栃木県内で初めてアカショウビンの声を聞きました(2008/6/20)
2008年6月20日(金)、久しぶりの平日の休暇です。
前日、職場の飲み会で、少しダルかったので、お散歩気分で、県内の山間部をプラプラすることにしまた。
たまには渓流もいいかなーー、なんて軽いノリで、男鹿川で小型のスプーンやスピナー、ミノーを投げてみます。
本気を出さないとだめかと、ウェーダーを履いて、ちょっと気合い入れてみますが、水中からの反応はありません(^_^;)。まーー、こんなもんでしょう。
日陰の水際に腰掛けて、ボーーーーッとしていたら、だんだん眠くなってきて、少し昼寝しちゃいました。
男鹿川を適当に切り上げて、五十里湖へ。
五十里湖は、少し前とは比べ物にならないくらい減水してます。
以前、スプーンをロストしたところの底にヤナギの木が生えていることも分かりました。
水は、緑色で、濁りが入っていて、釣れそうな気配全くなし。
足元を大きな鯉が悠々と泳いでいきます。
釣りは、早々に撤収モード。そろそろ帰ろうかと思った時、時間は午後1時20分頃、遠くの山中から、「キョロロロロロロ・・・、キョロロロロロロ・・・」という鳴き声が聞こえてきました。
この声はもしや・・・・、そう「アカショウビン」の声です。
全身真っ赤、デカイ・カワセミのようなスタイルで、バードウォッチャー憧れの野鳥です。
宮崎県で聞いて以来、栃木県内で聞いたのは、もちろん初めて。
県内のバードウォッチャーでも、県内でアカショウビンの声を聞いたことのある人って、そんなに多くないと思います。
超ラッキーです\(^_^)/!
山中を少しずつ移動しながら、15分程、鳴き続けていました。
釣りはさっぱりでしたが、アカショウビンの声を聞けただけでも、来た甲斐があったというもの。いい気分転換になりました。
ちなみに、今日確認した主な野鳥は次のとおりです。
アカショウビン(S)
サンショウクイ(S)
アオバト(S、アオバトっていうのも結構珍しい方だと思います。アーーウーーー、アーーウーーーと野鳥の鳴き声とは思えないような変な声です)。
ツツドリ(S)
キビタキ(S)
ヤマセミ(S・C)
タカsp(V、クマタカ・ハチクマ・トビ・ミサゴ・ハヤブサではない大型のタカ.おそらくオオタカと思われます.ワシ・タカ類の識別能力は落ちました)。
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コメント
>MAさん
お久しぶりです。
1週間前に市内でアカショウビンの鳴き声ですか。かなり珍しい記録ではないでしょうか(以前、私の宇都宮市内の知り合いも、渡りの途中と思われるアカショウビンの鳴き声を自宅で聞いたことがあると言っていました)。
そろそろ渡りの季節も終わる頃かなーーなんて思っていたのですが、まだ渡っているということなのかもしれませんね。
また、私も「県内で繁殖」という噂を聞いたとがあります。そうなるといいのですが・・(^_^;)。
もう少し経って、また鳴き声が聞こえたら、繁殖の可能性も出てくるので、気にしてみようと思います。
ヤツガシラは、どこに出現するか分からないタイプの珍鳥なので、毎年、3月下旬~4月上旬頃は、注意しておいた方がいいかもしれません。
今回は、本当にラッキーでした。
また、先日、夕方、鬼怒川のヨシ原を歩いていたら、目の前のヨシの中から飛び出す野鳥が1羽。後ろ姿からすると、たぶん「ヨシゴイ」だと思います。
珍しげな野鳥も、何気ない身近な自然の中で、人目に付かず、ひっそり暮らしているようです。
投稿: よっしー->MA さん | 2008年6月21日 (土) 23時03分
アカショウビンのかなしげな鳴き声、いいですよね。
実は、先週の土曜日の夕方、私も家からアカショウビンの声を聴きました。空耳かと思ったのですが、かなり近くで何度か鳴き、確信しました。一瞬の出来事で、鳴き声はすぐに遠ざかりました。その後は聴いていません。
栃木に来て十何年ですが、私も県内では初めて聴きました。
よっしーさんが聴いたのと同じ個体だったりして?一応おなじ市内ですし・・・・
確かに渡りの通過と思われる時期に、県内で見た・聴いたなんていう噂はたまに聞きますが、珍しいですよね。今年は県内で繁殖してくれればうれしいんですが。
それにしてもよっしーさん、ヤツガシラといいすごいですね!!
投稿: MA | 2008年6月21日 (土) 13時17分