親指シフト化に適した「ロジクールK380」を購入(2023/11/25)
プライベートはもちろん、仕事でも、「親指シフト」で入力しています。
自宅では、ノートパソコンに「JAPANIST10」をインストールして、「DELL(デル) L100 / SK-8115」というJISキーボードを外付けで接続して使っています。
職場で自席にいる時は、ノートパソコンに親指シフト・エミレーションソフト「やまぶき」をインストールして、「DELL(デル) L100 / SK-8115」を接続して使っています。
ただ、最近は、職場内でWifiが整備され、ノートパソコンをいろいろなところに持ち歩いて使うというシーンが増えて、大きなフルサイズの外付けキーボードを持ち歩くのが面倒になっていました。
仕方なく、ノートパソコンをそのまま使っているのですが、このキーボードがいまいちなんです。スペースキーが大きかったり、一部のキーが小さくてタイプミスが増えたり・・・、親指シフトに向いていません。
小さくて持ち運びに便利で、親指化に適したJISキーボードを探していて、たどりついたのが、「ロジクールK380」でした。
ノートパソコンとの接続は「Bluetooth®(ブルートゥース)」。外付けですがケーブルもなく、携帯性抜群。
最も大事にしている親指シフトにした時の相性は、驚くほど快適に親指シフトで入力できるのです。ネットで親指化に適したキーボードとして名を馳せているのもうなずけます。
キータッチはペタペタという感じです。音が小さいのもいいですね。空白キーの大きさ、「N」キーの下に「変換」キーがあるので、同時打鍵もスムーズです。
会議中の入力も快適に行えそうです。
アンドロイドのスマホには、親指シフト入力用「OyaMozc」をインストールしてあるので、ロジクールK380をBluetoothで接続して、親指シフトで入力できるのも気に入りました。
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