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2010年1月23日 (土)

「糸よれしないスピナー」の完成

 湖でのレインボー狙いに外すことのできないルアー、それは「スピナー」。

 時合がばっちりだと、この水中をクルクル回る不思議な金属片に、ニジマスが猛然とアタックしてきます(ニジマス50cm in 川俣湖(2009/7/12))。

 ニジマスのルアー嗜好は、一般的に、「大きいルアーはリアル系、小さいルアーは何でもOK。細長いものを好む」と言われていますが、小さなルアーのくだりは、「小さいルアーは形態に関わらず何でもOKだが、時合によって、強烈にアピールするルアー(スピナー)を好む」とするのが、正しいのかもしれません。

アメリカのウォイトフォワード・スピナー このスピナーの弱点は、みなさんご存じの「糸よれ」。

 ブレードが回るせいで、ラインがよれてしまうのです。

 ラインが絡まって結び目ができたりすると、ラインを切らなくてはなりません。

 アメリカでは、糸よれしにくい、スピナーのブレードの前にウェイトが付いている「ウェイトフォワード・スピナー」というものもあります。

 これを応用して、スピナーの前に偏平にしたウェイトをスイベルで付ければ、同じようなスピナーにすることもできますが、全長が長くなってしまう欠点が出てきます。

 先日、釣り具店をぶらぶらしていたら、「糸よれしにくい」ことを売りにしているスピナーを発見しました。

 アンレーズのスピンウォーク(ANRE'S Spin Walk)です。

接着中のアンレーズのスピンウォーク(ANRE'S Spin Walk)   ボディ(ウェイト)の形状を変えることで、糸よれを防いでいるんですね。

  早速、買ってきて、手元に取ってみると、ボディには穴が空けてあるだけで、貫通しているワイヤーに固定されていません。

 これでは減少させることはできても、完全に糸よれをなくすことはできません。おそらく、スムーズなブレードの回転を優先させているのでしょう。

 という訳で、思い切ってボディとワイヤーを瞬間接着剤で固定しちゃいました。

 風呂場でテストしてみたら、ブレードもちゃんと回っていて、全く問題なし。

 「糸よれしないスピナー」が完成しました

 丸沼や中禅寺湖等での活躍が楽しみです。

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コメント

荷物の準備と
仕事上の準備が重なって
おおわらわです

このために買った
といっても過言ではないG7で
難易度低めの写真を
そのうち送ります

帰国後、まだ寒いでしょうが、
まもなく解禁ですね
ああ、楽しみ楽しみ

投稿: マンスール | 2010年1月24日 (日) 00時05分

>マンスールさん

 明日出発ですね。G7の写真、楽しみにしています。

 健康に気をつけて、行ってらっしゃいーー(^_^)

投稿: よっしー→マンスールさん | 2010年1月24日 (日) 18時07分

こんばんわ。

ウェイトフォワードスピナー、はそちらに居るときに渓流で使えるように自作されてる記事を読んで、これはほしい!と感じたのを思い出しましたが・・・・この写真は33ページですか?

私の釣りのバイブル3点セットのひとつに載ってますが・・・よっしーさんもお持ちとは、驚きです。

よっしーさんの改造は、ジグヘッド+スピナーに近いですね。最近バスでもスピナーやスウィッシャーをその泳層を維持するためのものとして形的にはWスウィッシャーを沈めたものが出てますが、今年は何点かその狙いでジグ+スピナーがあり、ヨッシーさんのに近い感じですね。

解禁1ヶ月前、今年もいい絵を期待してます。

投稿: kawashimogawaspecial | 2010年1月26日 (火) 23時35分

>kawashimogawaspecialさん

 この写真、おっしゃる通り、「33ページ」です(^_^;)。

 「改訂版 ルアー&フライフィッシング<アメリカ流淡水魚釣りの全て>(西山徹監修・翻訳、ブティック社)」ですね。

 kawashimogawaspecialさんのバイブル3点セットの一つの本を持つことができて、嬉しくなりました(よろしければ、後で、残りの2点を教えていただけませんか(^_^;))。

 私の場合、この本は、時々原点に帰りたくなった時に眺めています。

 日本で見かけないルアーも載っていたりして勉強になりますし、新しい物を考える時のヒントを得たりしています。

 今回のスピナーは、確かに「ジグヘッド+スピナー」って感じです。

 かなり、効きそうなので、先日、もう一個買ってきて、2つ作っちゃいました。

投稿: よっしー→kawashimogawaspecialさん | 2010年1月27日 (水) 21時16分

こんにちは。

釣りのバイブル3点セット・・・ですか。
このレディブティックNo.541ルアーフライフィッシングの表紙カバーに載っている、No.559ブラックバスフィシングとNo.594釣りの秘訣です。
541はルアーフライのカテゴリーと主な使い方ですが、559はシーズナルパターンみ含めたバスの釣り方(アメリカでポピュラーな生き餌とルアーのコンポジとかもあり、勉強になりますね)、594はすばらしいに一言です。(まだ日本でダウンショットがなかった時代に、もうすでにハリ先を上に向けてリグル方法とか載ってます。パンフィッシュの釣り方は今のメバル釣りに応用させてもらってます。)

とにかく、この3冊は最高ですね。

機会あれば、ぜひ読んでください。お勧めです。

投稿: kawashimogawaspecial | 2010年1月30日 (土) 16時49分

>kawashimogawaspecialさん

 早速、御紹介いただき、ありがとうございました。いずれの本も、是非、購入したいと思います。

 ちなみに、私が繰り返し読んでいる本は、(1)「ブティック社の・ルアーフィッシング」の他は日本の本でして、(2)「湖の釣る~大物のフライフィッシング~(降旗章著、山と渓谷社)」、(3)「湖沼のルアーフィッシング(西山徹著、つり人社)」、(4)「渓流釣り大全(白石勝彦著、山と渓谷社)」、(5)「ベストバッシング(廣済堂出版)」です(いずれも古本でないと入手できません)。

 (2)は湖のフライ、(3)は湖のルアー、(4)は川の餌釣り、(5)はバスフィッシングの入門書です。暇になった時や、普段寝る前に、取っかえ引っかえ眺めています。

 (2)~(5)のうち、最も素晴らしい内容と思うのは、(3)の西山さんの本です。

 ブックオフとかで、100円で売られてたりしますが、内容は秀逸です。

 友人(kawashimogawaspecialさんもご存じの私の友人です(^_^;))お勧めの本でもあり、「西山徹さんの釣りに対する情熱」が溢れ出ています。

投稿: よっしー→kawashimogawaspecialさん | 2010年1月30日 (土) 18時28分

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