カテゴリー「15● 県外の釣り・涸沼&那珂川シーバス」の9件の記事

涸沼&涸沼川釣行(2010/10/02)

涸沼  2010年10月2日(土)、ほぼ1年ぶりとなる涸沼&涸沼川へシーバス狙いに行ってきました。

 午後6時から11時までのほぼ5時間、涸沼や涸沼川の各ポイントをYSミノーをキャストしながら、点々と移動。

  潮回りがあまり良くなかったせいか、ルアーマンはほとんど見かけません。

  その代わりと言っては何ですが、ブッコミ餌釣りの人の多さには圧倒されました。

 昨年より明らかに増えている感じで、1人で10本以上竿を並べている人もいるほどです。

 肝心の釣果の方は「ボ」。ショートバイトも何もなし(^_^;)。

 周囲もあまり釣れている様子はなく、涸沼川で隣にいたルアーマンが一度マルタらしき魚を釣ったぐらいでした。

  次の週末が「大潮」なので、時間があれば、また来てみたいと思います。

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初釣り「那珂川河口&涸沼川」(2010/1/16)

那珂川河口  1ケ月もロッドを振っていなかったので、禁断症状が出始めました(^_^;)。

 2010年1月16日(土)、シーバス狙いで那珂川河口と涸沼川へ。初釣りになります。

 午後5時、那珂川河口に着くと、橋の上流にシーバス狙いと思われるルアーマンが5~6人。

 寒くて、釣り人はいないんじゃないかと思っていたので、ちょっとびっくりです。

 しばらく、みなさんがどんなルアーを投げているか観察していると、「ローリングベイトのようなルアー」や「ワーム」を使っていました。

 シーバスまたはヒラメ狙いのようです。

 よっしーは、いつものYSミノー(85mm、14g、ヘビーシンキング)です。

 1時間程して、涸沼川へ移動。

 那珂川同様、ライズもなく沈黙していました。

 ノーバイトでしたが、久しぶりにロッドを思いっきり振ることができて気分スッキリ。やっぱり自然の中はいいですねーー(^_^)

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那珂湊&那珂川&涸沼川で散歩釣り(2009/11/03)

那珂湊(2009/11/03)  2009年11月3日、文化の日。

 最近、休日は家の中で過ごすことが多く、欲求不満気味だったので、久しぶりにフィールドに出かけてきました。

 ターゲットは、一応、シーバス。ただ、翌日の仕事に影響が出ないよう、日中の釣りにしたので、釣果の方は、望み薄です(万が一という可能性はありますけど・・・)。

 午前10時30分から午後4時まで、那珂湊、那珂川河口、涸沼川う転々と釣り歩きました。

那珂川(2009/11/03)  「釣り」と言っても、気が向いた時にルアーを投げるだけ。「散歩釣り」って感じです。

 途中、時々、ルアーマンを見かけました。どなたも釣れてない様子。

 もちろん、よっしーも釣れず(^_^;)。

 それでも、フィールドでルアーを投げることができて、気分スッキリ、爽快です。

 やっぱり、自然はいいですねーーー。

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涸沼&涸沼川釣行~修行は続く~(2009/10/17)

【日時】 2009年10月17日(土) 17時~23時

【場所】 涸沼・涸沼川(茨城県大洗町)

【天候】 曇り時々雨

【水温】 -(大潮、満潮15時、干潮22時)

【風】   -

【釣果】 -〔マルタ1匹(30cm)〕

【タックル】 スピニングタックル[ロッド:シーバスロッド7'1"、リール:ダイワ・エンブレム2500、ライン:ナイロン16lb、ルアー:YSミノー(85mm、12~15g、銀赤、レッドヘッド・ホワイトほか)]

【レポート】

 大潮の干潮では、厳しそうとは思いつつも、涸沼川&涸沼に行ってきました。

 案の定、いつも賑わっている涸沼川も釣り人はまばらです。

マルタ(30cm)in涸沼川(2009/10/17)  前回の時のようなライズも見られず、2時間ほどやって、マルタ1匹(30cm)のみ

 19時過ぎから、涸沼のキャンプ場前から上流に向かってポイントを転々としながらラン・ガンしていきます。

  キャンプ場の少し上流で、沖合でたくさんの魚がひっきりなしにジャンプしているのを発見。一瞬、超高活性のシーバスの群れではないかと、頑張ってキャストしたのですが、少し経ってから、同じ魚がジャンプを連発していて「ボラ」と分かりました。

 こういう光景は、初めて見たのですが、涸沼ではよくあることなのでしょうか。

 途中、道端に止まっている釣り人の車に、宇都宮ナンバーをよく見かけました。みなさん、通っているんですね。

 涸沼では何の手応えもなく、時間だけが過ぎていきました。

 スピニングタックルで、涸沼&涸沼川でシーバスを1匹釣ったら、ベイトタックルで挑戦しようと思っているのですが、ベイトの出番にいつになるのか・・・。

 「初涸沼シーバス・ゲット」への修行は続きます。

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何事も経験~涸沼&涸沼川釣行~(2009/10/11)

【日時】 2009年10月11日(日) 18時~22時

【場所】 涸沼川(茨城県大洗町)

【天候】 晴れ

【水温】 -(小潮、満潮19時頃)

【風】   -

【釣果】 -〔ニゴイ1匹(80cm)、マルタ3匹(50cm~60cm)〕

【タックル】
 スピニングタックル[ロッド:シーバスロッド7'1"、リール:ダイワ・エンブレム2500、ライン:ナイロン16lb、ルアー:YSミノー(85mm、12~15g、銀赤、レッドヘッド・ホワイト)]

【レポート】

 「北関東自動車道」を走るのは、何回目でしょうか。

 ドライブしながら眺める周囲景色にも、だんだん慣れてきました。

 今日は一人なので、自由きままな、お気楽釣行。日中は涸沼川を中心のポイントチェック、釣りは夜からです。

那珂川河口  15時過ぎ、最初に向かったのが、那珂川河口。ブッコミ釣りの人や家族連れで賑わっています。

 以前から行ってみたかった堤防の先端は、沖からの波が高くて行けず。

 続いて、涸沼川チェックです。

 那珂川合流から涸沼までの河川沿いの道に車を移動しながら、ポイントやアプローチ、駐車スペースを確認していきます。

 今日初めて「越後屋裏」が分かりました。住宅地の中にあるんですね。

涸沼  涸沼に着く頃には、空は茜色。涸沼に映える夕焼け、いい眺めです。

 車中でお弁当を食べた後、いざ本番。まずは涸沼からスタートです。

 18時過ぎの涸沼は沈黙、捕食音やライズ、さらにはイナッコもなし。釣り人もチラホラ程度。

 やっぱり涸沼は朝マズメなんでしょうか。

 早々に見切りをつけ、満潮(19時頃)前後の美味しい時間を涸沼川で過ごすことに・・・。

 夜の涸沼川も、釣り人はそれほど多くありません。潮が上げているせいで、下流から上流に向かって流れています。時々、水面にはパシャ、パシャと、チビライズ。

 19時過ぎ、YSミノー(85mm、15g、銀赤、ヘビーシンキング)を投げていると、いきなりガツン、根がかりかと思った瞬間、「ギーーーッ」と一気にラインが引き出されて、慌ててスプールを押さえました。

ニゴイ(80cm)  大物、重量感たっぷりのファイト、エラ洗いなし・・・、???、ちょっとヤバそうな雰囲気(^_^;)。

 予感的中、正体は「80センチのニゴイ」。

 それにしてもデカイ。涸沼川の餌が豊富な証です。シーバスもでっかく育つ訳です。

 徐々に、ライズが増えてきました。

 時々派手なライズ。本命「シーバス」がいることは間違いありません。

 魚が表層を意識しているので、ミノーをキャストした後、ロッドを立てて表層をクネクネ泳がせます。水面直下20~30cmを泳がせるイメージです。

 この方法で釣れたのは「マルタ(50cm)」

 表層にマルタが反応したならと、中層を泳がせると、再び「マルタ(60cm)」

マルタ(50cm) 釣れた瞬間は一瞬ドキッとするんですけど、やっぱり「マルタ」(^_^;)。

 YSミノーの「シルバー系ボディ」にニゴイ&マルタが反応しているような気がしたので、昨日出来上がったばかりのシーバス用の「YSミノー(85mm、12g、レッドヘッド・ホワイト、ヘビーシンキング)」を投入。

 「これならシーバスしか食ってこないだろう」と表層を泳がせていたら、ヒットしたのは、またしても「マルタ(50cm)」。

 「見事 マルタ3連発! 外道4連発!」(^_^;)。

 周囲の人にも、マルタらしき魚が上がっていただけで、どうやらシーバスは釣れていないようでした。

涸沼川でニゴイ&マルタを釣ったYSミノー(2009/10/11) 21時30分頃になると、潮も引いてきて、ライズも少なくなってきて終了。

 「何事も経験、ニゴイ&マルタ爆釣も、いつかは何かの役に立つはず」、そう自分に言い聞かせながら、涸沼川を後にしました。

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涸沼シーバス、かなり苦戦しそう?~涸沼川釣行~(2009/10/3)

【日時】 2009年10月3日(土) 14時30分~22時

【場所】 涸沼川(茨城県大洗町)

【天候】 曇り

【水温】 -(大潮、満潮15:30、干潮21:30)

【風】   -

【釣果】 -〔ハゼ1匹(15cm)〕

【タックル】

○長男(ハゼ釣り):スピニングタックル、ブッコミ仕掛け(1本針)、青イソメ。

○よっしー(シーバス):スピニングタックル[ロッド:シーバスロッド7'1"、リール:ダイワ・エンブレム2500、ライン:ナイロン16lb、ルアー:YSミノー(85mm、12~15g)]

涸沼川(2009/10/3) 【レポート】

 今日も涸沼に来ました。日中は、「長男(高1)のハゼ釣り」夜は「よっしーのシーバス」です。

 まずは、ハゼ釣り。

 来る途中に釣具店で買った青イソメ(300円)を、超簡単なお手製ブッコミ仕掛け(オモリ4号、ハリス30cmの1本針)を6フィートのバスロッドで、すぐ目の前に投げ込みます。

 置き竿にして1分、いきなりロッドの先が「ピクピク、ブルッ、ブルッ」。

ハゼ(15cm) in涸沼川(2009/10/3) 長男がリールを巻き上げると、なんと「ハゼ(15cm)」がかかってました。

 「ハゼ釣り=結構シビア」と思っていたので、1投目から本命が釣れてしまって、正直驚きました。

 しかし、その後は、本命のハゼはどこへやら、チチブと呼ばれるダボハゼのオンパレード(^_^;)。

 最初のうちは、長男も喜んで釣っていましたが、あまりにも釣れ続けるので呆れてました。

チチブ(ダボハゼ) in涸沼川(2009/10/3) 涸沼川の陸っぱりで、ハゼをコンスタントに釣るのは難しいようです。

 日頃、父親(よっしー)のせいで、ルアーフィッシングばかりやっている長男曰く、「のんびりできるハゼ釣りも楽しいねーー」。

 確かに、時間がゆっくり流れていくような釣りも、たまにはいいですね。

 夜になってからは、よっしーのシーバスです。

 ルアーは、出来上がったばかりのYSミノー(85mm、12~14g)。カラーは、アユ、銀赤、レッドヘッド・ホロの3種類

 午後6時頃、近くのルアーマンのリールのドラグが鳴き出しました。ランディングの様子を見ていたら、どうやらシーバスではなく、マルタっぽい感じ・・・。

 続いて、午後7時頃、別のルアーマンが40~50cmクラスのシーバスをランディング。

 この間、よっしーには、「コン」というショートバイトのみ

 ミノーのテールに1本シングルフックを付けているだけなので、腹側にバイトした感じでした。

 その後は、ボイルらしいボイルも見られず、午後10時に終了。

 涸沼のシーバス、簡単に釣れるんじゃないかと思っていたのですが、どうやら、この読みは甘かったようで、かなり苦戦しそうです。

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涸沼川&涸沼釣行(2009/9/21)

【日時】 2009年9月21日(月) 16時~23時

【場所】 涸沼川・涸沼(茨城県大洗町)

【天候】 曇り

【水温】 -

【風】    -

【釣果】 マルタ(60cm)

【タックル】 スピニングタックル[ロッド:シーバスロッド7'1"、リール:ダイワ・エンブレム2500、ライン:ナイロン8lb、ルアー:YSミノー(85mm、15g、アユ)]

【レポート】

 2009年9月21日(月)、シーバス狙いで茨城県涸沼へ行ってきました。同行者は、黄鮒さんと、よっしーの長男(高1)です。

  宇都宮を14時過ぎに出発して、北関東自動車道で一路大洗へ。

 涸沼川、涸沼ともに、シルバーウィークで、大勢の釣り人で賑わっています。魚の数より、釣り人が多そうです(^_^;)。

涸沼川(2009/9/21)  いくつかポイントを見て回った後、涸沼川から始めることにしました。

 涸沼川は、午後5時過ぎの満潮(中潮)に向け、下流から上流に向けて、勢い良くて流れています。雰囲気的には、那須烏山市から茂木町にかけての那珂川本流って感じでしょうか。

 一度、餌釣りの方が、大きいボラを釣り上げて歓声が上がったくらいで、シーバス・ボイルは見られません。

 夕食後、再び、涸沼川へ。

 今度は、下げ潮のせいで、普通に上流から下流に向けて流れています。

 最初のヒットは、黄鮒さん。

 暗闇に浮かぶロッドを立てている姿勢から、いい感じのファイトであることが分かります。

 手前まで寄せてきた瞬間、「バシャ、バシャ」とシーバス特有のエラ洗い一発。そしてフック・アウト。いやーー、惜しい!

 続いて、よっしー。

マルタ(60cm) in 涸沼川(2009/9/21) スピニングタックルで、YSミノー(85mm、15g、アユ、ヘビーシンキング)をアップクロスにキャストして、ロッドを立て気味にしながら、表層を泳がせていたら、下流45度、ミノーが流れを横切って、ターンした瞬間にゴン! 水中で大きな魚が頭を振っています。

 重量感が足りないにも関わらず、昨年、請戸川で釣ったサーモンを彷彿させるファイト。ただし、ジャンプやエラ洗いはありません。

 正体は、巨大マルタ(60cm)でした。

 マルタを釣ったのは、初めてで、ほんのちょっと嬉しさもありますが、正直、やっぱりシーバスが釣りたいですね(^_^;)。

 続いて、涸沼(本湖)へ移動。

那珂川河口(2009/9/21)  こちらは完全な沈黙モード。ボラの稚魚の群れ、シーバスボイルも見えず、釣り人も少なめ。時合は、やはり朝マズメなんでしょうか。

 那珂川河口の様子を見た後、午後11時過ぎに引き上げました。

【感想】

 何はともあれ、涸沼で初フィッシュ。そして、黄鮒さんのヒット・シーンを近くで見ることができて、「シーバス・フィッシング」のおよそのイメージを掴むこともできました。

 これからも少しずつ経験値を高めながら、「涸沼シーバス」に近づいていきたいと思います。

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涸沼シーバスに初挑戦(2009/8/1)

涸沼(2009/8/1)  2009年8月1日(土)、今年から始めることにしていた茨城県涸沼のシーバスに初挑戦してきました。

 涸沼は、投げ釣りやルアーでシーバスを狙っている人で賑わっています。

 結局、午後10時から午前1時までやってノーバイト。

 初めてですから、こんなもんでしょう(^_^;)。

 それでも、月明かりが湖面に反射する幻想的な涸沼、岸際に漂うおびただしい数のボラの稚魚、それを狙って沖合で時折ボイルするシーバスを見ていたら、多くのアングラーを惹きつける「涸沼シーバス」の魅力が、少し分かってきました。

 今回はスピニングタックルを使ったのですが、釣り続けていてると、やはり少し物足りなくなりました。

 重目のルアーは、やはりベイトタックルでキャストするのが気持ちいいんですよねーー。

 次回は、ベイトタックル(アンバサダー4601c3)にも、お供してもらうことにします。

 2009年8月1日、新しく「涸沼シーバス」を開始する記念の日となりました。この後、どんなドラマが待っているのでしょうか。

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シーバスが気になる(2009/1/31)

 2008年12月20日に北関東自動車道が開通して、栃木県宇都宮市から茨城県那珂湊まで50分ぐらいで行けるようになりました。

 宇都宮から50分と言えば、中禅寺湖に行く感覚です。

 丸沼(群馬県)までは1時間30分かかりますから、本当に海が近くなりました。

 茨城には、那珂川河口や涸沼川なんていうシーバスで有名なフィールドがあります。

 机の上で、バルサを削りながら「YSミノーで涸沼シーバスは釣れるのかなー?、85mm、16g、ヘビーシンキング・ミノーって、もしかしたら、シーバスにバッチリかも?」なんて考えていたら、だんだん頭の中が、シーバス、シーバス・・・・と、シーバスだらけになってきました(^_^;)。

 早速、近くの本屋に行ってみると、意外なほどシーバス関係の雑誌が並んでいます。

シーバスルアー大全(メディアボーイ、1,429円+税) これまであまり気に留めなかったのですが、トラウトより賑やかな感じです(茨城が近くなったから、本屋が品揃えを増やしたのでしょうか?)。

 買ったのは、「シーバスルアー大全(メディアボーイ、1,429円+税)」という、最近のシーバスルアーを紹介した雑誌。

 シーバス・ルアーって、ロング・ミノー、これにジグ、ポッパー、バイブレーションなどが加わった感じなんですね。

 トラウトと違って、スプーンがないのが気になりますが(釣れるのでは?)、ミノーなんかは見た感じ、トラウト用も流用できそうなので、よっしーが持っているルアーでも十分始めることができそうです。

 2009年からは、少しシーバス研究も始めてみたいと思います。

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