2009年5月23日(土)、テレビ東京で放送された「ザ・フィッシング、みちのくの清流にサクラマスを追った(本波幸一さん)」を御覧になったでしょうか。
大物釣りで有名な本波幸一さんが、岩手県北部の河川でサクラマスを狙う番組です。
細かい内容は、HP(http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/lineup2/backnum2009.html)を見ていただくとして、結果の方は、
〔総釣行時間〕 5日間 計47時間
〔ポイント数〕 17ケ所
〔河 川 名〕 岩手県北部沿岸河川
〔サクラマス〕 釣果0匹
というものでした。
短期間の取材釣行こともあって、サクラマスを釣ることはできませんでしたが(隣の方が、スレで釣ったサクラマスが映っています)、タックルやテクが参考になるのはもちろん、本波さんの言葉や姿が印象に残る番組でした。
素晴らしい番組でしたので、備忘録として気になったことや感想をまとめてみることにしました。
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【釣行タイミング(川のコンディション)】
番組冒頭のナレーション「(サクラマスの)チャンスは増水した時のほんの一瞬、渇水時はまず口を使わない」。
よっしーは、まだ、サクラマスを釣ったことはありませんが、雑誌やHP、ブログの情報から、このことは知っていました。
やはり、増水は、トラウトに捕食等のスイッチを入れてくれる効果があるんですね。
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【時間】
本波さんは、日の出前の薄暗いうちから、一日中狙っていました。
よっしーは、これまで早朝や夕方をメインに出かけていて、日中はあまり本気で攻めることはしなかったのですが、これからは、もう少し粘ってみようと思います。
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【ポイント】
番組で紹介されたポイントは、2本の流れの合流部の瀬の緩い流れが一級ポイント、その他は、ガンガン瀬の際、トロ場等。
流れの緩やかなポイントを中心に狙っていましたが、ガンガン瀬も攻めていました。
よっしーは、基本的なポイントはだいたい同じです。ただ、石にルアーが挟まってロストするのが嫌ということがあって、ガンガン瀬は完全に捨てています。
ルアーを潤沢に補充できる資金力があるといいんですけどねーー。
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【タックル】
続いて、本波さんのタックルやテクです。
ロッド:「シーマ81M」。
スピニングリール:「イグジスト3000」。
ライン:「ナイロン3号(12lb)をルアーに直結(ラインシステムは組まず)」。
ミノー(ディープダイバー):「カレントマスター 桜鱒SPECIAL DR-F」。パールボディ・ピンクバック・レッドベリー、パールボディ・イエローバックの2種類。
ミノーのフックに、オモリを巻き付けたり、腹面に板オモリを付けてライトチューニングして、底を泳ぐよう工夫していました。
キャストは、アップクロスに入れて、小刻みなトゥイッチングしながらのU字ターン。
スプーン:「チヌークS(青アワビ、17g)」。
アップクロスに入れてから、ロッドを立ててボトムバウンシング、ダウンクロスからは、リーリングを止めて、そのままスイング。
よっしーは、YSミノーがヘビーシンキングということもあって、アップクロスに入れて、底を取るように泳がせるようにしていますが、それでも、ディープダイバーではないため、完全に底を取れていないと思っています。
ただ、どうしてもYSミノーで釣りたいので、頑張って使い続けています。
スプーンは、本波さんと同じチヌークS(青銀、17g、21g)をメインに使っていて、アクションは、ほぼ同じです。
番組で放送されたのは一部なので、おそらくちょっと見ただけでは分からない、マル秘テクがあるんでしょうね。
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【感想】
本波さんのテクニックやタックル等、とても勉強になることが多かったのですが、一番感心したのは、「本波さんのサクラマスにかける情熱」です。
5日間、釣り続ける姿(ご本人は当たり前のことなんでしょうね)、情熱&パワーに感動しました。
とことん打ち込んでいる姿って、素晴らしいですね。
ふと、卓球の平野早矢香さんのイメージとちょっとダブって見えました。
よっしーには、とても真似できるものではありませんが、ビデオに録画してあるので、時々テクニックを復習したり、本波さんからパワーをもらったりしながら、これからも「那珂川サクラマス」や「鬼怒川スーパーヤマメ」へのチャレンジを続けていきたいと思います。
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