カテゴリー「80  アトラスオオカブト」の24件の記事

アトラスオオカブト幼虫のマット交換

アトラスオオカブト幼虫   2006年9月10日(日)、長男(中学1年)がアトラスオオカブト幼虫のマット交換するのを手伝いました。

  前回交換したのが、7月29日だったので、1ケ月以上経っています。

  8月から、長男が飼育することになって、「そろそろ交換しないとヤバイんじゃない。」と言ってきたのですが、部活や夏休みの宿題、期末テストの勉強で、全く手が回らず。

  あまりに何もしないので、仕方なく、「じゃ、明日(9月10日)、手伝ってやるから、一緒にクワガタとカブトの世話をしよう。」と言って、ついに実現しました。

  蓋を開けると、幼虫は1匹減って6匹に。6匹は元気そうで、すぐに歩き回ります。

  色は黄色が濃くて、蛹化間近と思わせるような状態になっています。

  新しいマットに幼虫6匹を放し、マット交換を終えました。

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アトラスオオカブトの幼虫が瀕死

アトラスオオカブト幼虫  2006年7月29日(土)、アトラスオオカブト幼虫のマット交換をしました。

  ケースの蓋を開けると、幼虫がマットの表面に出てきて、ぐったりしています。瀕死状態。

 前回交換してから、49日経っていたので、どうやら、交換時期が遅過ぎてしまったようです。

 掘り出してみると、底のマットや腐葉土は食べられていますが、クワガタ幼虫飼育後の菌糸カスはそのまま。幼虫達に合わなかったのでしょうか。

  幼虫は弱々しくなったものが7匹。3匹死んでました。

 新しいマットに幼虫7匹を入れて、元気になってくれと神頼みです。

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アトラスオオカブトの雌が羽化

アトラスオオカブト・雌の羽化   2006年7月7日(金)、6月10日からペットボトルと濡れティッシュで作った人工蛹室で管理していた、アトラスオオカブト雌の蛹2匹のうち、1匹が羽化しました。

  御覧のとおり、まだ、お尻のあたりの殻が脱ぎきっていない状態。背中も少し赤みがかかっていて、羽化したてという感じです。

  翌日、観察していたら、きれいに殻を脱ぎきり、湿らせたティッシュの下に潜っていました。

  ティッシュが邪魔そうだったので、取り除きました。

アトラスオオカブト・人工蛹室  他のアトラスオオカブトは、蛹1(雌)、幼虫が10匹。幼虫の方は、マット交換してから27日経ちましたので、そろそろ、様子を見てみようと思います。何匹かは蛹化しているかもしれません。

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アトラスオオカブト・人工蛹室の作り方

上から見たところ   アトラスオオカブトのペットボトルを使った人工蛹室の作り方を少し詳しく書いてみます。


 「外国産クワガタ・カブトムシ飼育大図鑑(世界文化社)」では、園芸用オアシスをくり抜いて作る方法が紹介されています。


 しかし、園芸用オアシスを買ってくるのが面倒だったので、家にあったペットボトルで作ってみました。

(1) 蛹室の代わりになるペットボトル作成

横から見たところ
  500ミリリットルのペットボトルを半分の高さで切断。ここの半分に御覧のように、湿らせたティッシを何枚か重ねて詰め、蛹の部屋を作ります。


(2) ペットボトルのプラケースへの設置


   このペットボトルをプラケース(小)に入れるのですが、蛹の位置を安定させるため、ペットボトルを少し傾ける必要があります。このため、ペットボトルの切り口の下側に、新聞紙を詰めて枕にしました。あと、ペットボトルが動かないように奥の方にも少し新聞紙やティシュを詰めてペットボトルを固定。






(3) 蛹を入れて、出来上がり

蓋を開けたところ  ティシュを敷いたペットボトルにアトラスオオカブトの蛹を入れ、プラケースの蓋をして、横に倒して保管します。適度な水分が保てるよう、時々、ティッシュペーパーに水分補給すればOKです。

 それほど難しいものではありませんし、工夫次第では他のものからも作れそうなので、皆さんも参考にして、いろいろとチ ャレンジしてみてください。





蛹
 蛹は時々動いて、居心地よさそうにしています(^_^)。

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アトラスオオカブトの人工蛹室

アトラスオオカブトの人工蛹室   2006年6月10日、マット交換時に、出てきた2個の蛹(雌)のために、人工蛹室を作りました。

  本を見たら、園芸用オアシスを使う方法とか、濡れたティッシュで作る方法が紹介されてましたが、ペットボトルとティッシュで自作することに。

  ゴミ箱に捨ててあった500ミリリットルのペットボトルを半分の高さで切断。ここの半分に御覧のように、湿らせたティッシを敷き、これをプラケースに入れました。プラケースを横に倒した状態で保管するので、ペットボトルが少し斜めになって、蛹が安定するよう新聞紙を枕としてセット。ここに蛹を入れたところ、案の定いい案配です。ペットボトルの上半分は透明なので、観察しやすいのがいいですね。

  後は、乾燥しないよう、時々、霧吹きでティッシュに水分補給するだけ。幼虫と違って場所を取らないので、自室で管理することにしました。

  うまく羽化するか、楽しみです。

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アトラスオオカブト幼虫のマット交換(蛹2個、発見)

アトラスオオカブトの幼虫と蛹   2006年6月10日(土)、アトラスオオカブト幼虫のマット交換してから、38日目、様子も見たかったので、マット交換してみました。

  幼虫を掘り出すと、何匹か出てきた後に、茶色い物体を発見。なんと雌の蛹。もう蛹化しちゃったのーーーと驚いている場合ではありません。全て掘り出したら、幼虫10匹、蛹2(いずれも雌)。結局、2匹、蛹化してました。

 最初の卵を発見してから294日目。幼虫期間は少なくとも1年はあると思っていたのですが、意外と早く蛹化するんですね。飼育環境が悪かったんで、早く蛹化したのでしょうか。

百均の昆虫マットと園芸用腐葉土  マットは、それほど食べ尽くされていなかったので、交換するのではなく、追加することに。

 まず、蛹室が作りやすいように、下10センチほどを手のひらで固く詰めました。その上に、残りのマットと、百均ショップで買ってきた昆虫マット(2.5リットル)と、ホームセンターで買ってきた園芸用腐葉土(1リットル)を混ぜたものを投入し、幼虫を放しました。

  蛹2個は、別に、人工蛹室で育てることにしました(後で報告します)。

 

【アオラスオオカブト幼虫・飼育データ(2006年6月10日時点)】 
アトラスオオカブト幼虫は計10匹、蛹(雌)×2。1齢幼虫発見から294日目。

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アトラスオオカブト飼育(産卵~幼虫)のポイント

 2005年7月31日に、宇都宮市内のホームセンターでアトラスオオカブトのペアを購入してから、産卵させ、2006年5月6日時点で、その幼虫(12匹)を飼育していますが、これまでの、アトラスオオカブトの産卵から幼虫飼育までの飼育のポイントをまとめてみました。

 

  念のためですが、よっしーの産卵から幼虫までの経験(飼育方法、コツ、注意点など)をまとめたものです。

 アトラスオオカブトの個体によっては、うまく飼育できない場合もあるかもしれません。また、大型になるという保証もありませんので、その点はご容赦ください。

 

 正式なものとしては、「外国産クワガタ・カブトムシ飼育大図鑑(世界文化社、7,000円+税)」の44~45頁が大変参考になります。

 

【成虫の飼育&産卵セット】

 

 プラケース(中、縦15センチ×横27センチ×深さ18センチ)の中に、しっとり湿る程度の水分を与えたクワガタ飼育用マット(クヌギマット)を、これを深さ12~13センチ程度入れます。

 入れる時に、底の部分だけ5センチを固く詰めます(産卵がしやすくなるそうです)。その上に、残りのマットを入れます。

 

 転倒防止用として、クヌギのとまり木を入れます。

 

 これに、餌台(ホームセンターで売っている木の切り口にゼリーを入れられる穴がついたもの)を入れて、市販のゼリー(クワガタ用)をセット。

 

 アトラスオオカブトは、とにかく大食漢なので、ゼリーの交換が頻繁になります。カブト用の大きなゼリーもいいのではないでしょうか。

 

 あと、雄が凶暴で、餌台を占有してしまうので、雌が食べられるように、餌台の他に、マットの上にゼリーを置いて食べられるようにしてあげるのもポイントです。

 

  飼育温度は、25度~20度、幼虫も同じです。

 

 成虫は、晩秋の頃には死んでしまいます。

 特に、産卵した雌は、足が取れたりして、ボロボロになるので、寿命が短かいです。雄は、交尾&餌を食べているだけなので、比較的長く生きていました。

 

【産卵】

 

 産卵セットで飼育して1ケ月ほどしたら、マットを掘り出してみましょう。固詰めしたマットに、白い卵が見つかると思います。

 

 この白い卵を触る時は、慎重にやってください。すごく傷つきやすいです。目に見える変化はなくても、小さな傷がついて、孵化しなかった卵がたくさんありました。周囲のマットと一緒にスプーンですくい取ってください。

 

 この卵をティッシュカップ法で孵化させます。

 プリンカップとは、プリン用のカップ(直径10センチ、深さ5センチ)で、クワガタショップやホームセンターで売っています。要は、透明で蓋がついているものだったら何でもOK。

 カップの底に、湿らせたティッシュを敷いて、この上に卵を置きます。ティッシュが乾いたら、上から水をたらして水分補給します。

 この状態で、3週間後に、幼虫に孵化します。

 普通、ティッシュカップ法は、クワガタの卵の孵化で使用する方法ですが、よっしーは、卵の孵化の様子を観察したかったので、やってみたらうまくいきました。

 

 卵が取り終わったら、成虫ペアは、再度、産卵セットに投入します。基本的に、この作業の繰り返し。よっしーの場合、産卵の合計数は37個でした。

 

  なお、ケースに余裕がある場合は、別の産卵セットを作り、そこに成虫ペアを移します。そうして2ケ月もすれば、元のケース内で孵化して2~3齢になり、安心して幼虫を取り出すことができます(親は別のケースで産卵に専念。元のケースの卵は順調に孵化するという訳)。

 

【幼虫飼育】

 

 幼虫は、最初は小さいのでプラケース(中)に、クワガタマットと腐葉土(ホームセンターで売っている広葉樹のもの。針葉樹とか組成が不明のものは避ける)を1対1の割合で混ぜ、しっとり湿る程度に水分を加えたマットで飼育します。飼育温度は20~25度。

 

  マット交換は、マットの量&幼虫飼育数にもよりますが、幼虫が小さいうちは2ケ月毎でOK。幼虫が成長すると、1ケ月に1度程度に短くなると思います。

 

 あと、冬場のマット交換では、新品のマット&腐葉土を前日には、飼育している環境に置いて、温度を馴らしておいてください。

 

 一度、冬場、外の物置に入れておいた腐葉土を使用し、間違って幼虫を全滅させそうになったことがあります。最初、幼虫はマットに潜っていくのですが、すぐにマット表面に出てきて、動きが鈍くなるので、異変に気づきました。あんな薄い皮だけですから、人が触ってちょっと冷たいぐらいでも、かなりのダメージになります。

 

 幼虫もだんだん大きくなってきますので、その成長に合わせてケースを大きくしていく必要があります。現在、よっしーは、衣装ケース(ホームセンターで販売。縦35センチ、横50センチ、深さ30センチ)にマットを入れて、12匹飼育中です。

 

 あと、クワガタ飼育している場合は、クワガタの使用済み菌糸も捨てるのではなく、アトラスオオカブトの幼虫のケースにどんどん追加投入します。なんでも食べるそうなので、あまり、餌に神経質にならなくてもいいそうです。

 

【まとめ】

 

 これまでの飼育を通してみると、冬場の温度管理がちゃんとできれば、アトラスオオカブトの産卵~幼虫飼育までは、かなり簡単です。

 お子さんでもできると思いますので、是非チャレンジしてみてください。

 

 あと、最後になりますが、幼虫飼育は、一言「暇」です。

 1ケ月に1度のマット交換だけですから・・・。この状態が1年~1年半も続くのですから、かなり根気が要ります。

 うちの幼虫12匹は、いつ蛹化してくれるのでしょうか?

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アトラスオオカブト幼虫のマット交換

 2006年5月3日(水)、アトラスオオカブト幼虫(12匹)のマットを交換しました。

 前回交換したのが、3月19日だったので、44日目になります。

  衣装ケースに12匹をまとめて入れて、多頭飼育していますが、掘り出したところ、全て元気に出てきました。しかし、思ったほど成長していません。なんとか生存している感じ(^_^;)。

  マットは、まだ食べ残しがある感じだったので、次回は、もう少し時間をあけてから交換しようと思います。

  衣装ケースに、マット(クワガタ飼育用のマットと腐葉土(園芸用)を1:1に混ぜたもの)を入れて、幼虫を放しました

 そうそう、今日は、マット交換している時、よっしーの母に見つかってしまいました。母は、「キャーーーッ」と言って逃げていった後、「あんな気持ち悪いカブトムシの幼虫の写真を撮ったりして、おまえは変態だーー!」なんて言われてしまいました(^_^;)。

 しかし、大型カブトの幼虫の飼育って、暇なんですねーー(^_^)。クワガタみたく菌糸ビンに入れて、様子が分かる訳でもないので、様子も分からず、ほったからしにしてるだけ

 アトラスオオカブトの場合、幼虫期間が1~1.5年とのこと(外国産クワガタ・カブトムシ飼育大図鑑(世界文化社)より)。この虫を羽化させるには、ひたすら単調な飼育を1年半も続ける根性が必要なんですね。

【アオラスオオカブト幼虫・飼育データ(2006年5月3日時点)】

  アトラスオオカブト幼虫は計12匹。1齢幼虫発見から243日目です。

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アトラスオオカブト幼虫飼育の中間報告 (その2)

アトラスオオカブト幼虫  現在、アトラスオオカブトの幼虫、12匹を飼育しています。

 2006年5月1日、玄関に置いてある衣装ケースのふたを開けてみたところ、御覧のとおり、幼虫が表面に出てきています死んでいるのかと思い、触ると、慌てて、マットに潜っていきました

 どうやら、オオクワガタ幼虫の使用済菌糸マットを表面にまいておいたので、食べに、表面に出てきたようです。そろそろ、ケース底のマットを食べ尽くしつつあるのかもしれないので、マット交換する必要がありそうです。

 アトラスオオカブトの幼虫は、今日で、卵を初めて発見してから254日目、1齢幼虫を発見してから241日目、直近のマット交換から43日目(交換日は3/19、1/22)です。

  これまでの飼育日記は、次のとおりです。

【2005年7月31日】 祖父が量販店(宇都宮市内)でアトラスオオカブトのペアを購入し、よっしーの長男にプレゼント。産卵セットで飼育開始。

【 8月21日】 マットに卵25個発見。うち2個は誤って潰してしまった。卵23個をマットを入れたプラケースに投入。

【 9月 2日】 産卵セットのマットを掘ったところ、幼虫2匹、卵5個確認。成虫は、再度、マットを入れたプラケースに投入。

【 9月 3日】 産卵セットのマットを確認したところ、卵11個確認。全ての卵をテッシュカップ法で孵化すること。

【 9月11日】 ティッシュカップ内の卵4個死亡。7個は生存を確認(孵化はまだ)。

【 9月24日】 この間、テッシュカップ法で管理していた卵7個は全て孵化。既に飼育していた幼虫が入っているプラケースに投入。

【10月 1日】 幼虫飼育ケースのマットを確認したところ、幼虫14匹確認。ギラファ飼育後の食べかすマットと腐葉土を入れて、幼虫をケースで引き続き飼育。

【11月13日】 成虫ペアを飼育していた産卵セットのマットを再確認したところ幼虫1匹確認。幼虫飼育ケースのマットを掘り出したところ幼虫13匹確認。1匹死んでしまったようだ。新たに産卵セットで発見した1匹を加え、合計幼虫14匹を自家製発酵マットと腐葉土を入れたプラケース(中)2個に分けて飼育。

【11月19日】 長男の観察用に幼虫1匹を小プラケースに移し、個別飼育。

【2006年1月22日】 全ての幼虫飼育ケースのマットを交換。幼虫2匹死亡?確認。飼育幼虫は計12匹に。

【 1月29日】 多頭飼育していた12匹の幼虫うち、4匹を別のプラケースでの単独飼育に変更。

【 3月19日】 マット交換。手狭になってきたため、再度、1つの衣装ケースに、全ての幼虫(12匹)を入れ、多頭飼育することに変更。

関連記事:「アトラスオオカブト飼育(産卵~幼虫)のポイント」

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アトラスオオカブト幼虫・12匹生育順調

アトラスオオカブト幼虫  3月19日(日)、アトラスオオカブト幼虫のマット交換を行ないました。前回マット交換したのが、1月29日だったので、49日目の交換になります。

 幼虫12匹は、御覧のとおりみんな元気。何匹か皮膚の色が茶色っぽくなっていたのがいました。

 手の上に乗せた大きめの幼虫の体重を計ると28グラム。一番大きくはなかったので、最大のものは、30グラムちょいぐらいになっていると思います。

 前回、マット交換した時、アトラスオオカブトの幼虫は凶暴で、幼虫同士が喧嘩して死んでしまうことがあるとの話を聞いて、一部単独飼育にしました。しかし、どうしても、場所が手狭になってきたので、今回は仕方なく、全ての幼虫12匹を40リットルの整理ボックスに入れて、まとめて飼育アトラスオオカブト幼虫 (多頭飼育)することにしました。かなり、小さな幼虫もいるので、ちょっと心配ですが・・・、やむを得ません。

 それから、マットは、まだまだ食べられそうな状態のマットがたくさんあったので、ほんの少し新しいマットを追加し、よく攪拌してから、幼虫を放しました。

  【参考データ】  アトラスオオカブト幼虫は計12匹。1齢幼虫発見から198日目です。

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