は、ナイロン30lb(少なくとも20lb以上)を使用しています(福島県の木戸川や請戸川は、それほど強い流れではないので、16lbで十分です)。

 本流の強い流れの中でサーモンがかかってしまうと、16lb程度ではライン・ブレイクしてしまいます。

 ポイントは、2番ポイントが筆頭です。

5番ポイントに群れていることもありますが、支流かつコンクリート護岸ということで、ちょっと管釣っぽい雰囲気なのが玉にきずです。

 私は、12月上旬~中旬にしか行ったことがないので、11月中旬の様子は、ちょっと自信ありませんが、是非、楽しんできてくださいね。

投稿: よっしー→モッシーさん | 2009年10月29日 (木) 20時37分

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