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2013年3月20日 (水)

「湖用YSミノー」とワインド釣法用ルアー「マナティー」の共通点『断面が三角形』

 最近、雑誌を見ていて、シーバス狙いで「ワインド釣法」という釣り方があることを知りました。

 「ワインド釣法」とは、ジグヘッドにワーム(マナティなど)を付けて、頻繁にしゃくって、ワームを左右にダートさせて、活性の高いシーバスやタチウオ等のフィッシュイーターを狙うルアーフィッシングのこと。

 そして、調べていくうちに、意外なことを発見しました。

左:M-1インスパイアーミノー(台形)、右:湖用YSミノー(三角形) 「ジグヘッド+マナティ」 と 「湖用YSミノー(85mm、7g、ヘビーシンキング、ハンドメイド・バルサ製)」に共通点があったのです。

 どちらもルアーの断面が三角形(Δ)なんですね。

 湖用YSミノーは、M-1インスパイアーミノーをベースに作り始めました。

  仕様を検討していくうちに、ウォブリング時のフラッシング効果を狙うためにミノーの高さを高くして(写真は、YSミノーの方がすごく高く見えますが、撮影距離の違いによるもので、実物はこれほどではありません)、さらに、M-1インスパイアーミノーは断面が台形(背中が狭い)だったのを、ダート性能が高くなるよう、極端な三角形構造にして、少しずつ進化して、現在の仕様に辿り着きました。

左:M-1インスパイアーミノー、右:湖用YSミノー ダート性能を高めることを追求したら、同じ形状(三角形)になったという訳です。

  世界に誇るルアー先進国であり、ハンドメイドミノーの歴史もある日本で、過去に、同じような断面が三角形のダートするミノーが作られてこなかった訳はないはず。

 釣具店で同じようなミノーが売られていないということは、もしかすると、「釣れない→人気がない→売れない」ということなのでしょうかcoldsweats01

  となると、次の問題は、ダート性能を高めた湖用YSミノーが、サクラマスやイワナ、本流ヤマメに効くかどうか。

 2013年の丸沼、東古屋湖、川俣湖、中禅寺湖、さらには鬼怒川本流で、この湖用YSミノーで釣果を上げることに全力を傾けて、ダート性能の高いミノーがトラウトに効くことを証明したいと思いますgood

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17○ 釣り・ハンドメイドルアー(YSミノー等)」カテゴリの記事

コメント

いつも楽しく拝見しております。
ダートとワインドですが、トラウトにも効きます。
ダートアクションをするエギ型ルアーのミニマルでは、西鬼怒川のヤマメ、鬼怒川FAのヤマメ、桜鱒を。ワームがレギュレーションに触れない東古屋湖ではマナティーでジャガートラウトをキャッチしましたが、エギやワームはダートした後に沈むために止水では難しさがあります。
ダート性能の高いYSミノー、成功すると思います。
頑張ってください。

投稿: taka1 | 2013年3月20日 (水) 19時22分

>taka1さん

 心強いコメント、ありがとうございます。

 やっぱりダート&ワインドは、トラウトにも効くんですね。

 エギのミニマルもチェックしました。ダートしそうな形をしていますね。

 ますますやる気が出てきました(^_^)

投稿: よっしー→taka1さん | 2013年3月20日 (水) 19時40分

こんばんは。

逆三角形とは・・・30年程前に、こちら福井の某川で対シーバスで一世を風靡したヘッドハンターミノーを思い出しました。
かなり面白いミノーになりそうですね。

ワインドは、丁度G社が専用の小型ジグヘッドをだしてくれたので、固ければ比較的どんな断面のワームでもダートでき、メバルに重宝してます。

ところで、Mー1には2種類あり、よりダートさせるなら、CBSのほうが面白いですよ。うまくやれば水平+縦方向のダートができます。

重心のとりかたにキモがあるみたいですよ(笑)。

投稿: 瀬ZON | 2013年3月20日 (水) 22時44分

すいません、三角形ですね。(逆・・・でなかったですね。)

CBSは、他のシリーズにもありますので、面白いですよ。(笑)

ちなみに、(会社はちがいますが)最近のシリーズは同じ名前でもサブネーム毎に、位置、材質を変えてるみたいです。(笑)

投稿: 瀬ZON | 2013年3月20日 (水) 23時02分

>瀬ZONさん

 こんばんは。というか、まもなく、おはようの時間ですねcoldsweats01

 いつも詳しい情報ありがとうございます。

 実は、CBSモデルを気にしつつも、まだ買ってなかったりします(^_^;)

 ウェイトの入れ方から、バランスが崩れる寸前ギリギリに設定されているのではないかと思っています。

 そのために、左右のみならず、縦方向のダートも可能になっているのでしょうね。

 今回のYSミノーは、ボディ形状を決めた後、最終的に仕様を決めるのに最も気を使ったのは、「シンカーの位置」でした。

 ミリ単位で変えたタイプを作って、実際の泳ぎを比べてみると、微妙に泳ぎが変ります。

 ヘッドに重心を持っていくと、ダート幅は驚くほど広がるのですが、トラウト狙いでは、ポーズしてくわせる時間も大事なのではないかと考え、最も左右のダートが安定して、かつ、ヘッド加重が強すぎず、水平気味の姿勢が維持できるように設定しました。

 それでも、実際に使ってみると、今の仕様ではなく、少しシンカーの位置をずらした別タイプの方が向いているのかもしれません。

 今年は、この湖用YSミノーを様々なフィールドで投げ続けて、魚の反応を見ようと思っています。

 しかし、M-1インスパイアーミノーを見ていると、開発された方は、相当な熱意を持ちながら、苦労して作ったんでしょうね。

 これに満足せずに、CBSモデルまで開発する徹底ぶりは、本当にスゴイ! 脱帽です。

 また、ボディがテールにかけて少し尻下がりになっているのは、全体の泳ぎから見て、とても絶妙な設定ではないでしょうか。

 ボディ形状は、あまりにも素晴らしくて、申し訳なくて、真似をすることができませんでした(^_^;)

 近いうちに、CBSモデルも買って勉強させてもらいます。

投稿: よっしー→瀬ZONさん | 2013年3月21日 (木) 03時31分

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