カテゴリー「20◆ とちぎのバードウォッチング」の18件の記事

2016年7月28日 (木)

初めて聞いた鳴き声の主は「ガビチョウ」~栃木県宇都宮市~~

 2016年7月下旬、早朝の鬼怒川の河川敷(栃木県宇都宮市岡本地区)。

 車をおりたら、河原の灌木の中から、何やら喧しい声で鳴く野鳥が1羽。

 聞いたことのない鳴き声に、思わず、ダッシュボードから、双眼鏡を取り出して覗いてみると、全体が褐色で、タマシギやケイマフリのように、目の周りが白く縁取られている涙目模様の、見たことがない野鳥でした。

ガビチョウ 籠抜け? それとも、超レアな珍鳥?

 釣りもほどほどに、自宅に戻ってネットで調べてみたら、「ガビチョウ」という外来の野鳥ということが分かりました。

 最近、栃木で増殖しているそうです。

 こういう外来のものって、あまり増えてほしくないのですが、そう簡単に駆除することもできませんし、静観するしかないんでしょうね。


【参考】

毎日新聞の2016年7月18日(月)の記事 「早朝から変な鳴き声でやかましい! 中国から来た野鳥・ガビチョウがなぜか栃木で増殖中」http://www.sankei.com/premium/news/160718/prm1607180007-n2.html

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2014年11月15日 (土)

2014年鬼怒川サケ有効利用調査に参加してきました(2014/11/15)★

  今から7年前の2007年10月10日、 福島県木戸川サーモンフィッシングを皮切りに、福島県請戸川、新潟県荒川、阿賀野川、そして昨年(2013年)の茨城県久慈川と、2007年から2013年の7年間で合計12回のサーモン・フィッシングに参加してきました。

  詳細は、ブログのカテゴリー・「14● サーモン・フィッシング(新潟県荒川・阿賀野川、福島県木戸川・請戸川、茨城県久慈川、栃木県鬼怒川)」をご覧ください。

 これまでの釣行でのヒット・シーンを分析すると、大体4パターンに分類されます。

【パターン1】
  「スプーンをキャストしてフォール中にヒット」または「スプーンをアップクロスにキャストして、一旦底を取ってから、リフト&フォールしている時にヒット」

【パターン2】
  「スプーンをダウンクロスまたはダウンにキャストして、水流の流れの中をユラユラ泳ぐようにスロー・トリーブして、瀬の駆け上がりにきた時にヒット」

【パターン3】
 「サイトフィッシングで、サーモンのいる目の前で、スプーンをゆらゆら何度もチラつかせてヒット」

【パタンー4】(スレ)
 「パターン1~3をやっていてのスレがかり。尾びれへのスレが一番多い」

 状況にもよりますが、最も多いのが【パターン1】で、続いて【パターン2】、【パターン4】、【パターン3】の順になります。

 ちなみに、スレでは釣りたくないと思っていても、サーモン・フィッシングの場合、ルアーをサケの目の前で長い時間ステイさせようとするので、どうしても増えがちです。

 ルアーは、スプーン+タコベイトが一番多くて、他はスプーン単体です。ミノーやクランクでは、なかなか満足できるような釣果は出ていません。

 というような経験を、2014年11月15日(土)に鬼怒川で初めて開催されたサケ有効利用調査に活かして、「まずは1匹」と思っていたのですが、現実はそう甘くありませんでしたcoldsweats01

2014年鬼怒川サケ有効利用調査(2014/11/15)2014年鬼怒川サケ有効利用調査(2014/11/15)








 場所は、栃木県小山市の鬼怒川、鬼怒川 田川放水路合流から下流700mの区間。

 午前8時から受付開始。午前8時30分から漁協から挨拶やルール説明の後、午前9時の花火を合図に調査スタート!

 よっしーが、タックル準備にもたついているうちに、あっと言う間にポイントが埋まってしまって、入れそうな場所を探すのに一苦労しましたsweat01

2014年鬼怒川サケ有効利用調査(2014/11/15) 下流部に入って、スプーン+タコベイトをアップクロスに投げて、底に沈めた後、リフト&フォールを繰り返していると、時々、「コツッ」とか「ブルッ」というサーモンらしいアタリがあります。

 反応があるのをいいことに、「そのうち釣れるだろう」な~んてたかをくくっていたら、ルアーに慣れてバイトが遠のいていきました。

 ポイントを変えて、浅瀬に群れているサーモンを狙ってみても、こちらは産卵に夢中で、ルアーに見向きもしません(^_^;)

 タフコンディションの新潟県荒川で、何度も繰り返してきたたシーンを思い出しました。

 宇都宮にいる時より大きく見える「筑波山」を眺めながら、午後2時の調査終了まで、ひたすらキャストを繰り返しましたが、アンバサダー5601C4のドラグを滑らせラインを引き出していく「鬼怒川サーモンのファイト」を体験することはできませんでした。

  来年にお預けです。

ハマシギの群れ(2014年11月15日、栃木県小山市の鬼怒川)

 唯一の成果が「人を恐れないハマシギ5羽の群れ」。

 近づいても逃げようとせず、コンデジでご覧の写真を撮ることができました。調査者の中で、このハマシギに気付いた方はいたかな~~。

 ハマシギは、夏、シベリア北部の北極海沿岸で繁殖して、冬に日本や台湾の水辺にやってきて越冬する小型のシギです。

 シベリアからの長旅で、疲れていたのかもしれません。お疲れさんhappy01

 よっしーも、一日ベイトタックルでルアーを投げ抜いて、肩や腕が痛くなったので、明日の日曜はゆっくり休むことにしま~~す。

【追伸】
 2014年11月16日(日)の下野新聞によると

「参加者46人で38匹の釣果。体長56~81cm、重さ1.2~8.3㎏。
 漁協は『想像以上に釣れたと思う。また、参加したいという人が大半だったので、来年以降も検討したい』」

 との記事が掲載されていました。

  来年が楽しみです。

 目指せ、鬼怒川サーモンsign01

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2014年3月30日 (日)

新客のカワラヒワ & 常連シジュウカラ

 朝、いつものように母のところに新聞を持っていくと、「普段見ない鳥が来ていたの。スズメくらいの大きさで、地味な感じで、ヒマワリの種を食べていたたんだけど、なんていう鳥かしら」。

 3月下旬、野鳥達は渡りの季節に入りつつあります。

 餌台(ミカン、ヒマワリ)に、いつも来ている野鳥は、ヒヨドリ、スズメ、シジュウカラ。

シジュウカラ ふと思いついたのが「クロジ」。

 コーヒーをいれて、カメラを三脚にセットして、ソファー腰掛けて新聞を読みながら待つこと1時間。

 来ました、来ました。

 新客の正体は、「カワラヒワ」でした。

 2羽が、シジュウカラ用のバードフィーダーから、こぼれ落ちたヒマワリの種を仲良くついばんでいす。

カワラヒワ 口移しで与える仕草を見せていたので、もしかしたら、ペアかもしれません。

  「あらっ、黄色い模様があって、意外ときれいなのね」、ぱっと見には分からない部分に母も気づいたようです。

 その上に吊るされているバードフィーダーには、ひっきりなしにシジュウカラがやってきてヒマワリの種をついばんでは、近くの庭木の枝に持っていって、コンコン突ついています。

  天気が曇っていて、シャッタースピードが上がらない中、マニュアル・レンズで、ピント合せに苦労しながらも、何とか撮ることができました。

 こういうのんびりした時間もいいですね。

「NFD300F4L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS40D」  買い置きのヒマワリの種がほとんどなくなってきたこともありますし、あまり長い間、餌を与え続けるのは野鳥にも良くないので、そろそろ今年の餌台も終わりにすることにしましょう。

【撮影データ】

 「NFD300F4L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS40D」+三脚

 絞りF4、絞り優先AE、評価測光、ISO1000

  焦点距離は、300mm(レンズ)×1.4(アダプター)×1.6(EOS40D)=672mm

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2014年2月 9日 (日)

雪景色の中の白鳥

雪の鬼怒川  午前5時30分に起きて、ネットで運行状況をチェック。

 大学受験のため、新幹線で東京へ向かう長女を、JR宇都宮駅に送り届けた後、鬼怒川周辺を散策してきました。

 田舎道には、至るところに吹き溜まりが出きていて、ハンドルが取られます。

 さすがに大雪snowの鬼怒川で、早朝からうろうろしている人はいません。

雪の鬼怒川

 轍のない農道は、舗装されている部分が分からないので、ゆっくりゆっくり進みます。

 写真を撮りながら雪道を運転していくと、鬼怒川の上阿久津大橋のたもとにある、水の張られた水田に、30羽ほどの白鳥の群れを発見。

 雪景色の中の白鳥って、冬の日本海側でよく目にしますが、宇都宮でも見られるなんて・・・

 ラッキーsign01

雪の中の白鳥の群れ(栃木県宇都宮市)

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2013年1月27日 (日)

シジュウカラってカワイイ!~~庭先バードウォッチング~~

シジュウカラ 庭先の餌台に、ミカンに続いて、ヒマワリの種を置いてみたら、シジュウカラ chick がやってくるようになりました。

 ヒマワリをついばむと庭木の枝や植木鉢の縁に持っていって、くちばしでトントン打ちつけて、上手に殻を割って食べています。

 いや~~~、かわいいですねhappy01

 時々、ヒヨドリが、シジュウカラ達にちょっかいを出したりしますが、少し時間が経てば、またすぐに元通り。

 写真を撮り終わった後は、家の中で、釣りの本を読みながら、温かいコーヒー一杯。

シジュウカラ 窓の外に目を移せば、シジュウカラ達が、忙しなくヒマワリの実を突っ付いています。

 時間がゆっくり流れていく、こんな休日の過ごし方もいいですね。

 さーーて、たっぷり、くつろいだ後は、新しいYSミノーのバルサの削り出しを始めることにしましょうsign01



【撮影データ】

 「NFD300F4L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS40D」+三脚

 絞りF5.6、絞り優先AE、評価測光、ISO1000

  焦点距離は、300mm(レンズ)×1.4(アダプター)×1.6(EOS40D)=672mm

  写真は両方ともトリミングしました。

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2013年1月 5日 (土)

渡良瀬遊水池のバードウォッチングで、見事な「ハイイロチュウヒのオス」を観察!

 2013年1月5日、小山市に用事があったので、足を伸ばして渡良瀬遊水池まで行ってきました。

  目的は、もちろん「バードウォチング」です。

渡良瀬遊水池  渡良瀬遊水池での鳥見は、何年ぶりになるでしょうか。

 第二調整池(ヨシ原)が見渡せるいつものポイントに着くと、6人ほどの方が双眼鏡や望遠鏡で観察しています。

 その脇に入って、ヨシ原を探すと、魚を食べているミサゴ、ヨシ原の上を飛び回るチュウヒ、ノスリ、トビ、コチョウゲンボウと一通りのワシタカ類を見ることができました。

 午後4時30分過ぎ、帰ろうと車 を運転していると、カメラマンの大群(15名ほど)を発見。

 これはもしや・・・・と、車を停めて、双眼鏡で見ていたら・・・。

  「ハイイロチュウヒのオス」が登場。ラッキーsign01

  ヨシ原スレスレを飛ぶ、背中が灰色で、翼の先端が真っ黒の見事な 「ハイチュウ(通称)のオス」。

 何度見てもカッコイイですねhappy01

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2012年12月24日 (月)

冬の庭先バードウォッチング

 開発で減ってきたとは言え、宇都宮市内には、まだ所々に雑木林が残っています。

 そんな雑木林は、冬場になると、雑草の種や木の実が落ちていることもあって、野鳥達の格好のすみかになっています。

ヒヨドリ よっしーの家は、雑木林の近くにあるので、ちょっと足を伸ばして散策してくる野鳥達が、餌台に集まってきてくれます。

 今日は、一日寒かったので、午前中は年賀状の印刷、そして午後は、餌台に来る野鳥撮影をしていました。

 まず、最初にやってきたのはヒヨドリです。

 ミカンにくちばしを差し込んで、果汁を飲んでいます。ゴクゴク飲む音が、こちらにも聞こえてきそうです。

メジロ お次は、常連のメジロのカップル。

 ヒヨドリがいないのを見計らって、ヒバや庭木を伝ってやってきます。

 もう来ないかな~~と思っていたら、地面を歩く小鳥が1羽。

 バラの枝に、ちょこんと飛び乗ったのは、ジョウビタキのメス

 庭先で見れるなんてラッキーー!

 近くにあったナンテンの実を食べにきたようです。

ジョウビタキのメス ジョウビタキって、色合いが派手なオスに目が行きがちですが、しっとりした色合いのメスも人気があるんですよね。

  よっしーも大好きです。

 時々、コーヒーを飲みながら、暖かい家の中から、のんびり野鳥撮影。

 冬は、こんな、まったりした時間の過ごし方もいいものです。

 他にもいろいろな野鳥達が遊びにきますので、時々紹介したいと思います。




【撮影データ】

 「NFD300F4L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS40D」+三脚

 絞りF4~5.4、絞り優先AE、評価測光、ISO 800~1,000

  焦点距離は、300mm(レンズ)×1.4(アダプター)×1.6(EOS40D)=672mm

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2011年5月 9日 (月)

ゴールデンウィークの水田でのシギチ観察(栃木県真岡市)

ムナグロ 毎年ゴールデンウィークの恒例となっている水田でのシギ・チドリの観察。


 2011年5月8日(日)、いつものように、栃木県真岡市(真岡市中地区~青田地区)にバードウォチング&撮影に出かけてきました。


 シギチの数は昨年より少なく、中々見つけることができませんでしたが、青田地区の水田に、ようやくまとまった群れを発見。


キョウジョシギ
 まずは、水田シギチで最も数の多いムナグロが登場。


 次は、キョウジョシギ。 さらには、キアシシギ、と水田シギチの御三家を一通り観察。


 水田では隠れるものがないので、車の中から観察することになるので、待っていると、シギチがエサを採りながら近づいてきて、これでもかーーという至近距離で見られる場合もあります。
キアシシギ

  そんな感じで観察ができたのが「コチドリ」。


 コチドリは夏鳥で、日本では主に川原で繁殖していますが、渡りの途中のこの時期、時々水田で見かけることがあります。



コチドリ 今日は、目の前5メートルほどのところで、こちらを気にすることもなく、のんびり羽繕いしていました。


 その間、車の中で、写真を撮影したり、双眼鏡で観察したり・・・。



 近くを通過した車に驚いて飛び立つまで、かわいらしい円らな瞳、目の周りの黄色いリング、羽毛一本一本のディティールをじっくり堪能させてもらいました(^_^)
コチドリ

 たまには、バードウォチングもいいですね。


【撮影データ】

 「NFD500F4.5L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS KISS DIGITAL」+三脚(車中に設置)。

 絞りF5.6~8(実絞りはアダプターを付けているため1段暗くなりF8~11)、シャッタースピード1/500~1/350、絞り優先AE、評価測光、ISO100。

  焦点距離は、500mm(レンズ)×1.4(アダプター)×1.6(キスデジ)=約1,120mmの超望遠。

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2010年5月11日 (火)

春の水田はシギ・チドリのパラダイス~~観察&撮影のポイント~~

ムナグロとキョウジョシギの群れin 栃木県真岡市(2010/05/09)  栃木県真岡市(真岡市中~青田(旧二宮町))の水田は、毎年、ゴールデンウィークの頃、「シギ・チドリのパラダイス」としてバードウォッチャーの間で、秘かに知られています。

 2010年5月9日(日)、久しぶりにシギ・チドリ(通称「シギチ」)の野鳥観察に行ってきました。

 飛来のピークはゴールデンウィークの中頃です。

 ピークを1週間過ぎていることもあって、所々に小さな群れが見つかる程度です。

  車を進めて行くと、30羽ほどのまとまった群れを発見。

ムナグロ in 栃木県真岡市(2010/05/09)  ムナグロ、キョウジョシギ、キアシシギがせわしなく餌をついばんでいます。

 「春の水田のシギチ御三家」が勢ぞろい。シギチ好きのバードウォッチャーには、たまらない光景です。

 春の渡りのシーズン、真岡市中から青田にかけての水田に多くのシギチが飛来しますが、他の地域では、時々観察される程度です。 

 この一帯の水田が、シベリア等へ渡っていくシギチ達の休憩地となっているのは、おそらく何か理由があるのでしょう。

ムナグロ in 栃木県真岡市(2010/05/09) もしシギチが話せるなら、聞いてみたいですね(^_^;)。

 シギチと言えば、普通は干潟(例:千葉県谷津干潟など)で観察することが多いと思いますが、春の水田で、車の中でお茶を飲んでゆっくりくつろぎながら、「渡りの神秘」に思いを馳せつつ、「シギチ観察」というのも、案外いいものです。

 車の中なので、日に焼けませんし、シギチが目の前まで来てくれて、じっくり見られるのも気に入っています。

 ちなみに、秋の渡り(9月中旬~下旬)の時は、県内へは、主に小山市網戸~藤岡町部屋にかけての水を張って管理している休耕田に飛来します。

キョウジョシギ in 栃木県真岡市(2010/05/09)  春の渡りほど数は多くありませんが、種類数が多いのが特徴です。

 主な種類は、タシギ(ジシギspを含む)、コチドリ、タカブシギ、ムナグロ、トウネン、クサシギ、アオアシシギなど。

 比較的珍しい種類では、オジロトウネン、アカアシシギ、コアオアシシギなんかも観察できます。

【観察&撮影のポイント】

○ 農家の方が、田植作業中ですので、邪魔にならないよう注意してください。

キョウジョシギ  in 栃木県真岡市(2010/05/09)○ 車から降りないで、車窓から観察することをお勧めします。

 野鳥は、車に対してはあまり警戒心を抱かないので、目の前まで近づいてきて、羽の模様までじっくり観察できます。

 車の外に出て、人の姿を見せると、あっと言う間に飛び立って逃げてしまいます。

○ 運が良ければ、群れの中に、「ハマシギ」、「チュウシャクシギ」、「エリマキシギ」、「サルハマシギ」などが混じっていることがあります。

キアシシギ  in 栃木県真岡市(2010/05/09) 珍しい種類を見たい方は、群れがいたら1羽ずつ双眼鏡で、しっかり確認してください。素晴らしいお宝発見には地道な努力が必要です。釣りと一緒ですね(^_^;)。

○ 写真は、車の助手席に三脚を立てて撮影します。

 車のサスペンションを固定することができないので、車の振動が止まってからシャッターを押します。同乗の方がいる場合は、撮影する時は、なるべく動かないように協力してもらいましょう。

○ 晴天の日に撮影できれば、水面が青く映えるのできれいな写真が撮れます。

  曇っていたりすると、水面が真っ白になって、あまり見栄えがしません。今回は少し雲がかかっていたので、全体的に白っぽくなって、いまいちでした。

【撮影データ】

 「NFD500F4.5L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS KISS DIGITAL」+三脚(車中に設置)。

 絞りF5.6~8(実絞りはアダプターを付けているため1段暗くなりF8~11)、シャッタースピード1/500~1/350、絞り優先AE、評価測光、ISO100。

  焦点距離は、500mm(レンズ)×1.4(アダプター)×1.6(キスデジ)=約1,120mmの超望遠です。

 普通は、500㎜クラスのレンズに、1.4倍のテレコンをつければ十分でしょう。

 フレーミングはあまり得意ではありませんが、今回の写真は、ノートリミングで掲載しました。

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2009年12月23日 (水)

可愛い「ルリビタキ」

 2009年12月23日、再びやってきました井頭公園(栃木県真岡市)

 今日のターゲットは、前回見られなかった「トラツグミ」。

シロハラ トラツグミは、丸沼や中禅寺湖の解禁日、夜の間、山々から聞こてくる「ヒーーーッ、ヒーーーッ」という物悲しい鳴き声の主です。

 冬、平地の雑木林に降りてきて越冬するので、井頭公園でも観察することができます。

 午前10時30分に、バラ園の駐車場をスタート。

 最初に出迎えてくれたのは、いつもの「シロハラ」くん。

 ジョギングや散歩の人に驚く様子もなく、落ち葉に顔を突っ込んで餌を探しています。

ルリビタキ 散策コース沿いに進んでいくと、「ギッギッ」という鳴き声と共に登場したのは「ルリビタキ」のオス。

 背中のブルーと脇のオレンジのコントラスが、とってもきれいです。

 この色合いと、コロコロッとした可愛らしい姿が、バードウォッチャーに人気です。

 撮影していると、後から望遠レンズを持ったカメラマンも撮影を始めたので、ちょっとした「ルリビ撮影会」になってしまいました。

 井頭公園は、散策コースが整備されていることもあって、バードウォッチャーや野鳥撮影のカメラマンが、とても目立ちます。

雑木林 一昔前より、かなり増えている印象です。

 さーて、いよいよ主役「トラツグミ」の登場かーと、あちこち探し回ってみたものの、落ち葉をガサガサやっているのは、シロハラやビンズイばかり・・・。

 トラツグミは、それほど個体数が多い野鳥ではないので、思った通りにはいかないと分かっていましたが・・・、ちょっと残念。

 再会は、次回の楽しみにとっておくことにしました。

 しかし、こうやってフィールドに通って、ターゲットを探す感覚は、「釣り」と全く同じです。

 道具(双眼鏡&図鑑)にそんなにお金もかかりませんし、基本的な識別さえ分かれば(最初のうちは、野鳥の会の探鳥会に参加されることをお薦めします)、手軽に始められますので、関心のある方は、是非、チャレンジしてみてくださいね。

 冬場は、野鳥の数も多くて、初心者が始めるには、うってつけの季節です。

【観察した野鳥】

カルガモ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ビンズイ、ヒヨドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、シメ、スズメ、ハシブトガラス、ソウシチョウ(外来種、池北西部の散策コース沿いの藪に群れていました)

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