カテゴリー「14● サーモン・フィッシング(栃木・福島・新潟・茨城・富山)」の138件の記事

三面川サーモン(73cm、雄) in 三面川鮭有効利用調査(2023/10/28)★

 2023年シーズンは、鬼怒川上流部の渓流に通っていたものの、シーズン通して「25cmのイワナ1匹だけの釣果」というルアーフィッシングを初めて以来の厳しい結果に・・・

 唯一の期待は秋のサーモン・フィッシングですが、今年は、三面川鮭有効利用調査に3日間申し込んで、当選したのは、たったの1日。

 待ち焦がれた、2023年10月28日(土)、新潟県三面川に行ってきました。

 例年になくサケの遡上が遅れているようで、これまで釣果は多くても1日で20匹程度という状況。

 受付後、人気の事務所前には、釣り人が入っています。左岸の最下流に入ることにしました。

三面川有効利用調査

 午前中、スレらしい反応が1回、バラしたのが2回。可能性を感じつつも、中々、釣ることができません。

 時々、サケが水面で出てきて波紋が広がる「モジリ」や、サケのジャンプが見られるので、全くいない訳ではないようです。

 昼食もコンビニで買ってきたおにぎりやパンを立ったまま食べて時間を節約。すぐまたスプーンを投げ始めます。

 正午過ぎ、対岸でサーモンが、豪快に体全体を出してジャンプ!

 それまで24gのスプーンを使っていたのですが、少しでも遠投できるよう27gのスプーンに付け替えて投げていたら、ついにその時がやってきました。

 ドラグをきつめに締めたアンバサダーから、時々、14lbのナイロンラインを引き出す豪快なサーモンのファイト。たまりませんね(^_^)

 「三面川サーモン(73cm、オス) 」を何とか釣ることができました。

【追伸】

 その後、ネットで確認した三面川漁協の情報によると、10月28日(土)の調査結果は、「調査参加者30名、釣果13匹、気温13度、水温13度」でした。

三面川サーモン(73cm、雄)  in 三面川鮭有効利用調査(2023/10/28)  

~~~【釣行データ】~~~

【日時】 2023年10月28日(土)、7時~13時15分

【場所】 三面川鮭有効利用調査(新潟県村上市)

【天候】 くもり時々雨

【水温】 -

【風】  -

【釣果】 サーモン1匹(73cm、オス)

【タックル(ベイトタックル)】

○ロッド:チームダイワS・6'6"(TEAM DAIWA-S ZR662MRB)、ミディアム・ライト

○リール:アブ・ガルシア アンバサダー4601c ガンナー

○ライン:ナイロン14lb(BASS-X ダイワ)

○ルアー:スプーン27g〔ノンブランド(表ブルー・ピンク、裏シルバー)+自作タコベイト・赤〕

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2023年・新潟県三面川サーモン・フィッシングの準備開始(2023/10/01)

 2023年10月1日(日)、新潟県の三面川サーモン・フィッシング(鮭有効利用調査)が開始しました。

 新潟県は、夏場、渇水だったので、その影響がどのようになるのか。サケの遡上は、どうなるか。

 今日から、サーモン・フィッシングの相棒、アブ・ガルシア・アンバサダーに、新しいナイロンラインを巻いて準備を始めました。

 3日間申し込んで、当選したのは1日だけでしたので、1発必中、何とか1匹釣り上げたいですね。

アブ・ガルシア・アンバサダー

【結果】

 2023年10月28日(土)に参加した「新潟県三面川鮭有効利用調査(サーモン・フィッシング)」の結果は次のページを御覧ください。

三面川サーモン(73cm、雄) in 三面川鮭有効利用調査(2023/10/28)
https://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2023/10/post-ebdae1.html

三面川サーモン(73cm、雄) in 三面川鮭有効利用調査(2023/10/28)

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2023年新潟県三面川サーモンフィッシングに当選しました

 2023年9月11日(月)、帰宅すると、一通の封筒が・・・

 新潟県の三面川鮭有効利用調査委員会からの「当選通知」でした。

 申し込んだのは、3日間だったのですが、当選したのは1日だけ(^_^;)

 1日、サーモンフィッシングができるだけでも、大変ありがたいこと。

 思いっきり楽しんできたいと思います。

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2023年・新潟県三面川サーモンフィッシングの募集が8/1から始まります

 2023年・新潟県三面川サーモンフィッシング(鮭有効利用調査)の調査員の募集概要がHP(https://www.miomotegyokyo.com/salmon-fishing)に掲載されました。

 募集期間は、8月1日(火)〜8月31日(木)となっています。

 さ~~て、今年はいつ応募しましょうか。

 今から楽しみです(^_^)

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2022年「富山県・小川サケ有効利用調査」でサーモン(65cm)を釣りました(2022/11/03)★

 2022年11月3日(木)、富山県朝日町で開催されている「小川サケ有効利用調査」に、初めて行ってきました。

小川サケ有効利用調査

 午前9時半の少し前、事務所前で説明を受けた後、車で調査地点に移動します。

 晴天が続いて川の水位が低いこともあって、河口手前のプールにサケがたまっていて、時々、水面にサケによる波紋(モジリ)が見えます。いい感じですね~~~。


 午前10時に調査開始。


 ほどなくして、友人が大物をヒット!

 ドラグを鳴らしながらのファイトを繰り返し、もう少しがんばればというところで、フックアウト・・・

小川サケ有効利用調査

 それではと、よっしーが、友人に代わってポイントに入った3投目。タコベイト付きのスプーンをクロスにキャストして、ボトムからリトリーブを始め途端、いきなりヘッドシェイク!


 どうやらフォール中にバイトしたようです(^_^;)


 サケが対岸に向かって突進すると、アンバサダー5601C4のスプールから、ナイロンラインが「スル、スルスルッ」と引き出されていきます。


 ドラグに専用グリスを塗って、丁寧にメンテしていたこともあって、いい仕事してくれています。


 ネットインしたら、漁協の方が来て、雄のサーモン(65cm、2.4㎏)であることを確認してくれました。


富山県小川・サーモン(65cm) in 小川サケ有効利用調査

 弱らないよう駆け足で上流の浅瀬に移動して、一人撮影会。ブナがうっすら入り始めた銀色のボディが、キラキラ光ります。


 釣れるポイントが限られていて、やや渋い感じになりつつある中、私が戻ると、友人はメスを2匹釣り上げてました(^_^)


 事前の説明で、「参加者全員(15名)になるべく釣ってもらえるよう、ポイントを変わっていただく場合もある」と言っていたことを思い出しました。


 友人は2匹釣ってご満悦。私も速攻&ラッキーで1匹釣れて、十分満足できたので、始まって1時間しか経っていませんが(※正式な調査時間は10~15時)、ウェーダーを脱ぐことにしました。

小川サケ有効利用調査

 新潟県三面川の2回に続き、今回の富山県小川で、計3回に渡る「2022年サーモン釣行」は終了です。

 関係漁協の皆さんのおかげで、たくさんの楽しい思い出を作ることができました。ありがとうございました。

 来年も、是非応募したいと思います。

~~~【釣行データ】~~~

【日時】 2022年11月3日(木)、10時~11時


【場所】 小川(富山県朝日市)、小川サケ有効利用調査


【天候】 晴れ


【水温】 -


【風】  -


【釣果】 サーモン 1匹(65cm、オス)

     ※漁協のブログによると、この日の調査結果は「オス 8尾 メス 10尾」。
      川が減水していて、タフ・コンディションの日でした。


【タックル(ベイトタックル)】


○ロッド:チームダイワS・6'6"(TEAM DAIWA-S ZR662MRB)、ミディアム・ライト


○リール:アブ・ガルシア アンバサダー5601C4


○ライン:ナイロン16lb(バークレイ・トライリーンZ)

○ルアー:スプーン(蛍光レッド24g)+自作タコベイト(蛍光レッド)

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濁りの中、三面川サーモン(雄、65cm)を釣ることができました~~ 新潟県三面川鮭有効利用調査(2022/10/22)★

 2022年10月22日(土)、午前5時30分、新潟県「三面川サケ有効利用調査」の事務所前に着くと、すでに多くの車が停まっています。



 2列目後方に並んだ後、車内で友人とコンビニで買ったスパゲティーをいただきます。

 前の晩、午前1時に宇都宮を出発したので、ほぼ徹夜ですが(「よくやるね~~」って声が聞こえてきそうです(^_^;))、車から出て、釣りの準備を始めている参加者を目の前にして、眠気は吹っ飛んでしまいました。

新潟県三面川

 受付を済ませた方からポイントに入ります。最後尾に近い私達が受付を済ませる頃には、調査実績があって人気の事務所前のポイントには多くの釣り人。

 10月8日に参加していて、これは想定内で、あらかじめ決めていた中流域に入りました。

 午前7時、調査(釣り)開始。

 相変わらず、ダムの影響で濁りが入っています。

 時々、水面に出るサーモンのモジリを目掛けてスプーンを投げてみたりしますが、バイトもなく、ただただ時間だけが過ぎていきます。

 午前10時半、ポイント移動。釣り人が、あまりいない下流域へ・・・

新潟県三面川サーモンフィッシング

 歩きながら川面を見ると、時々、サーモンのモジリが見られます。

 釣り始めて少し経った頃、近くのウキルアーの方やルアーの方が次々とヒット!

 この活性の高さは何? 事務所前より活性が高い?? もしかしたら、河口からサケの新しい群れが入ってきたのかもしれません。

 タコベイト付きのスプーンを遠投して、スローリトリーブを続けていたら・・・

 ついに、とうとう私にも来てくれました。

 岸際で、逃げようと猛ダッシュを繰り返すファイト。何度経験してもいいですね。

 オスの三面川サーモン。小ぶりな(65cm)ながら、ブナがそれほど入っていないきれいな魚体です。

三面川サーモン(65cm) in 新潟県三面川サケ有効利用調査(2022/10/22)

 この後、すぐにメスのサーモンも釣れたので、まだ釣ったことのない友人にポイントを譲ります。

 10分ほどして、待望の初ヒット!

 友人は、サーモンフィッシング4度目の挑戦で、初めて釣ることができました。いや~~~、良かった。

 とても思い出深い、最高の一日になりました。 


~~~【釣行データ】~~~

【日時】 2022年10月22日(土)、7時~13時

【場所】 三面川(新潟県村上市) ※8月豪雨の影響で濁りあり。

【天候】 晴れのちくもり

【水温】 -

【風】  -

【釣果】 サーモン2匹(オス65cm、メス)

【タックル(ベイトタックル)】

○ロッド:チームダイワS・6'6"(TEAM DAIWA-S ZR662MRB)、ミディアム・ライト

○リール:アブ・ガルシア アンバサダー4601c3

○ライン:ナイロン16lb(バークレイ・トライリーンZ)

○ルアー:スプーン(赤、25g)+自作タコベイト(赤)

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サーモン用ラインをトライリーンZ(16lb)にチェンジ!

 2022年10月8日の新潟県三面川サケ有効利用調査で、サーモンをラインブレイクで逃しています。

 スイベルとの結節部分で切れてました。少し使ったら結び直していますが、その時は、うっかり交換が遅れてしまいました。

 結び直せばいいのですが、気分的にちょっと??なので、2回目の三面川で同じことを繰り返さないために、ラインを巻き直すことにしました。

 2007年に福島県木戸川で初めてサケを釣ってから、ずっと使い続けてきたバークレイのナイロンライン「トライリーン(Berkley TrileneZ」です。

 当時は、トライリーンXL(14~16lb)またはXT(14~16lb)でしたが、今は販売されていないので、「トライリーンZ(16lb、150m、直径 0.333mm)」を買って、アブ・アンバサダー5601C4と4601C3に75mずつ巻いてみました。

 次回のサーモン釣行では、ハイギアで、ラインの巻き取り量の多い5601C4をメインに使ってみたいと思います。

トライリーンZ+アブアンバサダー5601C4と4601C3

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2022年・新潟県三面川サケ有効利用調査~~唯一のチャンスを逃す~~(2022/10/08)

 2022年シーズン初めてのサーモン・フィッシング(鮭有効利用調査)は、新潟県三面川です。

 2022年10月8日(土)、午前6時前に、現地に着くと既に調査の受付を待つ車の列。20台ぐらい並んでいるでしょうか。ウェーダーを履いたりして準備万端。みなさん気合十分です。

 三面川を覗いてみると、漁協のHPでも書かれていたダムから濁り、それに昨日の雨の影響が加わって、黄土色っぽく濁っています。

 サーモンフィッシングで濁りは大敵です。これまで福島県や茨城県、新潟県で痛い思いをしています。ただ、今回は、完全なカフェオレ色ではないので、何とかなるかな~~(^_^;)

 午前7時から調査開始。 

 事務所前の上流域に入る方がたくさんいたので、私と友人は人込みを避け、下流に入りました。

三面川
三面川サーモンフィッシング

 1時間ほど経って、2回ほど水面でのモジリを目撃したのと、ブルッと1度反応があった以外は、何もありません(^_^;)

 一カ所で粘るのもいいのですが、いろいろなポイントに入ってみるのも面白いので、早速、移動することにしました。

 調査区間の中程の浅い流れが続くポイント。周囲に釣り人はいません。

 スプーンを遠投して着底後、ゆっくりリトリーブをしていたら、根がかり・・、いや、ヒット!

 アワセを入れると、きつめに締めていたドラグをものともせず、ラインが、スルッ、スルスル~~と出ていきます。

 サーモンが水面に出てきて、バシャ、バシャ!と暴れ出したのをみて、ドラグを少し締めてロッドをあおった途端、テンションがなくなりました。

 ラインが、結び目でプッツン。あ~~あ、またやっちゃった~~~(^_^;)

 ナイロンライン(GT-R ピンクセレクション 16lb )をスプリットリングに直結していました。結節部分の強度が落ちるので、頻繁に結び直すようにしているのですが、この時、ちょっと油断して長めに使っていたのです。いつものように結び直しておけばよかった。

 その後、午後1時まで続けて、時々、サーモンらしき、コンとかブルッといったショートバイトが数回、唯一のチャンスもラインブレイクで逃してしまい「完敗」でした。

 実は、昨年も、三面川でサーモンがヒットした後に、ライン・ブレイクしています。ドラグの使い方、それともロッド操作、はたまたラインの結び方なのか・・・、次回までに、何か対策を考えなくては。

 この後、新潟県三面川と、富山県小川の計2回、鮭有効利用調査に参加を予定しています。

 何とか1匹、釣りたいですね。


【参考情報】


 遡上するサケの数もまだ少なく、ハネやモジリを見かけるのも稀で、ポイントが見つけにくい状況でした。ただ、最上流部には釣り人が集中していたので、おそらくそこにはサケがいると思われます。

 濁りのため、水中に障害物があるかどうか、ほとんど分かりません。8月の豪雨で流れてきた水中の
流木等にスプーンが引っかかって、6~7個ロストしました。

 ポイントを移動しなければ、障害物の場所が分かるので、ロストをある程度防ぐことができますが、ポイントを移動すると、スプーンが根がかりする可能性が高くなります。

 調査に参加される方は、スプーンやタコベイトなど
は、多めに用意した方がいいと思います。

~~~~~~

※ 2022年10月22日(土)、2回目の新潟県三面川サケ有効利用調査に参加した結果は、次のページをご覧ください。

「濁りの中、三面川サーモン(雄、65cm)を釣ることができました~~ 新潟県三面川鮭有効利用調査(2022/10/22)」

https://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2022/10/post-b64105.html

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2022年サーモン・フィッシング用の「タコベイト付きフック」を作りました

 2022年のサーモンフィッシングは、新潟県三面川と富山県小川への調査参加が決まり、準備を進めています。


 リールやスプーン、ラインのに続いて、最後は「タコベイト付きフック」です。


 赤のタコベイトに、スナップ・スイベル、フックを使って作ります。予備も含めて新たに10個作りました。


 作り方は、いつもの簡単作製法です。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。


簡単! サーモン・ルアーフィッシング用「タコベイト&フック」の作り方」

https://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2021/10/post-8e1fe9.html

Img_7959

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2022年・新潟県三面川サーモン・フィッシングに当選しました

 2022年9月13日(火)、仕事を終えて、自宅に帰ったら、黄土色の封筒が一通。

 もしかして・・・、開けてみたら、三面川鮭有効利用調査委員会からの当選通知。

 幸運にもサーモンフィッシングに行けることになりました。

 コロナ自粛モードが続く中、とっても嬉しい、楽しみな機会を与えていただき、本当にありがとうございます。

 がんばって調査(釣り)してきたいと思います。

 よ~~~し、準備、準備・・・

 当選通知

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