オオクワガタ幼虫の様子
最近、仕事から帰ると、オオクワガタ幼虫の菌糸ビンを見るのが日課になっています。
食痕が出ていない菌糸ビンが2本あって、その様子が気になっています。
今日(12/23)は、幼虫No5が菌糸ビンの側面に顔を出していました。元気な顔が見られた時は、満足感でいっぱいになります。長男に見せたところ、喜んでくれましたが、長女や妻は、「うぇーー、きもい」と一言。
食痕が出ていない菌糸ビンの方は、今日も変化なし。また、明日の楽しみにとっておくことにします(死んでいないことを祈って)。
【オオクワガタ幼虫のこれまでの経緯(12/23時点)】
○ 幼虫No1は、孵化してから125日、菌糸ビンに投入してから118日目。食痕も徐々に増えていて順調です。
○ 幼虫No3~8は、産卵木から割り出して(1齢)、菌糸ビンに投入してから76日目。幼虫No4、5、6、7は、菌糸ビンに食痕を確認。順調です。残る幼虫No3と8は、いまだに菌糸ビン側面に食痕が見えません。引き続き、ちょっと心配です。
○ 最近、菌糸ビン内に青かびが発生していて、少しずつ広がっているのが、ちょっと気になっています。
○ 幼虫No2は途中で死んでしまったため欠番になってます。
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