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2010年8月の14件の記事

2010年8月29日 (日)

宇都宮のナマズはどこにいる?

ジッターバグ  今から30年以上前の宇都宮市北部を流れる田川付近の水田地帯。

 秋になって水を止められた用水路には、たくさんのナマズやフナがいました。

 水たまりに網を突っ込み、大きなナマズ(60cmぐらい)が入ると、小学生のよっしーには、重くて持ち上げるのがやっと。

 巨大なナマズは田川に放してあげて、手頃なサイズのナマズを持ち帰って、自宅の水槽で飼っていました。

  水槽に顔を近づけて、時間も忘れて、あの面白い表情の観察に夢中になっていたことを思い出します。

宇都宮市内の川  そのナマズがルアーで、しかもトップで釣るのが流行っていることを知ったのは、つい最近。

 日中どこへも釣りに行かなかった週末の夜、時々、宇都宮市内の川に出かけています。

 2010年8月28日(土)、日中下調べしておいたナマズがいそうな川で、月明かりの中、ジッターバグを投げ続けます。

 一度、「バキュ!」と、あたりに響くほどの物凄いバキューム音。

 ナマズの捕食音は「パシュパシュ」と聞こえるらしいので、おそらくこの音の主は「コイ」でしょう。

 昔、あれほどたくさんいた宇都宮のナマズ。護岸工事が進んで、ナマズが好む昔のクネクネした用水路のような環境は減っています。

 久しぶりにナマズに対面することができるのは、いつになるのでしょうか。

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2010年8月26日 (木)

製造番号155の軽量化タイプ・YSミノーが完成(2010/08/26)

軽量化したYSミノー(85㎜、12g、HS)が完成(2010/08/26)  2010年7月11日に鬼怒川スーパーヤマメを釣った製造番号155(14g)より、軽量化したYSミノー(85㎜、12g、HS)が完成しました。

 最近、ようやくエアブラシの使い方に慣れてきたこともあって、ペイントは、まずまずの仕上がり。肝心の泳ぎは、ウェイトが減った分、少し軽快になっています。

  今年の本流も、残すところ3週間あまり。

 河川が禁漁になった9/20以降は、シーズンの仕上げとなる「湖(丸沼、東古屋湖)」と「福島県・新潟県のサーモンフィッシング(こちらは当選すれば)」を残すのみ。

  このYSミノーのウェイトなら、ベイトタックルはもちろん、スピニングタックルでも使えそうなので、まずは、今シーズンのうちに湖で調子を見て、来る2011年の鬼怒川本流スーパーヤマメや湖でのレインボー狙いに備えることにします。

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2010年8月22日 (日)

丸沼レインボー(42cm) (2010/08/21)★

【日時】 2010年8月21日(土) 13時~18時30分

【場所】 丸沼(群馬県片品村)

【天候】 晴れ時々曇り

【水温】 22度

【風】  無風、時々弱い南風

【釣果】 レインボートラウト(ニジマス)、2匹(42cm、30cm)

【タックル】

〔スピニングタックル〕
 ロッド:シルバークリークS・7'9"
 リール:ダイワ・エンブレムZ 2500
 ライン:ナイロン8lb
 ルアー:スピナー(4g)、スプーン(7g)

〔ベイトタックル〕
 ロッド:ダイワ・チームダイワS・6'6"(TEAM DAIWA-S ZR662MRB)、ミディアム・ライト
 リール:アブ・ガルシア・アンバサダー・5601C4
 ライン:ナイロン(トライリーンXL) 14lb
 ルアー:YSミノー(85mm、14g、アユ)

丸沼【レポート】

 2010年8月21日(土)の朝、ブログ「丸沼釣り日記」を見つけたことに触発されて、気分は一気に「丸沼」モード。

  ブログ紹介の記事をエントリーした後、ロッド、ルアー、ネット etcを車に積んで、出発!

 宇都宮から高速(日光宇都宮道路)を使って、1時40分で、今年5月以来の丸沼に到着しました。

  先行者のボートは6~7艘ほど。

 まずは、オーソドックスに主要ポイントの巡回です。

 エラ沢、タラワンド、東電放水口、毒蛇の岩と順に攻めていきます。

丸沼 スプーンやスピナー、YSミノーをキャスティングしながら、時々、岸際でライズがあるので、トップ(シケイダーなど)を投げます。

 真夏ということである程度覚悟していたのですが、表層のルアーへの反応は芳しくありません。

 例え釣れなくても、大自然に囲まれた雄大な景色の中に身を置いているだけで、満ち足りた気分になってくるのは、丸沼ならではです。

 時計を見ると午後5時。

 こうなると、最後はマズメ勝負。唯一攻めていないシャローに望みを託すしかありません。

丸沼レインボー(42cm)  流れ込みのある「立ち木の森」へ。

 ここは放流物が集まりやすく、釣れる可能性の高いポイントということで、陸っぱりのルアーマンが3名、ボートが2艘集まっています。

 唯一空いていたインレット近くで、スピニングタックルでスピナーを投げると、すぐにショートバイト。

 水面直下を泳ぐスピナーに絡みつくように、白い魚体をフラッシングさせながら、デカマスがアタックしているのです。

  こういうシーンは何度見てもゾクゾクします。

丸沼レインボー(42cm)  2投目。再びボート近くまで追ってくるもののフッキングせず。

  三度目の正直。ついにヒット!

 ドラグを鳴らしながら、左右に何度も突進を繰り返す丸沼レインボー

 ファイト中は、50cmぐらいあるかなーと思っていたのですが、釣り上げた後メジャーをあてたら42cmでした。

  サイズ以上のファイトをするグッド・コンディションの魚にあえて大満足です

  ネットに入れたままボートを岸に寄せて、浅瀬で記念撮影。

丸沼レインボー(42cm)  もしかすると爆釣タイムかもしれないので、撮影もそこそこに、早々とリリースします。

 次の2匹目(レインボー30cm)ゲットまでは良かったのですが、後が続きません。

 どうやら、偶然、やる気満々のレインボーがいて、よっしーの遊び相手になってくれたようです。

 立ち木の森を諦めて、最後にボート乗り場近くの沖合にボートを移動して、でスプーンを投げていると、20メートルほど先のシャローで、15cmぐらいの小魚が連続ジャンプ。

 その下には、背びれを水面に出して激しく追いかけている大物の姿が・・・。

 小魚は逃げながら、こちらにどんどん近づいてきます。

 急いで、スピニングタックルから、YSミノー(85㎜、14g、アユ)が付いているベイトタックルに持ち替えて待ち構えます。

 小魚(泳ぎかたと形から、ヘラブナの幼魚っぽい感じでした)は、そのままボートの下をくぐって反対側へ。

 直後に現れたのは、潜水艦を彷彿させる極太の流線型をした黒い魚体。目測で60cmくらいのレインボーでした。

丸沼 こんなデカイのがいるんですねーー。

 「よっしゃーー! 頼むぞYSミノー!」と、小魚の逃げた方向にキャスト。

 「まぐれでもいいからヒットしてくれーー」の期待も虚しく、完全にスルー。本物の魚にはかないませんでした(^_^;)。

 これまで川俣湖で30cmクラスのレインボーがワカサギを追いかけているシーンを見たことがあったのですが、こんなに大きなレインボーがシャローでハンティングする光景を見たのは初めて。丸沼の底知れぬ可能性を垣間見た瞬間でした。

  やっぱり丸沼はいいですねーー。

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2010年8月21日 (土)

ブログ「丸沼釣り日記」

 丸沼の環湖荘スタッフ・UZUさんが書かれているブログ「丸沼釣り日記(http://kankoso.naturum.ne.jp/)」を見つけました。

 丸沼の情報は、いつもグーグルやヤフーのブログ検索で気にしているのですが、そうそう頻繁に書かれているものでもなく、情報不足に困っていたところです。

 環湖荘のスタッフの方が直接ブログで最新情報を発信されているので、この悩みも解決です。

 このブログを見ていたら、2年前の2008年8月31日、YSミノーで47cmのレインボーを釣ったことを思い出しました。

 下界のうっとうしい暑さを忘れて、夏の涼しい丸沼でボートの上で、ニジマス達と思う存分遊ぶ至福の時間。

 久しぶりに丸沼に行きたくなってきました(^_^)。

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2010年8月19日 (木)

早朝の鬼怒川(宇都宮地区)(2010/08/19)

早朝の鬼怒川(宇都宮地区)(2010/08/19) このところ、夕立が続いていて、鬼怒川は増水と減水を繰り返しています。

  2010年8月19日(木)の早朝、鬼怒川(宇都宮地区)へ行ってみると、増水から少しずつ減水して、ささ濁り、水温19度の絶好のコンディション。

 いつものように、「ベイトタックル+YSミノー」で、クロスストリームでキャストしながら、上流から少しずつ釣り下っていきます。

 ハイシーズンを過ぎて、活性の高いヤマメが減っているので、入念にポイントを攻め続けてみたのですが、ヤマメからの反応はなし(^_^;)。

 シーズンも残すところ1ケ月。

 気分的に鬼怒川でのヤマメ狙いは終了しているのですが、心の片隅に、「できれば、もう一匹、鬼怒川スーパーヤマメを釣りたい」という気持ちが少しあるので、チャンスを見計らって通ってみたいと思います。

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2010年8月16日 (月)

八汐湖(川治ダム)釣行(2010/08/16)

ニゴイ  2010年8月16日(月)、エアコンの効いた家の中にいるとストレスがたまってくるので、 少し日差しが弱くなってきた午後4時、夕マズメ狙いで、八汐湖(川治ダム)へ出かけてきました。

 川治ダムへは、宇都宮から車で1時間ちょっと。 午後5時30分には、湖畔でロッドを振っていました。

 水面に、無数のヘラブナやコイがプカプカ泳いでいます。

 時々、「コン、クン」とバイトのような手応えがありますが、フックがヘラブナに触れたスレでフッキングしません。

 よっしーの相手をしてくれたのは、30cmぐらいのニゴイ2匹だけ(^_^;)。

 水温25度ですから、ニジマス君の登場を期待するのは、さすがに無理のようです。

 9月に入って、少し水温が下がった頃を見計らって、また来てみたいと思います。

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2010年8月15日 (日)

超渇水の鬼怒川(2010/08/15)

超渇水の鬼怒川(2010/08/15)  暑い日が続きますねーー。

 連日の真夏日に、外出するのがとても億劫になります。

 2010年8月15日(日)、せっかくの休日なので、どこか釣りに行こうかなーと考えたのですが、結局、暑さに負けて日中はどこへも行かず。

 夕方、少し涼しくなってきてから、いつもの鬼怒川へ向かいました。

 ここのところ雨が全く降っていないこともあって、超渇水モードです。普段川底が見えないところも、しっかり分かるぐらい、水量が減っています。

 ほとんど真冬の頃の状態と同じ感じです。

 水温は22度。

 とてもヤマメが釣れるようなコンディションではありません。

 夕涼みがてら、一人、YSミノーの仕上げのスイミングテスト。

 ラジオペンチでアイの位置を調整しながら、足元で泳ぎを確認したり、流れに投げ込んで、手元に伝わる感覚を確認したり・・・。

 こんなことをやっているだけで、気分が良くなってくるから不思議です。

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2010年8月14日 (土)

YSシンキングペンシル(85mm、12g)

YSシンキングペンシル(85mm、12g)  「YSシンキングペンシル」というタイトルを見たハンドメイド・ビルダーは、ピンとくるのではないでしょうか。

 そう、実は製造番号155のYSミノー(85㎜、12g、HS・ヘビーシンキング)の軽量タイプが全て失敗し、リップをつけない「シンキングペンシル」にしたのです。

 最近、YSミノーを作っていても失敗することがほとんどなかったので、このぐらいの仕様の変更なら、ちゃんと泳いでくれるだろうという考えが甘かったようです。

 ミノーは、ボディ、リップ大きさ&角度、アイの位置などの微妙なバランスで成り立っていることをあらためて痛感しました。

 とりあえず、5本のYSシンペンには、涸沼シーバスで活躍してもらうことにしましょう。

 「禍い転じて福となす」で、意外にシーバスに効いたりして・・・(^_^;)。

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2010年8月12日 (木)

「デューク更家のワンデースペシャルレッスン in 宇都宮」が開催されます

 街中や職場でときどき見かける「背筋のピンの伸びた歩き方」の人。

 かっこいいんですよねーーー。

 よっしーは、どうしても少し猫背になりがちで、時々、そんなカッコイイ歩き方の人を見ると、思い出したように胸を張って歩いたりしています。

 それでも、しばらくすると、すぐに忘れて、気がつくとまた元の歩き方に・・・(^_^;)。

 先日、友人から、「デューク更家のワンデースペシャルレッスン」が、2010年9月5日(日)に宇都宮で開催されることを聞きました。

 デューク更家のことは、以前、テレビで見て、「面白いトークとウォーキングレッスン」で有名なことを知っていたので、ちょっと触手が動き始めました。

 今のところ、この日は何の用事も入っていないので、釣りに行かずに、自分磨きに使ってみようかなーーと考えているところです。

 興味のある方は、HP(http://www.dukeswalk.net/oneday/one_utunomiya.html)を御覧になってみてくださいね(参考に、テキストを転記しておきます)。

~~~デューク更家のワンデースペシャルレッスン in 宇都宮~~~

【開催日】 2010年9月5日 日曜日

【会場】  宇都宮市体育館 副競技場(栃木県宇都宮市元今泉5-6-18)

【時間】  13:00~15:00 (受付12:30~)

【参加費】 4,300円 (税込)

【備考】  当日は動きやすい服装、室内履きシューズ、飲料水などをご用意ください。

【アクセス】
○バス:JR宇都宮駅発[12]越戸・柳田車庫行き「白楊(はくよう)高校」下車
○タクシー:JR宇都宮駅 東口より 約7~8分
※ 駐車場は台数に限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用願います。

【申込み】

 次の内容をご明記の上、E-mail(※HPでメールのボタンをクリックしてください)、FAX、電話のいずれかでお申し込みください。

1)代表者のお名前
2)ご住所
3)電話番号
4)メールアドレス
5)受講人数
  ※お申込・ご入金確認後、チケットを発送させていただきます。

 デューク更家のワンデーレッスン宇都宮担当窓口
 今井伊織(いまい いおり)、筒旭人(つつみ あさひと)、山本晴香(やまもと はるか)

 電話 090-1032-7798(今井)、090-4098-7697(筒)
 FAX 028-635-9784(山本)※FAX専用

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2010年8月 9日 (月)

本『釣りとイギリス人(飯田操著)』

 東京神田で面白い本を見つけました。

 「釣りとイギリス人」です。

 イギリスにおいて、釣りが、「生活のための魚を獲る手段」→「遊びにする余裕が生まれ」→「娯楽・スポーツ」に至るまでの経過と社会的背景が、さまざまな書籍や文献を引用しながら、詳細に説明されています。

本『釣りとイギリス人(飯田操著)』 イギリスと言えば、フライフィッシング発祥の地ということで、餌釣りより、フライの方が格上に置かれていることや「釣り=紳士のスポーツ」というイメージがありますが、コース・フィッシング(サケ科以外の雑魚のエサ釣り)を大事にする考えもあることが分かりました。

 また、魚を釣ることのみならず、魚釣りを通して、素晴らしい田園に囲まれた自然を大事しようとするイギリス人の姿勢も紹介されています。

 現在、イギリスの河川では、資源保護を目的とした法律により、釣り場と魚が厳しく制限されているとのこと。

 リバーキーパー(管理人)のいる限られた釣り場で、一定期間、限られた人が楽しむスポーツになっていて、多くの庶民が、自由に釣ることができない環境になっているそうで、これは、ちょっと行き過ぎではないかなーーと思いました(そこまで魚が減ってしまったということかもしれませんが・・・)。


 日本の河川での釣りはどうでしょう。

 釣りの歴史は古く、「自然と一体となった釣り」が続けられている中、海外からのフライ・フィッシングやルアー・フィッシングが加わり、さまざまなジャンルの釣りが共存している状態です。

 規制については、漁業法や水産資源保護法に基づく、各都道府県の内水面漁業調整規則により、ヤスなどの漁法の制限が行われた上で、禁漁期間を除けば、だれでも年券を買って気軽に釣りを楽しむことができます。

 もし、イギリスのアングラーが、栃木県に来たら、「自由に釣れる素晴らしいフィールドの存在」や「高品質なタックルが手に入る環境」から、イギリス以上の「釣りの天国」と感じるはずです。

 また、極端な水産資源の枯渇の話を聞いていないので、全体を見れば、そこそこの水準で管理されていると思われます。

 ただ、釣り人(遊漁者)の釣獲圧などにより、保護が必要な魚種(サクラマス、イトウなど)やフィールドが出てきているのも事実。

 このようなところでは、将来を見据えて、イギリスを見習って、水産資源の保護を優先し、禁漁区域の設定などを含めた保護に、釣り人も協力することが求められているのではないでしょうか。

 今後、日本(栃木)の釣りを、さらにより良いものとしていくために、イギリスの釣りに対する考え方や歴史は、とても参考になると思います。

 興味のある方は、是非、読んでみてください。

~~~~~~~~~~~~~

【タイトル】釣りとイギリス人

【著者】飯田操(いいだ みさお)

【出版】平凡社

【発行】1995年7月10日 初版発行

【定価】2400円(古書で購入)

【ISBN】ISBN4-582-47454-3 C0022 P2400E

【目次】

序章 釣りとイギリス文化
 ・釣りと文化
 ・釣りと自然
 ・釣りと想像力

第一章 娯楽としての釣りの芽生え~16世紀
 ・民衆的創造力のなかの釣り
 ・騙しと釣り
 ・心優しき釣り人
 ・釣りと幸運
 ・最初の釣りの本
 ・「鉤釣り小論」
 ・それ以前の釣りの本
 ・デニスン訳の釣りの教書
 ・娯楽としての釣りの始まり
 ・「釣魚術」
 ・「鉤と糸による魚獲りの本」

第二章 「釣魚大全」とその周辺~17世紀
 ・「釣魚大全」の誕生
 ・作者ウォルトン
 ・寄せ集めの「釣魚大全」
 ・「釣魚大全」のさまざまな要素
 ・「釣魚大全」のパストラルの意味
 ・「釣魚大全」のパラドックス
 ・ハズバンドリーとしての釣り
 ・娯楽としての釣り
 ・ウォルトン以後

第三章 スポーツとしての釣りの発展~18世紀
 ・18世紀の釣りの変化
 ・特権階級のスポーツとしての釣りの芽生え
 ・釣りの商業化の始まり
 ・釣りと自然のなかの遊び
 ・季節の実感
 ・ジョージックとパストラル
 ・田園趣味と自然観察
 ・自然と人工のパラドックス

第四章 産業革命と釣り~19世紀
 ・産業革命の影響
 ・ゲーム・フィッシングとコース・フィッシング
 ・拡大する釣り
 ・釣りの大衆化
 ・釣りの競技会
 ・釣りに対する非難
 ・福音主義の運動
 ・釣り師の自己弁護と反省
 ・釣りと法律
 ・キーパーとポーチャー
 ・消えることのないのどかな釣りの伝統
 ・釣りとノスタルジア
 ・自然破壊と汚染

第五章 野生への憧憬~20世紀
 ・自然を忘れる社会への危惧
 ・ポーチャーへの共感
 ・コース・フィッシング礼賛
 ・釣り文学の誕生
 ・真のスポーツへの問いかけ
 ・海への関心
 ・職業釣り師の登場と釣りの堕落
 ・新たな釣り禁止運動と釣りの弁護
 ・キャッチ・アンド・リリース
 ・キーパーの新たな使命
 ・自然との交感

終章 釣りとイギリス性
 ・社会の変化と釣り
 ・産業主義への決別
 ・再生への希望

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2010年8月 7日 (土)

製造番号155・YSミノー(85mm、14g、HS)が完成(2010/08/07)

製造番号155・YSミノー(85mm、14g、HS)  YSミノー(85㎜、14g、HS・ヘビーシンキング、製造番号155)のコピーが出来上がりました。

 写真は完成した5本のうちの2本。

  スイミングテストでは、2010年7月11日に鬼怒川スーパーヤマメを釣った製造番号155のものと、全く同じ泳ぎを再現することができました。

 これまで作った全てのミノーの設計図があるおかげで、後から全く同じものを作ることができるようになっているとは言え、実際に、5個ともほぼ同様に作れると、なんかビルダーっぽい雰囲気が出てきた感じがして、一人悦に入っています(^_^;)。

 このYSミノー、総重量14gと、よっしーの大好きなベイトタックルにマッチした仕様になっていますが、湖で出番のあるスピニングタックルでも使えるよう、形はそのままで、軽量化したタイプ(総重量12g程度)も同時並行で作っていて、こちらもどんな泳ぎになるか楽しみです。

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2010年8月 5日 (木)

健康第一

点滴  今から20数年前、バイクに乗っていた時、一度、交通事故にあって1ケ月半入院しました。

 鎖骨を折っていたこともあって、動くことができず、一日中、天井を眺めて過ごす日々。

 健康のありがたさをしみじみ感じたものです。

 今日、長男が東京で手術を行ない、ベテランの先生やサポートしてくれた方々のおかげもあって、無事終えることができました(感謝、感謝です)。

 今頃、長男は、一人、東京の病院のベットの上で「健康のありがたさ」を、しみじみかみしめていることでしょう。

 暑い日が続きますが、皆さんも、健康にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。

 何と言っても、健康第一ですから。

 

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2010年8月 3日 (火)

うまい! そば処ひなた(栃木県日光市)の「もりそば」

そば処ひなた(栃木県日光市)  2010年8月1日(日)、川俣湖へ釣りに入った帰り、久しぶりにシャキシャキのそばが食べたくなりました。

 よっしーが日光市の栗山地区で気に入っているそば屋は「そば処ひなた」。

 地元の元気なお母さん達が作る、そばのうまさは、ピカイチです。

 川俣湖で、早朝から半日、ボートを漕ぎ続けて、少し疲れていて、さっぱり食べたかったので、もりそば(550円)の大盛り(追加200円)を注文しました。

 期待通りの香り、味、茹でたてで歯ごたえのしっかりしたそばに、大満足。

そば処ひなた(栃木県日光市)の「大もりそば」  やっぱり、これでなくっちゃ!

 お昼前に入ったので、家族連れが3組ほどでしたが、出てくる時には、次から次へとお客さんが入ってきたので、この店の人気は、多くの方に知れ渡っているようです。

 川俣・川治方面に釣りに行かれた方は、帰りに寄ってみてくださいね。


【「そば処ひなた」の連絡先】

HP(食べログ):http://r.tabelog.com/tochigi/A0903/A090303/9008868/

所在地:栃木県日光市日向610-1(旧栗山村。川治ダムの少し上流にあります)

電話 :0288-97-1557

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2010年8月 1日 (日)

川俣湖釣行(2010/08/01)

【日時】 2010年8月1日(日) 午前5~10時

【場所】 川俣湖(栃木県日光市)

【天候】 晴れ

【水温】 23度

【風】  無風~弱風

【釣果】 ニジマス(30cm)1匹

【タックル】

〔スピニングタックル〕
 ロッド:シルバークリークS・7'9"
 リール:ダイワ・エンブレムZ2500
 ライン:ナイロン8lb
 ルアー:スプーン(7g)

〔ベイトタックル〕
 ロッド:ダイワ・チームダイワS・6'6"(TEAM DAIWA-S ZR662MRB)、ミディアム・ライト
 リール:アブ・ガルシア・アンバサダー・5601C4
 ライン:ナイロン(トライリーンXL) 14lb
 ルアー:YSミノー(85mm、14g、アユ)

早朝の川俣湖 【レポート】

 真夏の川俣湖では、どんな釣りができるのでしょうか。

 狙い目は朝マズメ?、ポイントはインレット? etc。

 川俣湖に本格的に通い始めた昨年(2009年)、7月下旬から8月中旬の夏の間は、一度も釣りに出かけていなかったので、最近、少し気になり始めました。

 夏になると、サクラマス狙いのトローリング船もほとんど見かけなくなり、プレッシャーもかからないので、もしかしたら、「50cmオーバーのレインボーが連発か?」なんて妄想まで出てくる始末。

 2010年8月1日(日)、午前3時起床。

 午前5時には、手漕ぎボートに乗って川俣湖に浮かんでいました(^_^;)。

 半袖シャツでは少し肌寒く、ウインドブレーカーをはおって、鬼怒川本流インレットを目指してオールを漕ぎます。

 時々、岸際でライズがチラホラ。

 マス達の活性はまずまずのようです。

ニジマス(30cm) in川俣湖(2010/08/01)  すぐに岸際で、トローリングで流していたスプーンにヒット。

 レギュラーサイズ(30cmクラス)の元気なレインボーが顔を出してくれました。

 例年になく、水量が多いこともあって(ダムが工事をしているので放流量を制限しているらしい)、インレットはまだ上流部にあります。

 到着してみると、なんと陸っぱりの先行者(ルアーマン)が一名。気合が入ってますねーーー。

 目の前に入り込むこともできないので、手前にボートを停めて、カケアガリをキャスティングで狙います。

 偏光グラス越しに、コイやニゴイの魚影がチラホラ。

 マスの気配はありません。

 1時間ほどして、ルアーマンが引き上げたので、インレットにボートを進めます。

タックルと川俣湖 一通り攻められたせいか、もともと魚がいなかったのか、ルアーを投げても反応はありません。

 「インレット爆釣」の夢は、あっけなく打ち砕かれました(^_^;)。

 風もなく、水面はほぼ鏡面状態。

 山々が湖面に映ってきれいですが、釣りにはあまり好ましい状態ではありません。

 その後、下流に向かってボートを進めながら、ワンドや小さな流れ込みでキャスティングを繰り返しますが、音沙汰なし。超激シブ状態です。

 魚の活性が高いのは早朝だけ。日が昇ると、マス達は水温の低い底に沈んでしまうようです。

 真夏の川俣湖の攻略は、超難関です。


【おまけ(観察野鳥)】

  アオサギ(S)、オシドリ(S)、トビ(S)、イソシギ(S)、アオバト(V)、アカハラ(S)、イカル(S) 

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