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2016年1月16日 (土)

憧れのレーベル・ファーストバックDR(ハンプバック)

 今から10年ほど前のこと。

  ルアーフィッシングを始めた頃に、友人に薦められて買った「湖沼のルアー・フィッシング(西山徹著)」は、いまだ色あせることのない内容盛りだくさんで、シーズン中、自分の立ち位置を確認するために、時々、ページをめくっています。

 西山さんは、この本のベストルアー・セレクション(P158)で、

 「他人の意見、情報はもちろん貴重ですが、単にルアーのブランド名にこだわることなく、自分なりの判断力が大切になるのです。ゲームは、他力本願では面白くありません。主役は自分自身です。ありとあらゆる方策を考え、次々とトライするうちに、自分なりの奥の手が生まれます。状況に応じた、自分なりの奥の手をどこまでそろえられるか。ここがルアー上達のカギです」

 と述べています。

 『ゲームは他力本願では面白くありません。主役は自分自身です』というくだりは、まさしくルアー・フィッシングの根幹ではないでしょうか。

 そんな西山さんに、イワナ釣りのページ(P138)で、

 「最高のヒットプラグは、黄色のファーストバック・ディープランナー(DR)でしょう。特定のルアーを紹介するのは嫌いなのですが、こればかりは驚異的なのでいたしかたありません」

 とまで言わしめるほどのルアーとは、いったいどんなものなのでしょう。

 川俣地区で大イワナを狙い始めてから、ずっと、ずっと、ず~~~~っと、気になっていました。

 2013年8月に、42cmのイワナを釣った時(http://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2013/08/42cm-in-2013081.html)に、YSクランクを使ったのは、ファーストバックDRの活躍を知っていたからです。

レーベル・ファーストバックDR ぶらぶら宇都宮市内の釣具店をはしごしていたら、中古コーナーで、シルバーに輝く三日月形の特徴あるボディが、私にアピールしているのに気づきました。

  ついに憧れの「レーベルのファーストバックDR(アメリカでの商品名:ハンプバックDR)」に出逢うことができました。

  プラスチックのリップに刻印のない初期型。リアフックは交換した痕がないことから、売られていた当時、そのままの状態のようです。

 ヤフオクにめったに出ることもない、昭和40年代の中古ルアーですから、買えただけでもラッキーです。

  さすがに実践で使うことはありませんが、その「驚異的な泳ぎ」を、YSクランクの改良に活かしていきたいと思います。

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