« くりやまGOタオルをゲット! | トップページ | やったぜ、作新学院! 夏の甲子園で優勝!! »

2016年8月17日 (水)

金鋸で小刀(ナイフ)を自作する

金鋸を研ぐ 自宅で過ごす休日に、ピッタリなのが「研ぎ」。

 包丁や肥後守を研いで、紙の試し切りを続けていたら、自分で小刀(ナイフ)を作りたくなってきました。

 さすがに鍛冶屋から始める訳にもいかないので、手頃なもので自作できないか・・・

 ネットで「金鋸(金切のこぎり刃)」から作れることを知って、確かあったはず金鋸で自作した小刀(ナイフ)


だと、工具箱を探してみたら、折れた金鋸を発見。  赤錆が付いていますが、表面を削れば使えそうです。

 左手でペンチを握って金鋸を固定しながら、右手のペンチでポキ、ポキ折って、大まかにナイフの型を作り出し、コンクリートや荒砥でひたすら擦りつけて、刃先の形を整えた後、普段使っている砥石で研ぎ上げ、刃を付けました。
金鋸で自作した小刀(ナイフ)
 握る部分は、少し丸みがあった方が握りやすいので、手元にあった木っ端を削り出して、グリップと鞘を作製。

 水性ニスを使ってコーティング(4回)した木製グリップで金鋸をはさみ、スプーンのアシストフック用に買ってあった「ザイロンノット(25号、よつあみ製)」をぐるぐる巻き付けて完成です。

 グリップには接着剤を使っていないので、ザイロンノットを解けば、いつでもバラすことができます。

金鋸で自作した小刀(ナイフ)  構想から完成まで、およそ1週間。意外と簡単でした。

  グリップや鞘を作らず、刃先だけなら、もっと早く作れるでしょう。

 肝心の切れ味ですが、研ぎの甘さか、材質によるものか、今のところ肥後守ほどの切れ味はありません。

  それでも、出来上がったナイフの刃先を眺めながら、研ぎ込んで磨き上げていく過程に、あれこれ思いを巡らせているひとときが、何ともたまりません。

|

« くりやまGOタオルをゲット! | トップページ | やったぜ、作新学院! 夏の甲子園で優勝!! »

40◇ 刃物・研ぎ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135292/64074083

この記事へのトラックバック一覧です: 金鋸で小刀(ナイフ)を自作する:

« くりやまGOタオルをゲット! | トップページ | やったぜ、作新学院! 夏の甲子園で優勝!! »