最近、プライベートの時の頭の中は「サーモン・ルアーフィシング」一色。
仕事から帰ると、「10月10日の木戸川サケ有効利用調査の時に帰ってきたサケ(鮭)のみりん干しをかじりながら、サケ(酒)を飲みつつ、10月下旬の請戸川でのサケ(鮭)釣りについて雑誌や本を読む」という有り様。
家族が呆れるほどの「サケ」浸りの日が続いています(^_^;)。
そんな状態なので、先日、宇都宮市内の釣具店J州屋に行った時、書籍コーナーで、「サーモンフィッシングの楽しみ方」という表紙の文字が目に入った途端、北海道の釣り総合誌「North Angler's(ノースアングラーズ)2007年11月号」を即買しちゃいました。
主な内容は、海・湖・川のルアー&フライフィッシングをメインに餌釣り少々。少し幅広にルアーフィッシングを楽しもうとしている私にぴったりです。
サーモン・ルアーフィッシングについては、ショアにおけるワームやジグの活用をはじめ、ベイトタックルについても触れられています。
カメ虫パターンによるルアーフィシングや、フライでのビーズ釣法も特集されていて、北海道のアングラー&情報誌の懐の深さに感心しきり。
バックナンバーのタイトルを見ていても、面白さが、この号に限らない事が分かります。
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余談ですが、書店に並んでいる一般的なルアー・フィッシングの雑誌は、ちょっと狭い所(釣法やタックル)に入り過ぎて、ルアーによる釣りを難しくしているように感じます。
鬼怒川本流でのスーパーヤマメ狙いに限って言えば、通常、雑誌で紹介されているのは、スピニングタックルで、ナイロンライン(6~8lb)+高価なミノーで攻めるというもの。ほとんど方がこの方法でやっています。
細いラインの方がミノーの動きが良くで、釣果も上がると思いますし、より細いラインで魚と対峙し、ロッド&リールさばきで勝利する充実感があることも分かります。
しかし、このラインの細さだと、ミノーが、浅瀬では石に、深場では流木等に根がかりしてロストが多発し、お金がかかって、始めたばかりの方は、やる気がだんだんなくなってくるのではないでしょうか。
実際に、ルアーのロストでお金がかかるから、やめたという方の話を聞いたこともあります。
また、川にゴミも増えます。
一方、爆釣まで期待しない私は、ベイトタックル+ナイロン16lb+ミノーでやっていて、タイミングさえ合えば、バイトがありますし、実際にスーパーヤマメを釣ることもできました。
川幅がそれほど広くない鬼怒川本流は、ルアーを遠投する必要もないので、ロストを減らし、少ないチャンスを確実にものにするためには、この装備が最も優れていると思います。
ダウンクロスで、トゥイッチングせず、ただ巻き。全然、難しいことしていません。ラインが太いので、ルアーのロストも少なく、お金もかからないので、やる気が萎えることもありません。
要は、そこに活性の高い魚(ヤマメ)がいるかどうか。その見極めが最も重要です。
活性が高まっているヤマメに、ラインの太さは関係ありません(管釣好きの方や雑誌情報にどっぷりはまっている方には、「16lb」というラインの太さで釣ることは、信じてもらえないと思いますが・・・)。
ちなみに、ルアーフィッシング本格参戦2年目の私が、ここまで至るには、黄鮒さんのアドバイスがあってのこと。感謝、感謝です。もしも、スピニングタックル+細いナイロンライン+ミノーで続けていたら、ロストの多さに辟易して、既にルアーフィッシングをやめていたかもしれません。
釣りを通じて、自然に親しむ人を増やすためにも、釣りを始めた人が長続きするためにも、釣り雑誌は、もっとシンプルなルアーフィッシングも紹介してほしいと思います。営業的な意味から、高度なテクやルアーを紹介することは否定しませんが、そればかりでは、長い目で見ると、釣り人口を減らすことになると思います(釣り人口が減れば、自分が釣れるからいいやーー、なんてことは考えません。こんなに楽しい遊びですから、より多くの方に楽しんでほしいと思います)。
さらに、このノースアングラーズのように、もっと幅広にいろいろな楽しみ方やチャレンジ、海外の事例、無闇なやたらなキープの自粛とキャッチ&リリースの重要性など、常に釣り人に刺激を与えてくれるような情報も提供してくれると最高です。
ほんの少し「サケ」が入っているので、ちょっと生意気なことを言ってしまいました。関係者の方が読まれていたら、気を悪くしないでくださいね。期待していまーーす(^_^)。
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少し横道に逸れましたが、この雑誌「ノースアングラーズ」は、ルアーフィッシングがマンネリ気味になり、少し中だるみになりつつある方には、新たなチャレンジへのきっかけを与えてくれること請け合いです。
私は、記事にヒントを得て、10月下旬の請戸川のサーモン・ルアーフィッシングや丸沼で試してみたいことが、いくつか出てきました。
もう少し時間をかけてアイディアを練り上げ、チャレンジしてこようと思います。
この試行錯誤している時間が、また、たまらなく楽しいんですよねーーー。
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