« 天然砥石で肥後守を研ぐ | トップページ | 2016年福島県真野川サーモン・フィッシング(2016/11/12) »

2016年福島県真野川サーモン・フィッシングのタックル準備

アブ・ガルシア アンバサダー5601C4と4601C3 いよいよ来週は、福島県真野川のサケ有効利用調査(サーモン・フィッシング)です。

 今日は、アブ・ガルシア アンバサダー5601C4と4601C3の点検しながら、ラインを巻いたり、スプーンやフックの準備をしていました。

 初めて開催されるサーモン・フィッシングは、前情報がなく、手さぐり状態から始めることになりますが、それがまた楽しみだったりします。

 グーグルのストリートビューで川の様子を見てみたら、幅が広く、大きくゆったりした那珂川の下流域のようなフィールドなんですね。

 サーモンが集まる場所をいかに見つけるか。歩き回って、足で稼いで、なんとか1匹ゲットしたいものです。

  そうそう、村田基さんの「シャケなベイビーセミナー」も楽しみです。

| |

« 天然砥石で肥後守を研ぐ | トップページ | 2016年福島県真野川サーモン・フィッシング(2016/11/12) »

14● サーモン・フィッシング(栃木・福島・新潟・茨城・富山)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2016年福島県真野川サーモン・フィッシングのタックル準備:

« 天然砥石で肥後守を研ぐ | トップページ | 2016年福島県真野川サーモン・フィッシング(2016/11/12) »