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鬼怒川本流&上流部の渓流(2019/07/07)

 日曜の朝、ふと目覚めて時計を見ると午前4時30分。

 スマホで天気を確認すると、曇り。

 行こうか、寝るか・・・と考えていたら、だんだん意識がはっきりしてきました。

 では、久しぶりに早朝の鬼怒川本流、行っちゃいましょう!

 午前5時30分、まずは鬼怒川本流の宇都宮地区。

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 続いて、鬼怒川本流の塩谷地区へ足を伸ばしますが、うんともすんとも言いません(^_^;)

 少し増水していて、いい雰囲気なんですけどね~~~

 本流がだめなら渓流ということで、そのまま鬼怒川上流の渓流(川俣地区)へ。

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 時々、知り合いから、「川俣って宇都宮から2時間ぐらいかかるに、よく通っているね」と言われることがあります。

 釣り人が少ない渓流や湖で、のんびり釣りがしたいというのが一番ですが、実は、途中、ボ~~~ッと運転しているのがいい気分転換になるんです。

 仕事のアイデアが思い浮かんで、メモしたりすることもあります。このドライブの時間が釣りの魅力の一つになっています。

 昨日(土曜日)、釣り人がかなり入ったようで、あちこちに足跡が残っています。

 いつもなら、岩影から飛び出してくるイワナもどこへやら・・・、イワナやヤマメの姿は見えませんでした。

 唯一、出てきてくれたのが、このカジカ君。

 YSミノーのテールフックが、背中に引っかかっちゃいました。ごめんね(^_^;)

Img_3555  

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01■ 栃木の釣り・鬼怒川本流(スーパーヤマメ&レインボー)」カテゴリの記事

コメント

>まろさん

 今日は寝坊して、釣りに行けませんでした(^_^;)

 さてさて、ゴーストは、バルサでは絶対作ることができないカラーですが、渓流、本流、湖で、シルバーで反応がない時でも、時々、ゴーストに変えたらバイトが出るということを経験しています。

 ラトル音がいいのか、透明な色合いがいいのか・・・、何かがトラウトを誘惑するようです。

投稿: よっしー→まろさん | 2019年7月20日 (土) 14時06分

よっしー さま

やはり、シルバーヤマメ、川俣では有利ですね。
いつもお友達と情報交換をしながら釣るのですが、ある日私はゴールドのハスルアー、お友達はシルバーのハスルアーをキャストしました。当たりが出るのはシルバーばかり、という経験をしました。
また、ある台風一過の初夏の日、深瀬にミノーを投げると続けざまに良型のサクラが出ました。お友達にそのポイントを譲ると彼はミノーで53cmのイワナを出しました。この結果の違いはどこからきたのでしょう?私はピンク、彼はヤマメシルバーを使っていました。その後の釣りでも、ピンクはイワナに敬遠され続けました。もちろん、ヤマメシルバーがお友達のお気に入りになったことは言うまでもありません。
ところで、クリアカラー(ゴースト)は、どのような状況で活躍するのでしょう。残念なことに、私はクリアで満足な結果を出したことがありません。ヤフオクでは、パニッシュの純クリアカラー「絶影」がプレミア付きで落札されるなどしています。間違いなく人が釣られるカラーのようですが。(笑)

投稿: まろ | 2019年7月18日 (木) 23時04分

>まろさん

 40オーバーのイワナ、いいですね~~、おめでとうございます(^_^)

 渓流って、そういう意外な出会いがあるのが、いいですよね。

 YSミノーのカラーは、いろいろありましたが、結局、シルバーヤマメ一本にしています。

ゴールド・レッド系は市販ミノーのものをケースに入れていますが、反応は、圧倒的にシルバーに軍配があがります。

 シルバーも単色のシルバーよりは、なぜか黒いスポットを入れて、反射光を落としたシルバー・ヤマメが優位です。

 それから、シルバーではなく、プラスチック性のゴースト(クリア)が効く時があることもあって、私はM-1インスパイアーミノーのゴーストカラーは必ず携行しています。

 市販品やハンドメは、いろいろなカラーを揃えていますが、渓流や本流のヤマメ・イワナ、湖のレインボーなど、本当に釣って試してみたのかな~~といつも思っています。

 あのような複雑なカラー・バリエーションは、魚を釣るためではなく、人を釣っているのではないでしょうか(^_^;) 

投稿: よっしー→まろさん | 2019年7月17日 (水) 20時41分

よっしーさま

13日(土)の午後、川俣詣に行って参りました。湖でスプーンを投げ、ニゴイとウグイに遊んでいただきました。お友達にはニジマス3匹。私は油鰭には縁がなく、遂には「匙を投げました」とさ。
場所を変えて、川を攻めても音無しです。ところが、小さなたまりにヤマメカラーのミノーを投げると、大きな手ごたえ。一瞬見えたような気がした金色の鱗。まさかのニゴイ様?それにしてはヒキが強い。ラバーネットに横たわったのは、白点の大きな40cm越えのイワナ。どうやら午前中の先行者の足跡も見られた中の竿抜けポイントだったようです。オデコを覚悟していたので、嬉しさ一入でした。
実は考えさせられることがあります。カラーです。イワナは赤やピンクは嫌い、ナチュラル系のカラーが好きということです。YSミノーは、オールラウンダーのシルバーやヤマメカラーのご様子。よろしければ、色談義など。ご意見を伺えると嬉しいです。

投稿: まろ | 2019年7月16日 (火) 21時39分

>まろさん

 私はこの3連休のどこかで行きたいと思います。

 今日は、告別式とかあって、家でのんびりしています(^_^;)

 まろさんの、釣運を祈っています!

投稿: よっしー→まろさん | 2019年7月13日 (土) 15時54分

よっしー さま
ご回答、ありがとうございます。ボックスの隅で眠っているヘビシン、今度使ってみようかなと思います。今年は、長雨。まだまだ楽しめそうですね。明日の午後、出陣予定です。

投稿: まろ | 2019年7月12日 (金) 18時13分

>まろさん

 ニジマス2匹、良かったですね(^_^)

 YSミノーは、バルサ製のヘビーシンキングミノーです.通常、渓流では大きな流れ込みでは、アップに投げて、早引きしてくると、たいてい、底付近を泳ぐことになります。

 ダウンやダウンクロスでは、フローティング・ミノーと同じように、表層を泳ぐことになります。

 ポイント、ポイントで、アップに投げて底を泳がせたり、ダウンに投げて、表層を泳がせたりって感じです。

 私は、このYSミノーを渓流でも本流でも使うことにしているので、こんな使い方になっていますが、フローティングミノーより釣果が上がるかどうかは、そんなに違いはないのではないでしょうか。

 パニッシュって、とてもいいミノーです。

投稿: よっしー→まろさん | 2019年7月 7日 (日) 21時27分

よっしー さま

「土曜日の多くの釣り人」の1人のまろです。午後の釣行でしたので、やはり先行者がいたようです。掛かりが浅かったためでしょうか、2匹をバラシてしまいました。幸先悪〜。釣り戻りながらニジマス2匹をキャッチして、なんとかオデコは回避しました。私の目標は、オデコを喰わないことですので、油鰭があればニジマス1匹でも、自分に合格点💮をあげちゃう甘甘です。
話は変わりますが、YSミノーにカジカ君が掛かって・・・とのことですが、底を泳がせての結果かなぁと拝察いたしました。よっしーさまはシンキングミノーをどのように操作していますか?自分よく使うパニッシュは、基本フローティングです。攻めの幅を広げられると嬉しいです。よろしければ、御教示くださいませ。

投稿: まろ | 2019年7月 7日 (日) 20時58分

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