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早朝、川俣地区の鬼怒川の渓流に出かけたものの、先行者ありありで、YSミノーへのチェイス1回だけ・・・ 釣果はともかく、唯一明るい話題としては、5gのスプーンを何回か通した後、YS-minnowΔtype(85mm、8g、シンキング)をキャストしたら、チェイスがあったということ。 85mmサイズのミノーにしか反応しない魚がいるということを、あらためて実感しました。 日が傾き始めた午後3時過ぎからは、自宅で、YSミノーのペイントをやってました。 2年ぶりに使うエアブラシに、ちょっと戸惑いながらも、なんとか無事終了。 次は、いよいよ仕上げのセルロース・セメントのディッピィングです。
2019年8月25日 (日) 17○ 釣り・ハンドメイドルアー(YSミノー等) | 固定リンク | 0 Tweet
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