カテゴリー「30◇ カメラ」の14件の記事

2009年5月 3日 (日)

サトーカメラ・大中古市で2台目の「キャノン・パワーショットS40」を購入

 よっしーが外出する時にお供にしているコンパクト・デジカメは、キャノン・パワーショットS40(Canon Power Shot S40)

 画素数が400万と、今売られている1,000万画素以上のデジカメからすれば、ちょっと時代後れのカメラですが、普段、よっしーが、釣りの時の写真をブログに載せたり、家族をスナップしたり、気に入った写真をA4サイズに引き延ばしたりするには、十分過ぎる程の機能を備えています。

 難点は、ちょっと大柄で重いこと。

 これも2回水没(中禅寺湖&丸沼)させても、どこも壊れることなく使えるタフな作り所以と気にしないことにしています(基本的に水没はデジカメにとって致命傷ですが、水没後、ドライヤーで乾燥させたら、いまだに正常に動いてくれてます)。

 さて、よっしーが、ゴールデンウィークに出かけるイベントの一つに、「サトーカメラの大中古市」があります。

 中古のカメラ(マニュアル、デジタル、一眼レフ)、レンズ等が格安で販売されていて、掘り出し物を探しに、毎年出かけています。

 今年(2009年)は、5月3日(日)が会員向け、4日(月)と5日(火)が一般向けに開催されることを新聞折り込みチラシで知って、早速、5月3日に行ってきました。

 会場は、サトーカメラ宇都宮本店2階、午前10時過ぎに着くと、会場は大勢のカメラファンでごった返しています。

 デジタル一眼(キスデジ)用の交換レンズがお目当てでしたが、気に入ったレンズは見当たらず(最近、交換レンズの中古って、少なくなりましたねーー)。

 代わりに目に止まったのが、今使っている、キャノン・パワーショットS40(Canon Power Shot S40)の中古品。

サトーカメラ・大中古市で買った「キャノン・パワーショットS40」  見たとたん、今のコンデジが使えなくなった時のスペア・カメラをいつか手に入れようと考えていたことを思い出しました。

 バッテリー1個付き、中古でお値段4,000円は、高いのか、安いのか・・・・。

 バッテリー充電器は、今のものが使えるので、新たに購入する必要ありません(中古のコンパクトデジカメを購入する時の注意点は、「バッテリー、バッテリー充電器、さらには記憶メディア」が安価に手に入るかどうかです)。

 最近、小遣いも少なくて、こぐらいの出費でも、ちょっと勇気が要ったりするんですよねーー(^_^;)。

 他の人に買われないよう、カメラを持ちながら、他のカメラやレンズを眺めつつ、自問自答を繰り返して、出した結論は「買い」

 「スペアを買って気に入ったカメラを使い続ける」のがいいか、「常に新しい高性能のカメラを買って、使っていく」のがいいのか悩みどころですが、よっしーは、「安価にスペア・カメラが手に入れば、性能は落ちても、使い続ける方がいい」と考え、買うことにしました。

 中古なので、すぐ故障したりして、「安物買いの銭失い」になる可能性もありますが、ファインダー内にゴミも入っていませんし、かなり綺麗な商品なので、当分、故障もなく使えそうです。

 購入した2台目のキャノン・パワーショットS40の出番は、もう少し先になると思いますが、それまで、防湿ケースの中で、ゆっくり休んでもらうことにします。

P.S  この買い物で、GW中に、有料の釣り場に行くことができなくなっちゃいました(^_^;)。

  年券を買ってある鬼怒川と那珂川でブラブラして過ごすことにします。

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2008年3月 6日 (木)

スナップに最適! リコー「GR1s」

 リコー「GR1s」  10年程前、歩き回る子供達(2~4歳)の姿を一眼レフ+ネガフィルムで撮影していました。

 一眼レフは見たとおりに撮影できるのが気に入っていましたが、いかんせん重くて機動性に欠けるのが難点。

 もっと軽くて、気軽に撮れるカメラはないかと探し始めることとなり、選択肢は自ずとコンパクトカメラになっていきました。

 求めた機能は、広角レンズ(28ミリ)で描写が良く、露出補正ができて(子供達のスナップだけではなく、本格的にリバーサルを入れた時も対応可能なように)、ストロボ発光がコントロールできるもの(オン、オフ)。

 候補は、コンタックスTVS3、ミノルタTC-1、コニカヘキサー、リコーGR1s。

 機能を全て満たしていることはもちろん、マグネシウムボディ&梨地処理の渋さにも惹かれて、機種を「RICOH リコー GR1s」に決定。

 宇都宮市内のカメラ店で、新品を購入しました。

 このカメラで、最もよく使った撮影法は、「ネガフィルム(ISO400、カラーまたはモノクロ)を入れて、スナップモード(&ストロボ発光禁止)にしたGR1sをポケットにしのばせ、子供達の面白い表情やシーンに出会った時、すかさず取り出してスナップ」というもの。

 オートフォーカスで、しかもスナップモードなので、シャッターチャンスを逃すことなく、何気ない子供達の写真を撮ることができました。

 しかし、このGR1sも、少し前に中古カメラ店に売ってしまい、今は手元にありません。

 売る時、ちょっと寂しい気もしましたが、最近使用するのはデジカメばかりになっていたので、このカメラの素晴らしさを理解して、可愛がってくれる方に使ったもらった方が、このカメラのためにもなると思い、送り出しました。

 今頃、新たなオーナーの眼となって、バシバシ使われていることでしょう。

 またいつか、フィルムでスナップ撮影をしたくなったら、このリコーGR1sを真っ先に考えたいと思います。 

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2007年4月19日 (木)

PLフィルター購入

CPL(サーキュラーPL)フィルター+Canon EOS Kiss digital  釣った魚を水際に置いて、写真を撮る時、水面の反射が邪魔になる時があります。

 そんな余計な反射光をカットしてくれるのが「PLフィルター」。

 よっしーは、以前、風景写真をやっていたこともあって、キャノンのマニュアルレンズ(FDレンズ)の口径に合わせて、4枚のPLフィルターを持っていますが、キスデジ(Canon EOS Kiss digital)の標準ズームレンズに装着できるものは持ってませんでした。

 今シーズンは、ルアーフィッシングに本格的にチャレンジする最初の年。

 キスデジを川や湖等のフィールドに持っていくのはちょっと勇気がいりますが(カメラを水中に落したらオワリ)、ゲットしたトラウトのきれいな写真を撮りたーーいという欲求が勝って、ついにオークションで口径58ミリのケンコーのCPL(サーキュラーPL)フィルターを購入しちゃいました。

 フィルターを手でクルクル回して、水面の反射がなくなる位置を見つけながらの撮影で、出来上がった写真は、余計な反射が消えて、さすがにきれいな仕上がり。

 これから、このPLフィルター&キスデジに活躍してもらおうと思います。

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2007年2月26日 (月)

結婚式での一発狙いの写真撮影法「デジタル一眼レフによるノーフラッシュ撮影」

キャンドルサービス  先日、いとこの結婚式に出席してきました。

 カメラマンを頼まれた訳ではないので、一発狙いのお気楽撮影を楽しんできました。

 今日は、その撮影法を紹介したいと思います。

 題して、

◆結婚式の撮影法「一発狙い! デジタル一眼レフによるノーフラッシュ撮影」◆

【はじめに】

○ 結婚式では、「ズームレンズを付けた一眼レフ+外付けフラッシュ」で撮影するのが普通のスタイル。外付けフラッシュの発光角度を天井(真上)に向けたり、フラッシュの発光部にディフューザーを付けたりすると、光が回って自然な感じに撮影できます。

  多くの方がやっているコンパクトデジカメのフラッシュ撮影は、正面からフラッシュが直接当たってしまうので、単調な写真のオンパレードになりがちです。

    カメラマンを頼まれた訳ではなく、余裕があって失敗しても問題ない時、ラッキーでもいいから、他の方が撮れないような写真を撮ってあげたいという時はありませんか。

   そんな時、簡単にチャレンジできる撮影法があります。

  それは、「デジタル一眼レフによるノーフラッシュ撮影」です。

○ この撮影法で狙うのは、「会場内の光を活かした雰囲気のある写真」。

  うまくいけば、フラッシュ撮影にはない、会場の雰囲気が伝わるような自然な写真が撮れます。

   デメリットは、手ブレ、露出オーバー等の失敗写真がたくさん出ること。これを補ってくれるのが、失敗を気にせず、フィルム代も気にせず連写可能な文明の利器「デジタル一眼レフカメラ」。

  デジカメがない時代、この方法は、失敗写真が大量に出るのが怖くてできませんでした。デジタル一眼レフの登場で、気軽にチャレンジできるようになった撮影法です。

【撮影機材】

○ カメラは、「デジタル一眼レフ」。よっしーは、「キャノン EOS KISS DIGITAL」。コンパクトデジカメでも撮影できますが、大口径レンズを使用できる一眼レフの方が、断然有利です。

○ レンズは、大口径で明るいレンズがベスト。焦点距離は大体100ミリまで。長くなるほどブレやすくなります。80ミリぐらいまでが無難です。明るさは最低でもF2.8は欲しいですね。

     今回は、キスデジに、「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」を付けて、キャノンNFD50F1.4を使用。焦点距離は約80ミリ(50mm(レンズ)×1.6(キスデジ))。明るさはアダプターを使っているため1段暗くなって開放でF2.0(以下、絞り値は、実絞り値ではなく、レンズの絞り値で表記)。

○  記録メディア(コンパクトフラッシュ等)は、大容量のものを用意。よっしーは1Gのコンパクトフラッシュ。300枚撮影しても、まだ少し余裕がありました。

○ ミスを少しでも防ぐためには、「一脚」があると便利です。もし、手持ちで撮る時は、なるべく体を机や柱に固定して、ブレを防いでください。今回は、うっかり忘れてしまい、全て手持ち撮影(^_^;)。

【カメラの設定】

○ 撮影モードは絞り優先。絞りはF1.4~F4.0。NFD50F1.4は、絞り開放(F1,4)では、このレンズ、収差のため、ソフトフォーカスがかかったような写真になるので、絞りはF2.0~F4.0。新郎新婦の動きがある時に限って、絞りF1.4も使用。

○ ISO感度は、キスデジの場合、最高感度はISO3200まで。仕上がりを考えると、ISO1600までが実用範囲。今回の写真はISO400~ISO1600で撮影しました。

○ フラッシュは常時禁止モード。

○  ホワイトバランスはオートが基本。光源がはっきり分かる時は、適宜変えてください。悩んだ時は、オートでOK。

○  記録画質は、最高画質(ラージ/ファイン)。記録メディアの容量が少ない場合(256メガ等)は、ミドル/ ファインとかミドル/ノーマルもあるかもしれません。

【撮影法】

○ 撮影の実際です。

  レンズの絞りはF2.8。絞り優先モード。ISOは800。ホワイトバランスをオートにして、ひたすら撮影。

    撮影する度に、液晶モニターに表示される写真で露出を確認。露出オーバーやアンダーの場合は、すぐに露出補正設定ボタンで修正します。これを繰り返し、ミスを恐れず連写。

  この設定を基本として、絞りをF1.4~F4.0、ISOを200~1600、ホワイトバランスを光源に合わせたりして、状況に応じて撮影します。AEブラケッティングを使う方法もありますが、よっしーは、1枚1枚決めて撮りたいので使いません。

○ 新郎新婦がスポットライトを浴びた時は、露出オーバーになりがち。撮影した写真を瞬時に確認しながら、露出を-1~-2の間で調整します。

【今回の撮影結果】

 今回の撮影枚数は約300枚。満足のいく写真(ちょっと厳しめに見て)は5枚ほど。うち1枚は、ブレがうまく効いて、動感の出ているグッドな写真でした。

  5枚をプリント、他の写真(300枚から選んだ50枚程)はCD-Rに焼いて送ってあげました。

 ヒット率1.7%(5/300)を低いとみるか高いとみるか・・・、判断はお任せします(^_^)。よっしーは、思い出になる写真を5枚もプレゼントできたので大満足(新郎新婦も喜んでくれました)。

【失敗写真(ブレ)の減らし方】

 1脚を使用すれば、ブレによる失敗はかなり防げます。三脚もあれば、さらに、減らすことができますが、持ち運びが大変になります。
 また、ノーストロボ撮影だけにせず、時々内蔵ストロポを使うだけでも、失敗写真を減らすこともできます。

【初めて挑戦される方へ】

  初めてチャレンジされる方は、自宅で練習してから、行かれることをお薦めます。カメラをしっかり固定しないとブレてしまう感覚を掴むことがポイントになりますので。

【カメラマンを頼まれた時は、使わないください】

  釈迦に説法かもしれませんが、結婚式でカメラマンを頼まれてしまった場合は、リスキーなので使わないでください。撮りそびれが確実に出ます。

 ごく普通に外付けストロポをつけて(発光角度は真上にしてバウンス光を利用。もしくはフラッシュの発光部にディフューザーを付けて撮影)、撮影してください。

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2007年1月 9日 (火)

Canon NFD500F4.5L+EOS KISS DIGITALの撮影テスト

Canon NFD500F4.5L+EOS KISS DIGITAL  冬の間、長男や長女が古くなったミカンなんかを庭の餌台に置いています。

  餌台には、毎日、メジロやヒヨドリなどの野鳥がたくさん集まってきて大賑わい。

 休日の午後、コーヒーを飲みながら、窓越しに眺めていたら、久しぶりに野鳥撮影をしたくなってきました。

  部屋の奥から、よっこらしょ!って感じで、「Canon New FD500F4.5L(NFD500F4.5L)」の入った保管ケースを取り出してきました。

  このレンズ、今から7~8年前、中古カメラ店で11万円で出ているを見つけて、高額にもかかわらず(この価格でも中古にしては安値でした)、衝動買いしてしまったもの。

  昔は、かなり熱心に野鳥撮影をやっていました(当時は友人からニコンの600mmを借りて撮影)。

 しかし、このレンズを買ってからは、そんな使い方もせず、毎年1回、子ども達の運動会で使うだけ。

 久しぶりの登場です。

ベイトリール「アブ ガルシア アンバサダー(Abu Garcia ambassadeur) 4601 C3」   今日は、室内で試し撮り。

  撮影システムは、「キャノン NFD500F4.5L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS KISS DIGITAL(キスデジ)」+三脚(スリック)。

 かなり重くて、室内で移動するだけでも、かなり取り回しに苦労します。以前、ほぼ同等の重さの望遠レンズ+一眼レフを担いで、日光・戦場ケ原を歩いていたことが信じられません。

  焦点距離は、500mm(レンズ)×1.4(アダプター)×1.6(キスデジ)=約1,120mmの超望遠。FDレンズなのでマニュアルフォーカス。

  モデルは、お気に入りのベイトリール「アブ ガルシア アンバサダー(Abu Garcia ambassadeur) 4601 C3」。

 室内の白熱灯だけでは、光量が足りないので、左側から蛍光灯スタンド、右側からは懐中電灯で補助光をあてました。光源が違うので、色合いが少し変わってしまいますが、テストなので、気にしないことに・・・。

 「光り物」&「暗いバック」のため露出補正-1。

 被写界深度が浅いので、ピント合わせには神経を使います。

 絞りを開放のF4.5から、F5.6、F8、F11と変えて撮影。開放(F4.5)でも、御覧のとおり、メタリックな質感の出たまずまずの写真に仕上がりました。

 さすがCanon New FDレンズ。

  撮影データは、「絞りF4.5(実絞りはアダプターを付けているため1段暗くなりF6.3)、シャッタースピード1/25、絞り優先AE、評価測光、露出補正-1、ISO200」です。

  次回は、いよいよ本番。餌台の野鳥撮影(カテゴリー「とちぎの自然」に掲載予定)にチャレンジです。

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2006年11月 4日 (土)

時々触りたくなるマニュアルカメラ

コスモス  時々、無性にマニュアルカメラを触りたくなる時があります。
 そんな時は、キャノンF-1Nに、NFD50を付けて、ピントを合わせながら、カシャっと空シャッターを繰り返し、心が落ち着いた後は、いつものようにプロワーで、シュッシュッと掃除。心沈めて、一段落(^_^;)

  普通の人には、理解できない、カメラオタク的な行動かもしれませんね。

  2006年11月3日、3連休の初日。突然、マニュアルカメラを触りたくなり、キャノンF-1Nで遊んでいて、気分は完全にマニュアルカメラモード。

  手持ちのフィルムがないので、F-1Nでの撮影は諦め、「タムロンSP90、F2.5マクロ(52BB)、MF、for Cannon」に、「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」を付けて、「キャノン EOS KISS DIGITAL(キスデジ)」で近くの公園にぶらっと出かけることに・・・。

  公園に着くと、花壇にコスモスが咲いてます。絞りを5.6に絞って、コスモスの花をクローズアップ。もちろん三脚は使ってます。

 補正なしで撮影したところ、少し明るめに撮れてしまったようなので、-1/3、-2/3、-1の段階補正。御覧の写真は-2/3で撮影したもの。

 キャノンF-1Nでの撮影ではありませんでしたが、久しぶりのマニュアルレンズでの撮影に、何かほっとした気分になりました。

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2006年7月15日 (土)

お気に入りの「キヤノネットGⅢQL17」

キヤノネットGⅢQL17  今から6~7年程前だったと思います。地元宇都宮市のカメラ店(サ○ウカメラ)の中古カメラ市。会場を埋めつくす人ごみの中、何か掘り出し物ないかなーと見て回っていて、目に止まったのが「キヤノネットGⅢQL17」。

 ずっと探していたキャノンの機械式レンズシャッターカメラ。ようやく出会えたかと思い、いろいろと調べてみると・・・。

 絞り&シャッター&レンズは正常。裏蓋を開けて中を見ても、汚れていません。露出計は動きませんが、単体露出計を使えば済むので、使えなくてもOK。価格は3千円。即買いしました。

 当時、このカメラにカラーネガ(ISO400)やモノクロネガを入れて、子供達をスナップしてました。

 スナップする時は、いつでもシャッターが押せるよう、5メートルぐらいのところに、あからじめピントを合わせておいて、絞りをF8、露出計で計測したシャッタースピードを設定。気に入った風景があったら、まず1枚。次に余裕があれば、露出を測り直して、ピントを合わせて、もう一枚って感じで撮影してました。

オリオン通り  御覧の写真は、栃木県宇都宮市のオリオン通りで、娘と娘の友人を写したもの。光が不思議な感じで路面に反射していたので、すかさずスナップ。歩きながらの撮影なので、ブレが心配でしたが、何とか撮れました。

 撮影データは、ISO400のカラーネガ(フジ)、絞りF8、シャッタースピード1/125。

 現像からあがってきたカラーネガフィルムをスキャナーで読み込み、画質調整すると、いい雰囲気の写真に仕上がりました。仲良しの小学生二人が手をつないで、繁華街を歩いている後ろ姿。とても、気に入ってる写真です。

 キヤノネットGⅢQL17が好きな点は、絞り(F1.7~16)、シャッタースピード(B、4~1/500)がマニュアルで決められること、よく写るレンズ、見やすいファイダー、マニュアルのピント合わせ等々。機械式レンズシャッター式カメラの時代の終わりの頃に生産されたカメラ(1972年生産)なので、完成度が高いカメラに仕上がっているので、安心して使えます。

 最近は、デジカメばかりで出番が少なくなっていますが、たまには、街中のお散歩スナップカメラとして、使ってみようと思います。レトロな感じがいいですよねーー。

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2006年5月28日 (日)

キヤノン、フィルムカメラ開発終了へ

キャノンF-1N、CannonetQL17 G-Ⅲ  キャノンがフィルムカメラの開発を終了します。既に、ニコンが発表していたので、いつかは来ると思っていましたが・・・、いざその日になると、寂しいです。

 かくいう私も、先日、キャノン EOS KISS DIGITAL(キスデジ)を購入し、写真は完全にデジタル化されてます。

 写真は、キャノンF-1N、CannonetQL17 G-Ⅲ。いずれのカメラにも思い出が、たくさん詰まっています。

  特に、F-1Nは最高です。F-1Nのフィルム巻き上げの感覚。「バシャン」というシャッター音。かすかな金属音の余韻が心地よく響きます。このシャッター音を聞きながら、一枚一枚気合を入れて写真を撮っていた頃が懐かしく思えます。

 先日の長女(小5)の運動会も、全てデジタルで撮影。フィルムカメラは、ほとんど出番がなくなっています。

 けど、時々、リバーサルフィルムで風景写真を撮影したくなったり、散歩気分で街中を白黒フィルムで気軽にスナップしたくなる時もありますので、フィルカメラも大事に使っていこうと思います。

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2006年5月14日 (日)

キャノンNFD300F4L+EOS KISS DIGITAL

ツツジ  「キャノンNFD300F4L」はお気に入りのレンズでしたが、最近は出番なし。

  このレンズ、今から10年以上前に、新品を購入したものです。確か12万円ぐらいしたと思います。サンニッパ(FD300F2.8L)ほど明るくありませんが、携帯性にも優れ、かなり活躍してくれました。以前、このレンズで撮影した写真が、本に掲載されたこともありました。うーーん、懐かしい。

  当時は、キャノンAE-1Pで、テレコン(×1.4、×2.0)を付けて使用。2倍のテレコンは、シャープさに欠けるため、たいていは、1.4倍の方を使ってました。

 そういえば、テレコンを付けると、1段暗くなるので、少しでも早いシャッタースピードにするため、RDP(フジのリバーサルフィル、ISO100)を増感現像していました。

  早速、このレンズをキスデジでテスト

 システムは、「キャノンNFD300F4L」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS KISS DIGITAL(キスデジ)」+三脚

 被写体は、近所に咲いていた「ツツジ」。

 天候は晴れ。焦点距離は、300mm×1.4(近代インターナショナル・変換アダプター)×1.6(キスデジ)=672mm(もう少し伸びているかもしれません)。絞り優先、評価測光、絞りF5.6(開放でなく、1段絞りました)、シャッタースピード1/200、ISO100。

 背景は、きれいにボケて、真っ赤なツツジもよく写ってます。キャノンLレンズの底力でしょうか。期待どおりの結果に満足。このレンズも現役復活です。久しぶりに風景写真を撮ってみたくなりました。

 次回は、ついに登場 「NFD500F4.5L」のレポートです。焦点距離が1000mm以上になってしまいますが、どうなることやら・・・。

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2006年5月 6日 (土)

タムロンSP90マクロ(MF)+EOS KISS DIGITAL

パンジー  「タムロンSP90、F2.5マクロ(52BB)、MF、for Cannon」を引っ張り出してきました。

  このレンズ、今から8年ぐらい前、カメラの中古市で、たったの500円で売っていて、「ラッキー!」と飛びついて買った思い出の品。キャノンA-1やAE-1Pで使っていましたが、最近、全く出番がなく、眠ってました。

 これをキスデジで使ってみました。

 システムは、「タムロンSP90、F2.5マクロ(52BB)、MF、for Cannon」+「FD-EOSアダプター(近代インターナショナル)」+「キャノン EOS KISS DIGITAL(キスデジ)」+三脚

 被写体は、庭に咲いているパンジー。

 天候は晴れ。焦点距離は、90mm×1.4(アダプター)×1.6(キスデジ)=約200mmです。マニュアルフォーカス、実絞りの撮影(絞り優先)。絞りF8までなら、多少ファインダーが暗くなるものの、普通に撮影できます。

  撮影データは、絞りF5.6、シャッタースピード1/50、ISO100、絞り優先、評価測光。

  きれいに撮れてます。パソコンで見たら、きめ細かいところまでシャープに写っていて、気分爽快!。

  マクロレンズは、フィールドで使う機会が多いレンズでが、キスデジで失敗を気にせず、何枚も撮影できるのはありがたいです。これから、バンバン使っていこうと思います。ヤマメの写真も、いいものが撮れそうな予感(その前に釣らなくては(^_^;))。

 今から10年前、自然観察が好きだった頃の気分が蘇ってきました。

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