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2011年1月16日 (日)

適正加水率

本のし  手打ちそばに詳しい知り合いに、「そば打ちのコツは何ですか?」と聞いたところ、「そりゃ、何といっても水回しだよ。一気に満遍なく、粉に水分を回すのが一番大事なんだーー。加水率も気にした方がいいよ」。

 水回しは、最初に粉に水を混ぜていく作業のことですが、そんなに重要だったんですね。

 誰かに教えてもらった訳でもなく、HPでダロンロードした動画やマニュアル本を頼りに打っているので、適切な水回し法は、いまいちよく分かりません。

 一方の加水率は、簡単に試すことができます。

そば切り 早速、いつもより1%上げた「48%」で打ってみました。

 驚くことなかれ。そばをのす時に、先端が少し割れたりすることもなく、生地が、薄く、きれいに伸びていくのです。

 こねたり、のしたり、切ったりするのもスムーズに進むので、打っていても、気持ちいいーーー!

 ようやく、最適な加水率にたどり着きました。

 出来上がったそばも御覧の仕上がり。

 加水率は湿度で変化するそうなので、これからは、湿度に応じた適正加水率の研究もしていきたいと思います。

茹で上がった馬頭産の28そば しかし、そば好きの家族だからこそ、週末の昼食2日続けて「そば」にすることもできますが、「そば」嫌いだったりしたら、とんでもないことになります。

 家族に感謝です(^_^;)。

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26◆ そば打ち(栃木県産そば粉の食べ比べ)」カテゴリの記事

コメント

でも、気温や湿度によって、どれだけ水を入れたらいいか、結構微妙なんですよ、かんですかね、最後は…
道具をうまく使いやすいよう収納の工夫をすれば、家族3人分、初めて50分弱で、ゆでたてが食べられるようになりますよ

投稿: mansur | 2011年1月16日 (日) 23時55分

>mansurさん

 mansurさんは、そば打ちも詳しいんですね。

 確かにそばは、打ち始めてから、50分弱で美味しいそばが食べられるので、この気軽さがとても気に入っています。
 こね鉢は、調理用の大きなタライ、のし板は、キッチンのカウンターを使うので購入せずって感じで、大型の道具は、買わずに済んでいますので、今のところ収納に困ることはありません。

 県内のそばの産地は、品種が固定されておらず、その土地ならではの在来種が使われているということを知りましたので、打ち方のみならず、そばの味比べを楽しんでいきたいと思っています。

 アドバイス、これからもよろしくお願いいたします。

投稿: よっしー->mansurさん | 2011年1月17日 (月) 22時00分

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