ドイツ留学へのお供は?
私や妻、親戚一同の「テロとかの治安の悪さ」の不安を知りつつも、「自分がやりたいことを優先したい」と、長女がドイツに旅立ちました。
2月までの半年間の留学です。
前日まで、あれやこれや詰め込んで、重くなったスーツケースの重さは23kg。
本当にドイツまで運べるの?と心配してしまいます。 昨年の1ケ月間のサマースクールではなく、半年間と長期になることもあって、よっしーグッズもいくつか同行することになりました。
前回に続いて持参するのは、革ベルトに交換したチプカシ(LQ-139)です(https://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2016/01/lq-139-4424.html)。
1000円程度と安いにも関わらず、時計機能は正確でバッチリ!.革ベルトに交換したので、ほんのちょっとチープではなくなりましたが、あまり派手でなく、目立ちたくない海外生活にはピッタリです。
次は、500ccのステンレス製の水筒です。
鬼怒川本流の釣りで落して失くしそうになりつつも、草むらで見つけ出すことができて大事に使ってきた水筒は、何度も落してデコボコになっていてもは機能は十分(https://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2015/08/20150826-e010.html)。
いつもよっしーの釣りに付き合ってくれて、冷たい水や暖かいお湯で体を潤してくれました。
長女のドイツ生活でも、きっとがんばってくれるでしょう。 そして、護身用のホイッスル。
これは、普段、よっしーの携帯のストラップに付けているものです。
身の危険を感じた時には、まずは逃げること、そして、声が出せない時は、すぐにホイッスルを吹くこと!
いざという時に、何ができるか分かりませんが、何もないよりはましです。 最後は、ビクトリノックス。
普段釣りで使っているビクトリノクスと同じタイプの新品です。
ナイフに加え、栓抜き、カンヌキ、ハサミも付いていて、普段の生活で活躍してくれること間違いなし。
今は、半年後に、よっしーのお供に守られて、無事帰ってきてくれることを祈るばかりです。
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