2024年新潟県三面川サーモンフィッシング（鮭有効利用調査）の応募要領等がＨＰに掲載されました

　2024年（令和６年）の新潟県三面川サーモンフィッシング（鮭有効利用調査）の応募要領等が、三面川漁協のＨＰ（https://www.miomotegyokyo.com/salmon-fishing）に掲載されました。

　応募期間は８月１日から８月31日までとなっています。

　最近の猛暑等の温暖化の影響が気になるところですが、まずは申し込まないと始まりません(^＿^;)

　関心のある方は是非！

濁りの中、大イワナ３匹、釣れました～～2024年7月中旬・川俣地区(栃木県日光市)～～★

　2024年７月中旬、川俣地区（栃木県日光市）の渓流に到着。茶色味がかかった流れになっています。

　少し前に降った雨の影響ですが、水量はそれほど増えていません。

　何とか釣りができそうです。

　ただ、上流で何があるか分からないので、「どんなことがあっても、川の中に入らない」、「常に上流の流れに注意を払って、ゴミが流れてきたり、水かさが増えてきたりしたら、すぐに引き上げる」と心に決めて、釣り始めることにしました。



　ルアーは、自作の「ＹＳミノー(85mm、8g、ヘビーシンキング)」。

　はじめのうちは、ミノーをピックアップするのを繰り返していましたが、釣り上がっていくと、コン！という魚らしいショートバイトと同時に、水中で反転する白い魚体。

　やる気のある魚がいます。

　ミノーを流すコースや、立ち位置を変えて、粘っていたら、イワナ（39cm）がヒット！



　釣れても、さすがにこの一匹ぐらいだろうと、次の流れ込みに行くと、なんと大イワナ(49cm)が登場！

　ヒットした後の暴れ方が半端ない。

　太い流れに入って走られたら、ランディングするのが難しそうだったので、10lbのナイロンラインというハードタックルにものを言わせて、強引に寄せました。

　引き締まったボディ、厳つい顔つき。何度眺めても、いいものです。





　この後、市販のフローティング・ミノーに変えたら、36cmのイワナも釣れました。

　１時間30分ほど経った時、小雨が降り出して、終了。

　「雨が降ったらイワナ」とは、まさしく今回のことでしょう。

　短時間で、十分過ぎるほどの釣果に、スッキリ爽快、気持ち良かった！

　栃木の渓流釣り、最高です✋


～～釣行データ～～

【期日】　2024年7月中旬

【場所】　鬼怒川上流の渓流（栃木県日光市川俣地区）

【天候】　くもりのち小雨

【水温】　15度

【釣果】　イワナ３匹　(49cm、39cm、36cm)、※撮影後、全てリリース
 

【タックル(スピニング)】

　ロッド：ダイワ・PRIMEGATE 602ULRS

　リール：ダイワ・フリームス KIX2500

　ライン：ナイロン10lb (ダイワ BASS-X)

　ルアー：ＹＳ-minnowΔtype(85mm、8g、シンキング、バルサ製ハンドメイド・ミノー)、市販フローティングミノー

【撮影】　Canon Power Shot SX260HS

夏の川俣地区の渓流散歩

　2024年７月上旬、平日に休暇をいただいて、一人、川俣地区（栃木県日光市）の渓流に行ってきました。

　今シーズン初のゲータースタイル。水温16度。

　水の中に入ると、ひんやりして、とても気持ちいい～～(^_^)

　２時間ほど釣り歩いて、２～３回、ミノーをチェイスしてきたイワナを見かけただけ・・・

　魚は釣れませんでしたが、渓流を散歩して、涼んで、いい夏休みになりました。

ボールペン「OHTO(オート)・ＧＳ０２」に一目惚れ(2024/07/07)

　2024年7月、宇都宮市内のＦＫＤ（福田屋）に、妻と買い物に行った時、妻が一人でじっくり買い物をしたいということで、私は、３階の「上野文具店」へ。

　もっぱらシャプペンシルやボールペンのコーナーを見ていたら、見たこともないカッコイイ、日本製のボールペンが目に飛び込んできました。






　「ＯＨＴＯ( オート)」という日本のメーカーのボールペン「ＧＳ０２」です。

　手にとってみると、見た目以上にズッシリしています。

　持つところが六角形、上に行くに従い少しずつ角が取れて円形になっていくデザイン。二重丸！

　ノックはカチッ、カチッとしっかりしていて、メカニカル感たっぷりです。

　いいですね～～～(^_^)

　スマホで調べてみたら、リフィルは、パーカータイプ。これなら、ジェットストリーム化もアダプターを買えば簡単にできそうです。

　値段も1500円と、とっても良心的。

　完全なリアクションバイト、衝動買いです(^_^)