【日時】 2011年5月6日(金) 13時~18時
【場所】 川治ダム(八汐湖)(栃木県日光市)
【天候】 曇り
【水温】 11度
【風】 微風
【釣果】 ニジマス1匹(33cm)
【タックル】
〔スピニングタックル〕
ロッド:シルバークリーク-S 602LRS
リール:ダイワ・エンブレムZ1500
ライン:ナイロン8lb(トライリーンXL)
ルアー:スプーン(7g、シルバー)
【レポート】
今日は、休暇でした。
来週の月曜から、いきなり厳しい仕事が待ち構えているので、ゴールデンウィーク中は「思う存分、釣り三昧」と決めていました。
再び、宇都宮から近く手頃な川治ダムへ、レッツゴー!
はじめのうちは、ライズもなく、何をやってもダメでしたが、午後4時過ぎに、ようやくファースト・ヒット。
ジャンプ2回、元気一杯の33cmのニジマスでした。
尻尾が少し欠けていたので、今年放流されたもののようです。
薄暗くなって、サクラマス狙いで、YSミノー(70mm、8g)を投げていると、常連のニゴイさんが登場(^_^;)
一昨日(5/3)より、水位が30~40cmぐらい下がったようです。
川治ダムは、毎年4月下旬をピークに、水位を下げていきますので、水温が低く、水量のある今の時期が狙い目です。
今のうちに、少なくとも40cmオーバー、できれば50cmオーバーを1匹釣りたいのですが、この調子ではちょっと厳しいかも?
【おまけ】 観察した主な野鳥
オシドリ(v)、ヤマセミ(vc)、フクロウ(s)、サンショウクイ(sv)、キビタキ(s)、センダイムシクイ(s)
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
いやーー暑いですねーー。今年の夏は、いつまで続くのでしょうか。
例えどんなに暑くても、ウィークデーの鬱憤をスカッと晴らして、翌週また元気に仕事をするために、「週に1回、どこかでロッドを振る」という習慣を大事にしている、よっしーです。
2010年9月4日(土)、ほぼ1ケ月ぶりに、八汐湖(川治ダム、栃木県日光市)へ行ってきました。
山奥から「アーー、ウーーー」というアオバトの鳴き声、道端にススキの穂、そしてたくさんのトンボ達。
少し秋めいてきた感じです。
それでも日差しは、依然として真夏のまま(^_^;)。
水温24度。こちらも真夏です。
他に釣り人はいません(こんな物好きはよっしーだけ(^_^;))。
スピニングタックル+スプーン(7~10g)でスタート。
底に落すと根がかりするので、表層~中層を中心に攻めていきます。
活性の高いレインボーがいれば一発でヒットするはずですが、1時間投げ続けても異常なし。
さすがに、このコンディションでは、レインボー達は水温の低い深場に避難しているのでしょう。
YSミノーやYSクランクを投げたりしながら、3時間粘って、最後に登場してくれたのは、八汐湖名物のニゴイちゃん。
45cmもあったので、ちょっと楽しませてもらいました。
途中、一度、ショートバイトがあったのですが、偏光グラス越しに、茶色っぽい魚体が反転するのが見えたので、こちらもニゴイのようです。
禁漁(9月20日)まで、残り2週間。
早く気温が下がってきてくれるといいんですけどねーー。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
最近のコメント