那珂川チェック(2009/3/29)
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皆さんは、最新の釣りの情報はどのようにして集めていますか。
釣具店に行って馴染みの店員さんに聞いたり、釣り友達から入手したり、お気に入りのHPやブログ、釣り雑誌を見たりって感じでしょうか。
よっしーは、釣具店で聞くこともありますが、通常は、全てブログで収集しています。
今日は、その方法を公開したいと思います。
【概要】
ポイントは、最新情報を簡単に入手できるブログの特徴を活用した「ブログ検索」と「ブログ・RSSリーダー」の連携にあります。
ブログはHPと違って、記事を登録(エントリー)した時に、「Ping(ピン)」という記事情報を様々なネットに発信する機能が付いています。
この機能を活用して、最新の情報を「ブログ検索」でチェックし、お気に入りの情報を発信しているブログを「ブログ・RSSリーダー」に登録して、最新記事を講読するのです。
【ブログ検索による広範な情報チェック】
まず、いい情報を発信している「ブログ」をヤフーとグーグルのブログ検索で広範にチェックして探し出します。
「ブログ検索」で、「鬼怒川 ヤマメ」を検索し、検索結果が出た後で、時間順に並べ替えて、この状態でパソコンのブラウザ(インターネットエクスプローラー等)の「お気に入り」に登録します。
このようにして、「那珂川 サクラマス」、「中禅寺湖 釣」、「東古屋湖」などと最も知りたいブログ検索結果を最新順に表示できるようにして、ブラウザの「お気に入り」に、全て登録しておきます。
この「お気に入り」に登録したブログ検索結果を、定期的にチェックして、自分が知りたい情報を発信している「ブログ」を探し出すのです。
いいブログが見つかったら、そのブログを「ブログ・RSSリーダー」に登録。これを繰り返していきます。
【ブログ・RSSリーダーによるブログの定期巡回】
RSSリーダーは、ブログが更新されると、その記事だけ読むことができる便利なソフトです。
種類はいろいろありますが、よっしーが、今、使っているのは、「グーグルのリーダー」です(グーグルのアカウントを持っていない方は、取得してください。手続きは、画面に従ってやれば、簡単にできます)。
グルコースやヤフー・RSSリーダーも使いましたが、最終的に、一番使いやすかったのが、「グーグルのリーダー」でした。
さて、そのRSSリーダーへブログを登録するのですが、先程のブログ検索で、ヒットしたブログに掲載されている「RSS」とか「XML」とか書いてあるボタンをクリックすると出てくるデータばかりのページのアドレス(これがいわゆる「RSS」です)をコピーして、RSSリーダーに登録します。
まれに「RSS」や「XML」ボタンのないブログもありますが、その時は、トップページのアドレスをRSSリーダーに登録すると、リーダーが自動的に判断して、登録してくれる場合もあります(グーグルのリーダーには、この機能が付いています)。
また、同じサービス(ヤフーとかFC2とか)の他のブログのRSSのアドレスを参考に探し出すことも可能です。
こうして、RSSリーダーにブログを登録したら、定期的にRSSリーダーを見れば、登録したブログの最新の記事だけ読むことができるようになります。
よっしーは、現在、80ほどのブログを登録していて、定期的に、グーグルのリーダーを見て、最新の釣り関係の情報を収集しています。
【まとめ】
「ブログ検索による広範な情報チェック」をしつつ、「ブログ・RSSリーダーによるブログの定期巡回」をして、最新の釣り情報を入手する方法、お分かりいただけたでしょうか。
人の情報ばかりでなく(まれに「間違った情報」もありますので注意してください)、自分の足でかせぐ情報や経験も「釣りの上達」に大事であることは、みなさんご存じのとおりだと思いますが、それでも、+αの情報があると助かるのも事実です。
この収集法が、みなさんの豊かなフィッシング・ライフに、少しでも役立ていただければ幸いです。
なお、この方法は、釣りに限らず、様々な分野の最新情報の収集にも使えますので、是非、いろいろ試してみてくださいね(よっしーは、一部、仕事にも利用しています)。
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那珂川本流(那須烏山市)や鬼怒川本流(宇都宮市)で、ミノーをキャストしていると、「小さめのミノーでは、アピールが足りなくて、魚に気付かれないのではないか? 大物を釣るためには、もっと大きくて、派手な泳ぎのミノーの方がいいんじゃないのか?」なんて考えるようになってきました。
本流と言えども、一般のトラウト・アングラーは、50~85mmあたりのミノーを使うのが普通で、大きいミノーを使えば、ヒット率が下がることは明らかです。
それでも、大物志向のよっしーは、「オデコでもいいから、デカ・ミノーを投げ続けていたい」という欲求の方が強いようです。
大きくて重い方が、ベイトタックルでも、遠くに飛ばせて気分的に楽しいということもあって、85mmより一回り大きい「長さ90mm、重さ18~19gのYSミノー」の出番が増えているのですが、実は、90mmのYSミノーのストックが、あまりありません。
ということで、最近、ハンドメイドの方は、専ら90mmサイズをメインに作っていて、先日、そのうちの2本が仕上がりました。
最もよく使うアユカラー、それに銀赤の2本、いずれも長さは90mm、重さ18gのスローシンキング・タイプ。
泳ぎもまずまずで、いい仕事をしてくれそうな雰囲気たっぷりです(勝手にそう思っています(^_^;))。
年度末で仕事がドタバタしていて、作業のペースがなかなか上がりませんが、本流本番の6~7月に向けて、少しずつ90mmのYSミノーを増やしていきたいと思います。
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インターネット回線を「光」に変えてみたものの、パソコンの動きが遅くモタモタしていて、いまいちの状態。
OSはウインドウズXPですが、購入した時期が2002年ということで、モタモタの原因は、メモリー(256M)の容量不足にあるようです。
原因が分かっていながらも、メモリー増設するが面倒で、いい方法がないかネットを探していたら、「Windows XP 高速化.com」というHPを発見しました。
早速、HPのマニュアル通り処理を施したら(細かく専門的な内容は避けて、簡単な処理だけやりました)、起動や動きが、思った以上に軽くなりました。
こういう地道な方法でも、結構、効果があるもんなんですね。
さらに、ネット閲覧するためのブラウザも「iexplore 6」から、高速処理が可能となる「Firefox 3」に変更してみました。
インストールする時に、iexplore 6で使っていた「お気に入り」などの情報も、自動的にFirefox 3に変換してくれるので、乗り換えもスムーズに行えました。
「Firefox 3」は、「iexplore 6」以上にキビキビ反応してくれるのはもちろん、使い方もとっても簡単で(タグブラウザは便利)、ネット環境の方も、とても快適になりました。
ちなみに、「Firefox 3」の前に、グーグルの「クローム」も使ってみましたが、こちらは、ココログの管理画面の一部のページがちゃんと表示されなかったので諦めました。
「最近、ちょっとパソコンの動きが重いなーー」なんて思われている方は、是非、ウインドウズXPを高速化処理して、ブラウザを「Firefox 3」に変更してみてください。
パソコンの動きがシャキシャキ軽くなって、快適になりますよーーー。
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2008年6月から始めたハンドメイド・YSミノー作り、2009年2月には、その数も100本を超えました。
始める前、100本作れば何かが見えてくるんじゃないかと考えていた通り、最近になって、泳ぐミノーは、どのように作ればいいのか、コツのようなものが少しずつ分かってきました。
100本程度しか作っていないので、初心者域を出ず、ベテランの方から見れば、まだまだ未熟な内容ですが、逆に、これからハンドメイド・ミノーを始める方には、このような少し先輩からのアドバイスも役立つのではないかと、思い切って「泳ぐハンドメイド・ミノー作りのコツ」としてまとめてみることにしました。
これからハンドメイド・ミノーを始める方の、きっかけにでもしていただければと思います。
~~~~~~~~~~
【プロローグ】
「活性の高いトラウトを一撃して確実に釣る」ため、「派手なアクションでベイトタックルでも楽に投げられるウェイト(15~20g)のミノー」、これがYSミノーの基本的なコンセプトです。
ただ、スピニングタックルじゃないと釣れないポイントもあるので、軽量・小型のミノーも脇役として揃えています。
このような目標に向かって作り続けて少しずつ分かってきた、「泳ぐハンドメイド・ミノー作りのコツ」を紹介します。
1 最初はお気に入り市販ミノーのコピーから入る
最初から独創的に作るのもいいと思いますが、まずは、お気に入りの市販ミノーのコピーから作り始めてみてください。
できあがったミノーと市販ミノーの形や泳ぎの違いを比較できるので、泳ぐミノー作りのコツを早くつかむことができます。
作り始めたら、形状、ウェイト、バランス、リップの角度、位置、泳ぎなど、市販ミノーとどんどん比較しましょう。
よっしーは、Dコンタクト(85mm、14.5g)をベースにしつつ、ボディは、よりアピールできるよう少し高くして、さらに、ベイトタックルでも投げやすくするため、ウェイトを少し重くしたものから始めました。
2 バルサは軟らかい(白い)ものを使う
ハンドメイド・ミノーの細かい材料や道具、作り方については、他のHPや書籍に譲るとして、よっしーが、こだわっているのは「バルサの品質」です。
マニュアル本では、「バルサは、あまり固すぎず(茶色)、軟らかすぎないもの(白色)がいい」などと書いてありますが、よっしーは、どちらかと言うと「白っぽい柔らかめのバルサ」を好んで使っています。
ウェイトのあるヘビーシンキング・タイプなので、バルサ本体の浮力がないと、姿勢が安定しにくいのです。
強度も、セルロースセメントのディッピィングを30回程やれば、十分な強度が確保できるので、それほど心配することはありません。
力を入れなくても簡単に削れて、作業が楽で、安全なのもいいですね。
ただ、注意点は、バルサを削って、ある程度成形できた段階で、ちょっと何かにぶつけたりすると、凹んで傷が出来てしまうこと。
セルロースセメントで固める前は、慎重に扱って、傷が付かないように気をつけてください。
3 ウェイト位置はボディ中心
いろいろ試しましたが、今のところ、ウェイトの位置は中心の下部がベストです。
キャスト性重視で後方にしたり、逆に前に置いたりしましたが、その効果はあまり感じることができませんでした。
安定した泳ぎ(特にウォブリング)を追求したら、ウェイト位置は、自然とボディ中心の下部になりました。
4 アイ位置の変化による泳ぎへの影響
アイの位置がミノー中心線より下になると、ウォブリングやローリングが激しくなり、上になると緩やかになります。
最初のうちは、アイの位置が、泳ぎに大きく影響すると思っていなかったので、下だけではなく、上向きに付けたり、中心に付けたりしていましたが、スイミングテストの時に、ラジオペンチで位置を変えていたら、アイの位置で泳ぎが大きく変わることに気づきました。
このことは、後から読んだ、マニュアル本に、同じことが書いてあって納得しました。
ちなみに、下向きと言っても、リップに近付け過ぎると、クルクル回転するだけで、まったく泳がなくなります。
YSミノーでは、動きが最大になるよう、限界までアイをリップに近づけるようにしています。
リーリングしてくると、派手な動き(ウォブリング&ローリング)のため、手元にブルブルと振動が伝わってくるほどです。
また、最初からベストの位置にセッティングすることはできないので、スイミングテストでアイの位置を微調整することにしています。
5 泳ぐかどうかは「ラインアイの位置、リップの位置&角度&大きさのセッティング」で決まる
アイとリップの関係は、(4)に書いた通りですが、最終的には、リップの位置&角度&大きさとの関係でセッティングが決まります。
マニュアル本には、「リップの角度は潜行深度、リップの位置は、前は動きが激しく、後ろは動きが緩やかになる」と書かれています。
これまで、リップの角度は、立てたり、寝せたりしたものも作ったことがありますが、思ったように泳ぎませんでした。
アイの位置との関係がまずかったのでしょう。
はじめのうちは、リップは、少し長めに作って、現場でヤスリで削って微調整すると失敗が減ります。また、幅は、長さほど影響はないので、多少違っても問題はありません。
全てのバランスがうまく取れることが一番大事なので、参考にした市販ミノーと比較して、「ベスト・セッティングを見つけ出すことが泳ぐミノー作り」への近道になります。
6 色流れ防止
塗装作業の中で、はじめのうち、最も神経を使うのが「色流れ対策」。しかし、一度、コツを掴んでしまえば、それほど難しくありません。
エアブラシで、「セルロースセメントの2倍液を薄く吹いて乾燥」を、3回繰り返すだけで、下地に塗料がしっかり食い込んで、完璧に色流れを防止することができるのです。
詳しくは、「色流れ防止には、エアブラシによるセルロース(2倍液)の重ね塗りが効きます 」を御覧ください。
7 設計図等のデータ管理
よっしーは、これまで作ったミノーの設計図は、全て保管しています。
さらに、そのデータをパソコンのデータベースソフト(桐)に入力し、その中から「標準モデル」として合格したものは、「一軍YSミノー・一覧表」に整理しています。
このように管理していると、現時点のベストの設計がどれかが分かるのは、もちろん、シンカーの位置や重さを変えてみようかと思った時に、過去に同様のものを作っていないか調べることができます。
また、似たようなものがあった時は、そのデータから、さらに変更箇所を加えたりして、泳ぎを比べることもできます。
ミノーに製造番号を入れているので、そのミノーの設計図がどれかすぐに分かるので、ロストしても、同じものが作れるメリットもあります。
せっかく作ったミノーのデータを、今後の製作活動に活かしていくためにも、設計図等のデータ管理をきちんとしておくことをお勧めします。
7 おまけ~~市販ミノーの泳ぎについて~~
市販ミノーとの泳ぎ比べをやっていて、分かったことは、「動きが派手なミノーが意外に少ない」ということ。
市販ミノーは、引き抵抗の大きさを嫌って、「ウォブリングを抑え気味にしたウォブン・ロール」を目指しているようです。
YSミノーでまだ十分に魚を釣っている訳ではないので、動きが派手なミノーで確実に釣れる保証もなく、もしかしたら、ウォブリングが抑えめな市販ミノーの方が、トラウトにアピールして釣果が上がるのかもしれません。
今シーズン、派手なアクションのYSミノーでチャレンジしてみて、あまり成果が上がらないようなら、少しアクションを控えめにしてみようと思います。
【エピローグ】
ハンドメイド・ミノー作りは、道具や材料も手に入れやすく、気軽に始められる趣味です。
道具は作っていくうちに、「あの道具があった方が便利」とか少しずつ出てきますので、徐々に揃えていけばいいのです。
まだ、YSミノーでは、2008年8月31日に丸沼で47cmのニジマスを釣った(https://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2008/09/47cm2008831_3011.html)記録ぐらいしかなく、自慢できるような大物は釣っていませんが、自分で作ったミノーで釣ると、感動も一層大きくなって、釣りがどんどん楽しくなってきます。
是非、皆さんも、ハンドメイド・ミノーの世界にはまってみてくださいね。
よっしーは、もう少し、この方法で作り続けて、そこそこ実績を残すことができたら、次のステップ「クリエイティブ・モード」に移って、オリジナリティを出していきたいと思います。
※ 2010年1月17日 一部更新
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2009年3月1日(日)、解禁日は、那珂川本流(栃木県那須烏山市)からスタートです。
午前6時、水温5.5度、水量少なめ、少し濁りが入っています。
先日までの雨は大したことなかったので、上流で河川工事でもしているのでしょうか。
先行者はいません。那珂川は鬼怒川と違って、トラウト・アングラーが少なく、のんびり誰にも気兼ねせず釣りができるのがいいところです。
数が少ないので、可能性が低いことは分かっていますが、やっぱり夢を追い続けたいんですよねーー。
2時間ほど、YSミノー(90mm、18g)を投げ続けても、特に変化はありませんでした。
ウグイらしきチビ・ライズを2回、ヤマセミが川面を飛んでいくのを見ただけ。
2009年もいよいよスタートしました。
今年も、元気に、栃木県内のフィールドに通い続けたいと思います。
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