コーティング剤をセルロースセメントに変更します
ハンドメイド・ミノーを作る時、バルサの本体を固くして水が滲みこまないようにするには、「ウレタンコート」、または「セルロースセメント」、いずれかでコーティング(ディッピング)することになります。
よっしーは、最初に参考にした雑誌が、ウレタンコートを基本に書いてあったので、そのままウレタンコートを使っていました。
その後、いろいろと調べていたら、セルロースセメントを使われている方が多いことが分かりました。
ウレタンコートは、ディッピングした時の塗膜は、その都度形成されて、幾重にも重なっていく性質を持っているため、塗膜が一体化していません。塗膜はかなり丈夫らしいのですが、使っているうちに、時々塗膜の隙間にヒビ割れが入ったりすることがあるそうです。
一方、セルロースセメントは、ディッピングする度に、前の塗膜を溶かして一体化していくため、最終的に完全に一体化した塗膜が作られ、頑丈にできるというメリットがあります。
せっかくハンドメイドミノーを作るなら、より頑丈で長持ちした方がいいということで、セルロースセメントが選ばれているようです。
先日(2008/7/18)、男鹿川C&R区間で、初めてハンドメイドミノーでニジマスを釣ることができましたが、約3時間、ミノー(ウレタンコート)を使ったところ、岩などに当たって、ミノーの先端の塗装の一部が剥げてしまいました。
ディッピィング回数が少なめとは言っても、このぐらいで塗装まで剥げてしまっては、ちょっと困ります。
ウレタンコートの残りも少なくなってきたので、ここで、コーティング剤をセルロースセメントに変更することにしました。
特性が違うようなので、ウレタンコートになかったような問題が、また、いろいろと出てくるかもしれません。
ペイント後の色流れも心配だなーーー(^_^;)。
| 固定リンク | 0
「17○ 釣り・ハンドメイドルアー(YSミノー等)」カテゴリの記事
- YSミノー(No378-385)が完成(2023.02.04)
- YSミノーのペイント終了(2023.01.21)
- YSミノーのホイル貼り(2023.01.15)
- YSミノーのワイヤーフレームづくり(2023.01.03)
- 2023年初削り(2023.01.01)

コメント