「YSミノー標準仕様」(2010/10/17)
これまでYSミノーのスペックの詳細を明らかにしてきませんでしたが、標準仕様をほぼ固めることができたので公開することにしました。
~★~★~ YSミノーの標準仕様 ~★~★~
【コンセプト】
鬼怒川本流スーパーヤマメをベイトタックルで狙うためのハンドメイド・バルサ製ミノーです。14gタイプが基本ですが、湖&スピニングタックル用の12gタイプもあります。
【全長】
アイを含めた全長:93~95㎜。アイを含めずボディーのみの場合は85~87㎜。
【高さ】 20~21mm。
【幅】
8.5~9mm。フラッシング効果を狙った極薄フラットボディです。活性の高いトラウトに、いかにアピールするかと考えていたら、自ずとこの形に落ち着きました。
【重量】
14gと12gの2タイプ。14gはベイトタックルでの鬼怒川本流用、12gは止水の湖でキビキビ泳ぐよう軽量化してあります。総重量はコーティング回数などにより若干前後します。
【タイプ】 ヘビーシンキング
【素材】
本体「バルサ」、アイ「ステンレス1.2mm」、溶剤「セルロースセメント(約20回塗装)」、塗装「クレオス製のMr.カラー」、ボディ表面「アルミホイル」。
【使い方】
鬼怒川本流では、クロス~ダウンクロスでの使い方が基本になります。
よっしーは、14gタイプは、ベイトタックル(ロッド:ダイワ・チームダイワS・6'6"(TEAM DAIWA-S ZR662MRB)、リール:アブ・ガルシア・アンバサダー・5601C4、ライン:ナイロン(トライリーンXL) 14lb)で使っています。
スピニングタックルでも使えますが、ナイロン8lb以下だと振り切れる場合があります。ナイロン10lb以上(できれば12lb以上)での使用がベストです。
12gタイプは、湖で使うことを考えて、少し軽量化してキビキビ泳ぐようにしたもので、鬼怒川本流でも、スピニングタックルで使うことができます。
また、鬼怒川本流専用に使う場合、引き抵抗を減らし、瀬でも使えるよう、リップを少し削ったタイプもあります(こうすると湖では使えなくなります)。
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YSミノーのような「バルサ製のフラッドボディーのヘビーシンキングミノー」って、雑誌やHPでも、あまり見かけたことがありません。
実際のフィールドでは、派手にアピールするルアーを見ると、魚が逃げてしまうようなシーンも多く、YSミノーのようなタイプは、場所と条件を選ぶということで一般的には好まれないんでしょうね。
ただ、鬼怒川本流スーパーヤマメに限って言えば、ヤマメが高活性の時は、普通のスリムな50~70mmのミノーより、魚に確実にアピールして、ヒット率も少し高いのではないかと考えています。
もしかすると、このYSミノーが活躍できるのは、ネイティブレインボー・アメマス・イトウなどの活性の高いトウラトがいる北海道なのかもしれません。
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