渇水の続く鬼怒川本流(宇都宮地区)。
鬼怒川水系のダムでも20%の取水制限が始まりました。
釣りの方はさっぱり続きの今シーズンですが、家の中にいることが多いおかげで、ハンドメイドミノーの製作活動が進んでいます。
今回は、YS-minnowΔtype311モデル(85mm、7g)の微修正バージョンです。
ウェイトをほんの少し調整するのと合わせて、カラーも新しい「ブルー・ヤマメ」にしてみました。
プールや瀬で、アップクロスやダウンクロスに泳がせてみたところ、ダート性能がやや落ちてしまったものの、まずまずの仕上がりで無事「合格」です!
今のところ、311モデルが一番のお気に入りですが、まだ納得できない部分もあるので、時間がある限り、微修正を繰り返しながら、理想の仕様を、とことん追求していきたいと思います。
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2016年7月下旬、早朝の鬼怒川の河川敷(栃木県宇都宮市岡本地区)。
車をおりたら、河原の灌木の中から、何やら喧しい声で鳴く野鳥が1羽。
聞いたことのない鳴き声に、思わず、ダッシュボードから、双眼鏡を取り出して覗いてみると、全体が褐色で、タマシギやケイマフリのように、目の周りが白く縁取られている涙目模様の、見たことがない野鳥でした。
籠抜け? それとも、超レアな珍鳥?
釣りもほどほどに、自宅に戻ってネットで調べてみたら、「ガビチョウ」という外来の野鳥ということが分かりました。
最近、栃木で増殖しているそうです。
こういう外来のものって、あまり増えてほしくないのですが、そう簡単に駆除することもできませんし、静観するしかないんでしょうね。
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山間部に雨が降らないので、鬼怒川上流の渓流や川俣湖に、どうも出かける気がしません。
とは言っても、週末に一度も釣りをしないのも、これまたいけません。
2016年7月24日(日)、午後4時、近所の鬼怒川本流(宇都宮地区)へチョイ釣りです。
玉石の敷きつめられた河原を歩いていくと、思っていた通り、普段より細くなった流れが目に入ってきました。
空梅雨で渇水状態が続き、水深も浅くなっていて、対岸まで渡れそうな感じです。
瀬のヒラキから釣り上がっていくと、そのまま何もなく、流れ込みに到着。
ゴーゴーとうねりながら細く流れ込んでるポイントでは、YS-minnowΔtype(85mm、7g、311モデル)では、うまく泳いでくれません。
ならばと、スプーン(18g、赤金)に替えて、アップクロスにキャスト。
ロッドを立てて、リフト&フォールしながら、川底を転がすように流します。
5~6投目、白泡の下に、やや黄色みがかかった魚体がギラッ!
手元に重量感が伝わったと思った瞬間、すぐにそれは、下流に向けて走り出しました。
よし! 魚だと気付いた時には、テンションが消えていました。
幻の40~45cmクラスの魚。
今季初となるスーパークラスのバイト。
いるところには、いるんですね。
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相変わらず雨が降りません。
大きな変化がなくても、とにかく地道に通い続けている鬼怒川(塩谷地区)。
今朝は、真っ白な霧に包まれていて、怪しげな雰囲気たっぷりです。
シャローに出てきているスーパーヤマメを狙って、YS-minnowをキャスト。
静寂に包まれた川面に、ミノーが着水すると、波紋が拡がります。
時々、浅瀬でチビ鮎が跳ねているのを見かけますが、ヤマメのライズも反応もありません。
霧の水滴が付いた、瑞々しいヨイマチグサは、毎週やってきて、目の前でひたすらキャストを繰り返す釣り人を、どのように見ているのでしょう。
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肥後守を手に入れた6月以降、使用の有無に関わらず、週一回、研ぐのが習慣になっています。
この1ケ月、妻の「そんなに研いでどうするの?」という声を背に、いそいそと庭の水道で砥石に向かうのを繰り返しているうちに、少しずつ研ぎ方のコツが掴めてきました。
曇り、時々雨の降る土曜日。
ソファーに腰かけながら、研ぎ上げた肥後守をバルサに当てて、全鋼の刃をあてて親指で押し出すと、スルスルと薄い削りかすが浮かんできます。
これまで使っていた、片刃の切り出し小刀では、木目の部分では、コツコツといった小さな硬い抵抗があったのですが、肥後守は、この抵抗がほとんどありません。
抜群の切れ味に酔いしれるひととき。気持ちいい~~~(^_^)
肥後守には、この最も廉価な「全鋼」のほか、鋼のレベルを上げた「本割込」と「青紙割込」があります。
本割込は、全鋼とほぼ変わらない500~600円、青紙割込でも1500円ほどなので、もう少し使い込んで研ぎ方を身につけたら、ステップアップしてみたいと思います。
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本流・渓流・湖でも使えるYS-minnowΔtype(85mm)の仕様について、「311モデル」と「320モデル」のどちらかに絞ろうという段階に入っていましたが、今シーズン、鬼怒川本流の瀬やプールで投げ続けた結果、YS-minnowΔtype「311モデル」(85mm、7g、ヘビーシンキング)の泳ぎが安定していることが分かり、徐々に気持ちが「311モデル」に傾きはじめています。
この「311モデル」がメイン・ミノーになっていく方向に間違いなさそうです。
「311モデル」のストックを増やすため作り続けていた5本のうち、2本に、気分を変えてのブルーを吹いてみました。
発色が思っていた以上に強烈で、全身真っ青になってしまいました。
ヤマメやイワナが、このミノーを見たら、びっくりして逃げちゃうかもしれません
(^_^;)
釣れるかどうかは別として、色が変わると、とっても新鮮な気分になることが、よ~~く分かりました。
こんなに、流れの中で泳がせてみたい衝動が沸き上がってくるんですから・・・
仕様が決まったら、YS-minnowの定番「シルバー・ヤマメ」以外のカラー・バリエーションも揃えてみることにしましょう。
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2016年7月3日(日)、朝7時から、自治会の町内清掃です。
日中は、ハンドメイド・ミノーの塗装作業をする予定なので、釣りに行くには、早朝しかありません。
眠い目をこすりながら自宅を出発して、鬼怒川本流(塩谷地区)に着いたのは午前4時半。
相変わらず水量も少なく、濁りも入っていないせいか、ヤマメ狙いの釣り人はいません。
YS-minnowを投げながら、もしかしたら・・・という淡い期待は、瀬の白泡と共に流されていきました。
鬼怒川の早朝散歩、まだまだ続けますよ~~。
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